すげぇ~な。
がん検診で必須のPET/CT検査は、
一回だけで26mSvも被爆するのか!?





知らなかった。
がん検診で必須のPET/CT検査は、
一回だけで26mSvも被爆するのか!?
福島の年間被曝基準20mSvを上回る被曝じゃないか。

しかも、とても一回では終わらないだろう。
抗がん剤投与や化学療法や放射線治療などをして
予後を調べる時にも、当然使われることになる。
一体、何回PET/CT検査を受けることになるのか?
へたすると、累積100mSvをゆうに超えるぜ!





ポジトロン断層法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%96%AD%E5%B1%A4%E6%B3%95

被曝

PETとCTを一体化したPET/CT装置を用いた検査の場合、
1回の検査における放射線被曝は 23–26 mSv になる
(体重70キロの人体の場合)

これに対し、放射線診療における代表的なX線検査での被曝量は、
胸部 0.04mSv、腹部1.2mSv、上部消化管 8.7mSv、
胸部CT 7.8mSv、腹部CT 7.6mSvである。



日経ビジネス特別版「がんの診断と治療」より
https://medical.nikkeibp.co.jp/all/special/PET/cn03.html



1.全身のがんをスクリーニングする

自覚症状がない人が、がんの早期発見を目的に受ける“がん検診”。
PET/CTは最新鋭のがん検診機器として利用されている。
PET/CTをがん検診に用いる最大の利点は、全身のがんをスクリーニングできる点だ。
スクリーニングとは「ふるいにかける」という意味。
通常、がん検診といえば、「肺がん検診」「大腸がん検診」など、
部位別に行われることが多く、調べている部位以外のがんは当然見つけられない。
これに対してPET/CT検査では一回の検査で、ほぼ全身を調べてがんを探し出す。


2.がんの広がり、遠隔転移の有無を調べる

がん検診で「がんの疑いがある」と判定されたり、
気になる症状があって医療機関を受診したときに、
必要に応じて受けるのが精密検査である。
精密検査は大きく2段階に分けられる。まず最初に行われるのが、
がんかどうかを確定診断するための検査で、この検査でがんと判断された場合、
それがどの程度進行しているか、がんの病期を調べる精密検査が続く。
後者の精密検査は、治療方針を決める上で欠かせない。

この病期診断のための精密検査で、PET/CTは威力を発揮する。
例えば大腸がんの場合、確定診断には内視鏡が用いられるが、
内視鏡では大腸内に生じたがんの表面は見てとれても、
そのがんが大腸内に留まっているのか、大腸の壁を越えて
周囲の臓器にまで及んでいるかは分からない。
またがん細胞が血液などを介して、
肝臓や肺などの離れた臓器に転移している心配もある。
そこで全身が一度に調べられるPET/CTが選択される。


3.治療効果を判定する

治療効果の見極めにも、PET/CTの有効性は高く評価されている。
がんの治療は手術以外に、放射線や抗がん剤による治療もあるが、
がんの種類や病期、あるいは個人によってその効果に差がある。
そこで一定の治療を行ったら、
それががんに効いたかどうかを確かめる必要がある。
効果が現れていればその治療を続行するし、
なければ他の治療法を検討する。

治療効果を確認する方法としては、CTやMRI検査などで
腫瘍の大きさを見るのが一般的だが、大きさが縮小するよりも先に、
腫瘍のブドウ糖代謝が低下するので、PETであればより早い段階で
治療効果を確かめられる。
また治療法によってがん細胞を殺してしまうものと、
がんの増殖を抑えるものがある。
後者の場合は細胞が死なないので腫瘍の体積はあまり変わらないが、
ブドウ糖の消費は減るので、細胞の代謝の状態が分かるPETでの
治療効果判定が可能となる。
ただし治療効果判定にPET/CTを用いる場合の健康保険の適用は、
現在は認められていない。



4.治療後、転移、再発が起きていないかを調べる

治療計画通りがん細胞を駆逐した後も、
定期的に再発の有無を確認する検査が行われる。
各種検査で見つけられなかったがん細胞が増殖することもあれば、
新たながんが発生する可能性もあるからだ。
検査の内容や頻度は、がんの種類や進行度によって異なるが、
「全身を一度にチェックできるPET/CTは、術後の再発診断に最も役立つ」
とするPET専門医は多い。
がんの種類によって、再発が起こりやすい臓器を、
ある程度予測することはできるが、思わぬ場所にがんが再発することもある。
特に再発のリスクが高い進行がんなどでは、
再発診断にPET/CT検査を行う意義は大きい。


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管理人

最低限でカウントしているから、恐らく、100mSvどころでは無いはず。
PET/CT検査で、累積被爆量⇒200mSvいきましたー、・・・
なんてことも普通に有りそうに思えてきた。
身体は、どんどん酸化が進み、免疫力も劇的に低下する。
血液は、ドロドロになっていくでしょうし、細胞も流動性が
停滞し、どんどん免疫力は低下していくばかりです。
この検査だけでも、どんな病気になっても全くおかしくない。
PET/CT検査と抗がん剤治療で、人はトドメを刺されるかも。


今の日本は・・・
病気やガン・白血病にならないほうがおかしい。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12137358396.html

基本、赤血球は、マイナスイオンで覆われています。
ですから、赤血球同士で反発し合ってくっつかないような
仕組みになっています。
磁石のN極同士やS極同士は反発し合います。
それと同じ原理です。

ところが、放射能は、多くの赤血球をプラスイオン化させます。
プラスイオンの赤血球とマイナスイオンの赤血球が
くっつき合うようになるのです。
磁石のN極とS極がくっつき合うのと同じ原理です。

くっつきあった赤血球は、更に、プラスイオン化が進みます。
放射能を出し続けているので当然でしょう。
その赤血球同士の粒は、どんどん酸化し劣化していきます。
免疫力は著しく低下してしまいます。

そして、劣化した赤血球同士の粒は、カビ菌や細菌、ウィルス
などの雑菌の生息域へと変貌してしまいます。
当然、血液はどんどん汚れていくことになります。
白血病になったって何の不思議もありません。

それが更に進みますと、血栓になってしまいます。
血栓が更に拡大しますと、脳梗塞、動脈破裂、心不全、
といった一気に死に到るケ―スも出て来ます。

これが、強力なプラスイオンを出し続ける放射能核種の
最も恐ろしい秘密です。







あの~ ・・・

私、PET/CT検査で、累積被爆量⇒200mSvなんですけど、

どこに分類されるのでしょうか!?


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もみじ
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http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html

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