そばっ喰ひ | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

肩が痛いのが治らないので、うだーっとしていたら黒幕から電話があって、

「そばっ喰ひに行くけど、何してるの?」という。

「うだーっと」というと、「迎えに行こうか」というので、「どうせ行くなら自転車で行く」と答え急いで支度をして飛び出したのだか、

iPhoneの電池を充電してなかった。


{FCA9EA6E-ADD5-47B7-92CE-0768ADA84711:01}

そばっ喰ひ
高崎市石原町2471
定休日 火曜、第4水曜
11:30-15:00,18:00~(要予約)

観音山のてっぺんにほど近い。


{9057C2EA-711E-4D4E-8084-3121D0317422:01}

黒幕一行はすでに店の中。わしははあはあゼエゼエと店内に入ると、だるまストーブありで、暖かい。


{79D6CA9E-BEFF-4272-B7C5-E5F485B966D7:01}

天婦羅、そばがき、おろしそばの大根おろしなどが、写っております。


{DE258499-B809-4D34-A9BB-75D50B1D6048:01}

皿そば。いわゆる、せいろにあたる。これらの焼物も、店主手製のこの店のオリジナルである。


{943CD894-6AB1-4883-A92E-154977B9B3B7:01}

そばを葛で固めたスイーツである。


いや、鰹出汁が上品に効いていて、コシのあるツヤツヤのそばであった。


{B599C18D-69F8-4C51-B8FC-4CBFAD977B59:01}

黒幕撮影。


{7C6E04C2-EF3C-4595-9238-5BE2DD1CAD98:01}

電池が少ないから観音山からの下りの途中で終わってしまった。群馬の森経由で帰ったから、往復で60kmくらいだったかな。

ねー。