オススメしません!/それまくる話(53) | アディクトリポート

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真実をリポート Addictoe Report

※リンク先に飛ぶのは、本記事を読み終わってからにしてください。

先日書いた、「スター☆ドラフト会議」での、
DaiGoの指導による、坂口杏里の暗記法、メンタリズム学習法自体は素晴らしかったが、
$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-じうじょう
番組自体は、決して褒められたものではない
……というより、
かなりひどかった。

まずは司会のくりぃむ、
$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-くりぃむ
特に上田。

別に今回に限ったことじゃなく、
そもそも前から幼稚な構成だったし、番組が要求してるレベルをこなしてるだけとはいえ、
坂口独自の記憶法を、最後まで見下してバカにしてる構えなのが、
臨機応変さを欠いた一辺倒で、その工夫の無い一本調子に、見ているこちらは、萎えてしまうことこの上なし。

まあ、ふだんの司会進行なんて、このレベルでやってるんだから、ムリもないけど…。


途中からは、独自のやり方に揺るぎなく、着実に正解を出す坂口の堂々とした姿が際立ち、
$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-かんそう
反対に応用力のない司会者の二人は、ひたすら見苦しい存在になり果てていた。

久々にテレビを見ながら、ムカムカ、イライラさせられました。

番組自体の構成もスカスカで、収録素材を放送向けに刈り込むと、
尺が足りなくなっちゃったのか、
「エビちゃんの妹登場!」でひっぱるスポットを、差し挟む回数のくどさったら!

$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-by

同局の番宣スポットまで含めて、
6000回くらい見た気がしたよ!

そう言えば、この「スター☆ドラフト会議」って、荒牧陽子を消耗して、芸能生命を縮めちゃったよね。

本人のコメントは、こちらで

私は荒牧陽子の功績を高く評価してるよ。
マネされた元歌手が、彼女のおかげで蘇ったんだから。

元歌のファンは、往々にしてカバーを認めたがらないが、
私がMISIAよりもマルティナ・ミアーレの「逢いたくていま」を評価するのは、
MISIA本人の歌はもはや、荒牧陽子がマネする、例のこもった鼻声しか思い浮かばず、それ以上の発展性がまったく見込めないからでもあるんだし。

そんなこんなで、「スター☆ドラフト会議」が、当ブログの優良番組選定委員会に選ばれることはないでしょう。

テレビ画面を見続けてられないほど、ムカムカ、イライラした、もっと最悪な例と言えば、
1月9日に放送された、
徳光和夫&菜々緒&木村藤子の美女たちのターニングポイントスペシャル
の、川島なお美だね。
$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-pegu
相手(木村藤子)に何か言われるのを恐れて、予防線を張るように先回りして、くどくど言い訳がひどくて、まともな社会性が完全に欠如してる、モンスターぶりがすさまじかった。

木村にも、そのことをやんわりと諭されてたけど、あんなの、霊視とか千里眼以前に、一般社会常識の問題だと思うぞ。

こんなのと暮らしてる旦那は気の毒で、あちこち身体の具合がおかしくなって当然だけど、そのことを誰かが指摘すると、異常な攻撃性を露わにする。

1月6日の日テレ「行列のできる法律相談所SP」では、
以前にそのこと(=同居した相手は、まいってしまうのが当然)を指摘した本村弁護士(彼は彼なりの問題を抱えているけど)が、再び番組で共演すると判明した打ち合わせで、
リストの本村の写真を、手持ちのペンでメッタ刺しする凶暴さまで見せた。
$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-もとむら

さらに彼女のまともな神経を疑わざるを得ないのは、放送日が近かった、この二つの番組、見る人が見れば、彼女にとってプラス評価になるわけない面汚しなのに、彼女のオフィシャルブログでは、堂々と告知されてるんだよね。

まあ、自分の出演番組を告知しない方がタレントとしてはおかしいから、当然と言えば当然だけど、

こんなのと、関わり合いになっちゃイカンね。

というわけで、表示をクリックすれば、各番組を見られるようになってはいますが、あえてオススメはしませんので、自己責任でどうぞ~。