首都圏のある恐ろしい真実

 ~見たくない人は見ないでね。





東海アマさんのツイ-トより


 amaちゃんだ  @tokaiamada  

https://twitter.com/tokaiamada/status/637193124742213632

葛飾区水道水のシャワーヘッドにゼオライトを入れてセシウムを

測定したら恐るべき結果になった

僅か数時間通しただけで千ベクレル以上! 検出

http://cdcreation.grupo.jp/blog/1020458

重要 

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生データ

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表記 Cs-Allで33.2Bq/kg

参考換算値は320÷7.6g=42.1倍 
セシウム総量(Cs-134、Cs-137)1,398Bq/kg です。

<引用終わり>

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葛飾区の水道水からセシウム13Bq/kg検出

2013年10月27日

http://ameblo.jp/64152966/entry-11719373460.html

水道水は何度となく測定してきましたがすべて定量下限値未満

でしたので安心していましたがイオン交換樹脂で濃縮されたROを

通した水に驚く事にCs-Allで13Bq/kgありました。
この事の意味は重大です。

おおざっぱに試算するとROの除去率97%で除去出来てない

3%が13Bqなので97%分の数値は420Bqです。

約9ヶ月のデータなので30日×9ヶ月=270日
420Bq÷270日=1日あたり1.55ベクレル/kgの計算になります。

<引用終わり>

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・・

管理人

1日1.55Bq/Kg × 365日 = およそ、年 500Bq/Kg 。

食事やお茶、コ-ヒ-などで水道水の水を体内に取り入れ続けると

1年間で、およそ500Bq/Kgの水を摂取する計算になります。

その内の2割が体内に残るそうですから・・・

実質、蓄積被爆量は、少なくとも、100Bq/Kg 。

2011年から4年が経過していますので、計算上では、

最低でも、およそ400Bq/Kgの蓄積被爆をしていることになります。

空気も汚染されていますので、400Bq/Kgの一体何倍になるのやら。

しかも、食事に汚染を全く気にしない人は、更に、その何倍にも

膨れ上がります。

一人の汚染度が、4年間で累積000Bq/Kg という

恐ろしい計算になってしまいます。


内部被爆で怖いのは、プルトニュウムやストロンチウムですから、

実際には、もっと酷い可能性すらあります。

累積1000Bq/Kg って \(゜□゜)/


東京都民

 検査したら6000ベクレル内部被曝してた
     東京都民の汚染が明らかに
 

    http://p.twipple.jp/zDHyr

2011年08月08日

北海道がんセンターで、ホールボディカウンターを受けてきました。

測定結果、内部被曝していました。

セシウム137が、868bq セシウム134が、6373bq

ヨウ素は測定限界値(200bq)以下で、ND はい。セシ人でした…

 $wantonのブログ



2011年08月08日の時点で、

既に、6000Bq/Kg の内部被爆をしている人がいます。

4年間の累積被爆量が1000Bq/Kg と仮定すると合算値で、

今現在においては・・・

7000Bq/Kg の人が、ゴロゴロいるという計算になります。

  \(゜□゜)/




アメリカ政府が発表したストロンチウムの

    汚染地図って本当の数値なのでしょうか!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11976653116.html


【ATOMICAによる空気中濃度限界の解説】

「放射線業務従事者が常時立ち入る場所」で、
ストロンチウム90の濃度限界は
5ベクレル/立方メートル
                 上下矢印
港区赤坂でストロンチウム90が 69Bq/kg 

ストロンチウム89が 610Bq/kg


米軍横田基地内で、ストロンチウム90が 9Bq/kg 

ストロンチウム89が 26Bq/kg です。


【ATOMICAによる空気中濃度限界の解説】

「放射線業務従事者が常時立ち入る場所」で、

ストロンチウム90の濃度限界は
0.005Bq/kg


結局、白血病で死んだ後に、骨を調べてみて、
やっとストロンチウム90が原因だったと分かる。
そういう恐ろしい物質なのです。




$wantonのブログ  

<引用終わり>
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もみじ
体内汚染50ベクレルの子供の30%が白内障になり、
現在生きている子はほとんどいない!


