安倍首相が日本版FEMA創設って、

これの本当の意味分ってんの!?




再掲載ですが、一部の人は御存知の事と思います。

日中戦争が叫ばれる中、この記事の重要性は

嫌が上にもますます高まるばかりです。

是非、拡散していただくよう、お願い致します。


http://ameblo.jp/64152966/entry-11378254747.html


<一部転載>


wantonのブログ


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管理人

FEMAの真の正体は、
 

人口削減を推進する世界統一政府NWOの軍隊です。

日本版FEMAも当然、彼等の指揮下に入る事になります。

日本版FEMAが発動されたら、

本当の指揮官は日本人ではありません。

日本版FEMAを口にしたり推進しようとしている日本人は、

世界統一政府NWOの手先です。

この手先は、民主党にも自民党にもいるので用心して下さい。



世界各国のFEMA → 世界統一政府NWOへ移行

もちろん、ここ日本においても、上の図式は例外ではありません。

アメリカでデフォルトが起こると、当然、米国で大混乱が湧き上がり

ますが、しかし、気をつけなければならないのは、反政府不満分子を

徹底的に炙り出すために、一般市民に混じって、集会やデモを暴動化

させようとたくらむスパイが配置させられる可能性が非常に高いという

事です。

そして鎮圧行動に出て、デモ隊を徹底的に検挙し、

収容所送りにする狙いです。

収容所送りにされた多くの民衆には、ガス室が待っています。

もう既に、数百万以上の棺桶が用意されているそうです。



ここ日本では、そこまではしないと思われるものの、

絶対に安心だとも言えません。

特に、我が国、日本において影響力のある人間であるとか、

ネットジャ-ナリストなどは米国収容所送りにされる恐れ
もあるのです。

無論、秘密裏に、決してそれが表に出ることはありません。


アメリカは

正真正銘、財政破綻による国家崩壊の危機を目前にしています。
これまでは円高で日本から買い支え資金を搾り取ったりして凌いで

きましたが、断末魔が忍び寄っています。


このとき唯一の方法は強権政治です。
政府反対勢力を全員拘束処刑しながら戦争を行うことです。
世界大恐慌は第三次世界大戦をもたらすしかない。


第一次大戦はサラエボ事件が契機だが、実際には欧州不況が原因、

第二次大戦はニューディール大恐慌によるもの。

第三次大戦はもちろん欧米の数千兆円負債を世界戦争
でうやむやにしたいから始まる必然性。 




    http://ameblo.jp/64152966/entry-11007143112.html ~より

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このFEMAが、全市民に対し、強制労働=奴隷労働の命令権を

持っている。全市民が、FEMAの「専属奴隷」となる。


全市民は、FEMAの命令した地域に「強制移住」させられ、

現在、住んでいる住宅を「召し上げられる」。

アウシュビッツの収容所への、「強制移住」と同様の、

強制移住命令権を、FEMAが持っている。
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2011年現在、有効である、この大統領命令は、FEMAによる

「軍事独裁政権」の樹立、

アメリカでのクーデター計画を明白に宣言している。



このFEMAの創立者ズビグニュー・ブレジンスキーが、

オバマ大統領の、「最高政策ブレーン」である。これは、どういう事か?

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オバマは、

「アヤツリ人形」であり、ブレジンスキーが、その「ボス」である。

ホワイトハウスが、最終的に、何を目指しているかが、

ここには明確に示されている。



本年8月に迫りつつある、

アメリカ政府の破産=アメリカ消滅後の世界地図 2011年07月14日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/214863322.html



前回、記載した数々の「大統領命令」によって、FEMAは事実上、

アメリカ国内において独裁政権を作る権限を持っている。

そして世界の中枢のアメリカを「独裁支配」する事は、

世界全体を独裁支配する事に連結している。

この独裁政府の「支配の中枢」として、ワシントンから西に70km程

のヴァージニア州ブルーモントにFEMAの「闘争統制作戦本部」、

通称マウント・ウェザー基地

[Mount Weather Emergency Operations Center]が作られている。
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そこは数十万人が居住可能な巨大地下都市であり、発電施設・住宅

・種種の政府機関・地下鉄等の地下交通網等を備えた

完全独立政府組織となっている。

「もはや民主主義は、終わった」のであり、議会を開く必要もなく、

議論された内容を公開する必要もない。

行政機関に市民が苦情を言う権利もない。

「行政、政府は市民の目に見えない場所で、立入り禁止区域、

軍隊に守られた地下都市で、密かに一方的に」物事を決める。


そのための、地下政府と地下都市である。

市民は黙ってそれに従うか、強制収容所に収監されるだけである。







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http://megalodon.jp/2009-0318-0308-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html

英国の友人であるクリストファー氏によってアルカイダに資金援助を

していたのはホワイトハウスであることがスッパ抜かれた。



国民は,,白,,に分類される。
それに先立つ6週間前に(クリスチャン)は逮捕され
即座に処刑(ギロチン)される。


はその6週間後に逮捕拘留されCAMPに収監され,
矯正教育を受けるがNWO(統一政府・新世界秩序)に従わず
獣の刻印666を受けない者は殺される。


$wantonのブログ



白は12歳以下の子どもで箱型の住居に収監され666の刻印を
付けた両親とはその屋上でしか会うことは出来ない。
両親はBreeder(飼育者)と呼ばれる。
子ども達は新しい世界の役人として教育される。


は13~20歳の者でやはりNWOの警察か軍隊に所属させられる。

は50歳以上の成人で直ちに殺される


これらの殺戮には毒ガスとギロチンが使われる。
この間,アメリカ軍はほとんど外国に行っており,
国連(UN)軍がアメリカに駐留する。


国連軍はロシア,中国,ドイツ,日本,中米などの200,000人の軍隊
で構成される。


米国はNation(国)ではなくCorporation(会社という集合体)
なのであり,それは英国(ロスチャイルド)が筆頭株主というわけだ。


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 「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」 
                      ~2005年10月25日キャピトル東急
http://ameblo.jp/64152966/entry-11432403299.html


<一部転載>


2005年10月25日、26日、
ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントン
の政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが
主催して日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で
「政策研究集会」が開かれた。


テーマは
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」
である。


参加者は
AEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、

鶴岡公二(外務省総合外交政策局審議官)、

山口昇(防衛庁防衛研究所副所長 陸将補)、
民主党前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。



テーマは「有事、戦争にどう対処するか」では無く、
「中国と日本をどのようにして戦争に持って行くか」である。


以上は裏付けが取れた正確な情報である。