絵がへたなやつが偉そうに講座を開いちゃうパート3です!
かなり間が空いてしまいましたが、早速やってゆきましょう
今回はお目めです!!
まず全体的にどばっと色を塗ります、このときうすめのいろをつかいませう!
暗くする部分を塗ってゆきましょう!
暗くする部分は目の中心の部分と、上の所です。
写真には撮っていませんが,ペンのサイズを細くして縁の部分などで塗ってゆきましょう!
最後、適度に光の部分を入れて目完成です!!
ね?簡単でしょ?
さて後は持っている武器を書いていきます
今はこうなっていますが、少々おかしいので書き直していきます。
ソフトの太いペンをしようします
さらになおします
そろそろ定まってきたら細いペンでなぞります
そして色を塗ります
そしてしして影と光を付け足します
ということでにんげんはかけましたーーー
こんな感じです!
ということで次回は背景作ってゆきたいと思います!
さて、本日はコンサートの映像スタッフとして参加させていただいております
2ヶ月ほどまえから作曲者さまとお話しながら映像を作ってきました
本番は曲に合わせるために操作しなければいけないので私も緊張しております。
演奏もたのしみですが、自分も精一杯頑張ります
Android携帯からの投稿
2ヶ月ほどまえから作曲者さまとお話しながら映像を作ってきました
本番は曲に合わせるために操作しなければいけないので私も緊張しております。
演奏もたのしみですが、自分も精一杯頑張ります
Android携帯からの投稿
Macでプログラミングしたいかーー!?
ということでフォトショ講座はちょっと一回おやすみといたしまして、
Macでプログラムをしよう!というお話。
アドベンチャーになりますけどね。
Macユーザーの皆様方。
きっと皆様の中にゲームを作りたい!
という志がある人は多いと思われます、
しかし、Macには障害があります。
そう。
フリーソフト8割り型ダウンロードできない!!
Macユーザーならこの問題にぶち当たることは多いはず。
分かります。
その気持ち分かります。
だって私もMacユーザーだもん!!
本当は私windowsはなんですけどね。
学校の事情でMacなんです。
おかげ様でフリーゲームやネトゲはやれないわ、
何か創作したくても、Windows用だわ、
ボーカロイドやMMDに挑戦しようと思えばMac用なんかないよ!!
…泣けてきますね。
私も愛着がわいてきたとは言え、その辺りは長いこと苦労しています。
そしてゲームを作りたいと思えば吉里吉里とか代表的なプログラミングソフトがありますが。
やっぱり例外なくMacに対応していない!!
なんてこった!
仮想ソフトとか購入できればいいんですけどね~
まあお金がないと手が出せないわけで。
そんな中必死に探して、一年前1つのソフトにで合いました
そのフリーソフトのなは…
Famous Writer
まあ、多分知ってる人も多いかもしれませんね。
しかしプログラミングどころか、HTMLも出来ない私にこんなことが出来るはずもなく。
時間が出来たらと放置して一年が経ちました。
しかし、最近フラッシュの勉強をしましたらちょっと自信がついてきまして、
これを期にゲームもやってみようぜ!
とちょっとやってみましたらまえよりもちょっと使えるようになっていました。
嬉しいことです。
なので、Macでプログラミングしたい!ゲーム作りたい!ってかたは。
まずはFamous Writerをダウンロードをお勧め。
これと同時にmiというフリーソフトのダウンロードもお進めします。
プログラム書くのはこれがお勧め。
ちなみにわたしもまだまだ使い方が分かってないので。
随時裏話的な感じでうまく行ったらここに報告してみようかなと思っております。
まあ、しかし。中にはこんな方もいるでしょう。
「プログラミングなんて、文字ばっかで分かんない!でもゲーム作りたい!!」
そんな方に簡単にゲームが作れるサイトをご紹介しましょう。
そのサイトのなを
まぜまぜのべる
一年前からお世話になっているサイト様でございます。
こちらのサイト様ではドラッグアンドドロップで簡単にブラウザーでゲームが出来てしまうのです!!
詳しくはこちらのサイトに行ってみてくださいませ。
http://www.mazenove.com/
最後宣伝になってしまったw
ということでフォトショ講座はちょっと一回おやすみといたしまして、
Macでプログラムをしよう!というお話。
アドベンチャーになりますけどね。
Macユーザーの皆様方。
きっと皆様の中にゲームを作りたい!
という志がある人は多いと思われます、
しかし、Macには障害があります。
そう。
フリーソフト8割り型ダウンロードできない!!
Macユーザーならこの問題にぶち当たることは多いはず。
分かります。
その気持ち分かります。
だって私もMacユーザーだもん!!
本当は私windowsはなんですけどね。
学校の事情でMacなんです。
おかげ様でフリーゲームやネトゲはやれないわ、
何か創作したくても、Windows用だわ、
ボーカロイドやMMDに挑戦しようと思えばMac用なんかないよ!!