<一部転載>


子供たちの尿検査が絶対に必要!

小児の臓器と臓器系統では、50Bq/kg以上の取りこみによって
著しい病理学的変化が起きる。
10Bq/kg程度の蓄積でも、特に心筋における代謝異常が起きる。


福島原発事故について、
バンダジェフスキーは以下のコメントを寄せている。

『日本の子供がセシウム137で体重キロあたり
20 - 30ベクレルの内部被曝をしていると報道されたが、
この事態は大変に深刻である。
子供の体に入ったセシウムは心臓に凝縮されて心筋や血管の
障害につながる。
(全身平均で)1キロ当たり20 - 30ベクレルの放射能は、
体外にあれば大きな危険はないが、心筋細胞はほとんど分裂
しないため放射能が蓄積しやすい。
子供の心臓の被曝量は全身平均の10倍以上になることもある



紀藤正樹弁護士 国会報告より

ベラルーシの死亡率で最も高い(50%以上)のは、
癌ではなく心臓血管系の病気。
とりわけ子供の場合はセシウムの量がわずか(0~30ベクレル)
であっても心臓のリズムを壊し、
30ベクレル以上になると心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊、
50ベクレルでは突然死の危険性がある。
45ベクレル検出された事例では心臓のミトコンドリアが破壊されていた。
子供の臓器は大人の3~4倍のセシウムが蓄積する。

ベラルーシ、ベトカ地区での調査では子どもたちに白内障が増加。
体内汚染が50ベクレル/キログラムの子供の30%が白内障に
なり、この子供たちで現在生きている子はほとんどいない

白内障が発症する要因は、被ばくによって
栄養の摂取が阻害され老化が進むため。

セシウムは心臓だけでなくすべての臓器に影響を与え、
免疫系も破壊し、脳にも悪影響を与える。
長期間セシウムを取り込むと必ず腎臓に障害がでる
つまり、生命維持に支障が生じる。
また、セシウムとヨウ素の両方が取り込まれることで甲状腺癌となる。
ベラルーシではチェルノブイリ原発事故以前からセシウム汚染があり、
それに事故によるヨウ素が加わったために甲状腺癌が生じた。

もうひとつの大きな影響は、遺伝子の突然変異が生じ、
世代を通じて受け継がれていくということ。
先天的に遺伝子に異常がある場合、
放射性セシウムはそれを発症させる誘引物質となる。

放射性セシウムを取り込むと1カ月半で排出されるが、
一部は体内で崩壊して蓄積し臓器を破壊していく。
それが有害な安定バリウムで、いちど蓄積してしまうと排出されない。
また一部は筋肉にも蓄積される。


尿検査による体重1キロあたりの汚染値は、
尿検査の値×150÷体重でおおよそ分かる


岩手で尿検査6~7ベクレル出た子供がいるが、
チェルノブイリの研究では健康被害が目に見えて
出てくる程度の汚染。

リンゴペクチンはセシウムを排出する効果があるが、
ペクチンは体内の必須栄養素も排出する作用があるので
長期間使用できない。
つまり、基本的には放射性物質を体内に取り込まない
ようにするしかない。

放射能で汚染されたがれきの移動や焼却は汚染を拡散させる
ことになり非常に危険である。一カ所に集めて閉じこめるべき。

東北地方南部や関東に住み続けるには、神経質なほどの対策を
とって生活していく覚悟が必要だということになる。

これらのことから、高濃度の汚染地域の居住者は
まず避難させるべきだろう。
そして、どうしても汚染地域から避難できない人は、
内部被曝を防ぐために汚染された食品を食べないことが大切だ。

もうひとつは、汚染地域に住む人の被ばく量を定期的に検査し、
適切な健康管理をするということだ。
そして瓦礫の拡散を中止すべきだ


チェルノブイリ膀胱炎

尿1リットル中6ベクレルのセシウム検出で
15年後に100%膀胱ガンになる


病変は、DNAでがんの発生を抑える「P53遺伝子」などが、
セシウムのガンマ線などで変異して損傷したのが原因と見られた。
これを「膀胱ガン化する恐れが高い慢性の増殖性膀胱炎」と
結論づけ、2004年に「チェルノブイリ膀胱炎」と命名。

その後、同国の膀胱がんの発症率は2005年には50.3人と、
20年前の2倍近くにまで増加。

福島原発事故を受け、厚生労働省が5月から6月に行った
母乳の放射性物質調査では、福島、二本松、相馬、いわき各市
の女性7人から1リットル当たり、1.9~13ベクレルの
セシウムを検出。

同省は「乳児が飲み続けても健康に影響はない」との見解を
出したが、ウクライナの尿中のセシウムと近いレベルで、
多くの研究者が日本政府に不信感を抱いた。

2011年5月下旬、福島県内の保護者らでつくる市民団体
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、
福島市の6~16歳の子ども男女10人の尿に含まれる
放射性物質を採取し、フランスの放射線測定機関に検査を依頼。
さらに7月下旬には追跡調査のため、この10人を再検査。

このうち9人からは再検査の時点で県外に避難しており、
5月の検査に比べて尿中のセシウム濃度は20~70%減少した。
逆に、福島市に残っていた一人は、セシウム137が11%増の
1リットル当たり0.87ベクレルを検出した。

新たに県内の10代男女5人を検査すると、
一人はセシウム34が同1.8ベクレルと、
これまでで最高の値を記録。

福島県民健康管理調査で行われる尿検査は、
セシウムを検出できる下限値が13ベクレルと
高すぎることを指摘
 し、
より精度の高い検査を導入すべきだ。」と改善を求めた。


<転載終わり>



チェルノブイリ原発事故後の平均寿命の推移
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/391.html

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ベラルーシ~体内汚染 50Bq/kg で・・・
27年後・・・ 現在生きている子はほとんどいない

日本は、推定7000Bq/Kg なんですが・・・

最後に・・・
昨日に聞いた話ですが、
私の親友の東京のお姉さんの旦那さんが、
末期の肺ガンだそうです。
以下も昨日の話。
たもぎの購入者のご主人が、胃がんになられたと。
千葉の方です。
ここ最近、こういった話をやたらと目にするようになりました。
白血病の方もおられましたし、
読者の東京都民さんもガンで手術され、退院されたと・・・
その大部分が、首都圏や関東、そして、福島や東北に集中しています。
今後の事は、考えたくも無くなります。
もう・・・無理なんじゃないのかな。
今なら、まだ間に合うかも・・・



地下水脈から考察する関東・東京の汚染ルート


管理人


河川と地下水脈の辿る方向


図①より

福島の地形を見ると、福島第一原発の直ぐ北には、

阿武隈山地がある事を見逃してはいけないと思います。

そして、更にもっと北に行くと奥羽山脈がそびえています。

つまり、その中間の盆地がかなりやばいという事になります。


図②より

福島市、二本松市、郡山といった所の水源はかなりやばそうです。

そして、その水源の行き先は、

図③より、白河、那須塩原を経由して、栃木方面に流れると

考えるのが自然です。


図④より

栃木に流れた河川や地下水は、更に茨城、埼玉を経由して、

千葉と東京に流れると考えられます。


図⑤は、関東の地下水脈ですが、図⑥と⑦で分かるように、

利根川水系と江戸川水系が、特にやばそうです。

無論、河川と地下水も同じことがいえそうです。


図⑨を見ますと、埼玉という地域は、栃木ルートと群馬ルート

が、合流する地域で、我々が考えている以上にやばそうです。


図⑧を見ますと、ちょうど真ん中あたりに、湿地帯というラインが

見て取れますが、恐らく、群馬山岳地帯と白河~栃木方面からの

地下水が合流して、湧き出て湿地帯になっているものと考えられ

ます。

つまり、あのあたりは、大変に危険という事になりそうです。

同時に、その湿地帯付近を通って流れている大きな河川も

やはり、汚染具合が大変心配される訳です。



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