…泣けてきますね。
私も愛着がわいてきたとは言え、その辺りは長いこと苦労しています。
そしてゲームを作りたいと思えば吉里吉里とか代表的なプログラミングソフトがありますが。
やっぱり例外なくMacに対応していない!!
なんてこった!
仮想ソフトとか購入できればいいんですけどね~
まあお金がないと手が出せないわけで。
そんな中必死に探して、一年前1つのソフトにで合いました
そのフリーソフトのなは…
Famous Writer
まあ、多分知ってる人も多いかもしれませんね。
しかしプログラミングどころか、HTMLも出来ない私にこんなことが出来るはずもなく。
時間が出来たらと放置して一年が経ちました。
しかし、最近フラッシュの勉強をしましたらちょっと自信がついてきまして、
これを期にゲームもやってみようぜ!
とちょっとやってみましたらまえよりもちょっと使えるようになっていました。
嬉しいことです。
なので、Macでプログラミングしたい!ゲーム作りたい!ってかたは。
まずはFamous Writerをダウンロードをお勧め。
これと同時にmiというフリーソフトのダウンロードもお進めします。
プログラム書くのはこれがお勧め。
ちなみにわたしもまだまだ使い方が分かってないので。
随時裏話的な感じでうまく行ったらここに報告してみようかなと思っております。
まあ、しかし。中にはこんな方もいるでしょう。
「プログラミングなんて、文字ばっかで分かんない!でもゲーム作りたい!!」
そんな方に簡単にゲームが作れるサイトをご紹介しましょう。
そのサイトのなを
まぜまぜのべる
一年前からお世話になっているサイト様でございます。
こちらのサイト様ではドラッグアンドドロップで簡単にブラウザーでゲームが出来てしまうのです!!
詳しくはこちらのサイトに行ってみてくださいませ。
http://www.mazenove.com/
最後宣伝になってしまったw
長らくお待たせいたしました!
続きを書いていこうと思います!!
今日は塗り編デス!
前回同様諸事情によりまして、文字が入って見にくいですが
ご了承いただけるとありがたいです。
さて、前回できた下絵はこちらです
取りあえず、まずは肌の色を塗っていきたいと思います。
肌の色の塗る部分をまず自動選択ツールで選んでください。
黒い点線で電卓が出来ましたら、新規レイヤーをクリック。
そのレイヤーを線画の下に持っていきます。
その新規レイヤーに色を選択し、バケツツールでがばっと流します
総すると以下の通りになります。
この順番を繰り返して全体を塗っていきます!
そうするとこうなります。
これで下塗りは完成…なのですがよく見てください。
このように自動選択ツールでは細かい所までは出来ません
だから少し隙間が出来てしまいます。
だからペンツールで隙間を埋めていきます
こんな感じです
さて、ここまで来ましたら、今度は影と付けていきます。
黒髪の場合。自分は下塗りは中間色を使っています。
なのでまず影から入れていきます。
こんな感じ
では光を入れていきます。
まず新しいレイヤーを制作します
その時このレイヤーを覆い焼きカラーに設定します。
しろくしたければ白に近い所の色。
そんなに明るくしたくなくないのであれば黒い方。
彩度を明るくするなら白の方
彩度を強くするなら原色の方と言った感じの使い方です
自分はこんな感じ
ちょっと思い通りの色にならないときはもう一回レイヤーを作って、
色を薄くしてます
さてお次は目ですが今日の所はこの辺りで。
また次回!
続きを書いていこうと思います!!
今日は塗り編デス!
前回同様諸事情によりまして、文字が入って見にくいですが
ご了承いただけるとありがたいです。
さて、前回できた下絵はこちらです
取りあえず、まずは肌の色を塗っていきたいと思います。
肌の色の塗る部分をまず自動選択ツールで選んでください。
黒い点線で電卓が出来ましたら、新規レイヤーをクリック。
そのレイヤーを線画の下に持っていきます。
その新規レイヤーに色を選択し、バケツツールでがばっと流します
総すると以下の通りになります。
この順番を繰り返して全体を塗っていきます!
そうするとこうなります。
これで下塗りは完成…なのですがよく見てください。
このように自動選択ツールでは細かい所までは出来ません
だから少し隙間が出来てしまいます。
だからペンツールで隙間を埋めていきます
こんな感じです
さて、ここまで来ましたら、今度は影と付けていきます。
黒髪の場合。自分は下塗りは中間色を使っています。
なのでまず影から入れていきます。
こんな感じ
では光を入れていきます。
まず新しいレイヤーを制作します
その時このレイヤーを覆い焼きカラーに設定します。
しろくしたければ白に近い所の色。
そんなに明るくしたくなくないのであれば黒い方。
彩度を明るくするなら白の方
彩度を強くするなら原色の方と言った感じの使い方です
自分はこんな感じ
ちょっと思い通りの色にならないときはもう一回レイヤーを作って、
色を薄くしてます
さてお次は目ですが今日の所はこの辺りで。
また次回!