我々がユダヤ・アメリカを告発する日


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福島原発から放出された放射能の影響というものは、まことに持って甚大になりつつあります。
いずれ、100万人の人の命が失われるであろうと、海外のメディアは騒いでいます。


相変わらず、官僚政府は、日本国民の命をゴミクズ同然に扱っていますし、その反面、東電や

原発利権を死守する腹積もりのようです。これ等を弾劾する本格的な勢力は、ほとんどといって

いいほど皆無に近いものです。政治家はもとよりマスコミも犯罪的ですらあります。


思いますに、これはただ単に、原発利権だけで語れるものではないような気がしています。

恐らく、原発利権に絡んでいる政治家などは、金まみれで、弱みを握られているものと思います。

本気で告発しようとしたら、命は狙われるし、スキャンダルを暴露されたりで、どの道、身動きが

取れないようになっているのでしょう。そして、肝心の脱原発を掲げる政治勢力は、圧倒的に

弱小で、あまりにも力不足といったところでありましょうか。


これからの日本は、向こう30年間は、まさにイバラの道を歩む事になるに違いありません。


更にその上、莫大な補償が待ち受けているといったように伝わっています。





上杉隆「放射能汚染で1カ国20兆円以上の賠償が日本に求められることが確定的になった」http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65759964.html


上杉隆「1カ国20兆円以上の国際賠償が日本に求められることが確定的」冒頭意見、

文字おこし(前半)(鳩山由紀夫前首相主催勉強会)


実態は、簡単に申し上げますと、4年後に生体濃縮などがある程度明らかになったときに

日本に対して、 国連海洋法並びにロンドン条約違反等で、国際賠償をうつ、この会議という

ふうに言われています。

実際中国が先週もうすでに海洋汚染が海産物汚染だということで、日本のマスコミの記事に

小さく載りました。
それから、朝鮮半島での中国以外の動きもあります。つまり日本は海水を汚染したんでは

なくて自分 たちの食べ物である海産物を汚染したと。これに基づいて、1カ国20兆から

それ以上の国の、 国際賠償が日本に求められると。

いうことがほぼ確定的になったというニュースは世界で出しています。




1カ国20兆円という話ですが、一体どれだけの国が補償を求めて提訴してくるか分かりま


せん。少なく見積もって50カ国としても、1000兆円ほどになりましょうか。


ただでさえ、日本国内の本格的除染には、800兆円かかるとさえいわれています。


日本国内の農作物や漁業は、輸出もストップされ大打撃を受けています。


この放射能汚染の影響により、その他の国内企業も徐々に影響が出て来ているようです。


経済は冷え込み、企業の倒産、失業者の増加が極めて深刻な問題になるのは、もはや


時間の問題でしょう。更には、福島と近隣地域の本格的な移住が始まる可能性が、日々


高まって来ています。その動きが、遅延されているのは、官僚政府のウソと捏造からなる


実際の汚染を隠蔽しているからに相違ありません。しかしこれもまた、いずれ近いうちに


深刻な被爆症状となってあらわれ、国民がツケを払わされる事になるのは間違いないの


ではないでしょうか。



今後30年間、取り分け、ここ10年の間に一体何が起こるでしょうか。


増税につぐ増税で、国内経済と国民の暮らしは、完全に破壊されてしまいます。


多くの企業が、海外へと逃げていく事が、容易に想像されます。


そして、ある一定のお金持ちの人達が、海外へ移住していく流れが起こると考えられます。


日本国内は、失業者で溢れ、犯罪の劇的増加が予想されます。


まさに、日本有史始まって以来の、最大の国家存亡の危機を迎えるかもしれないのです。


そのような流れの中で、海外から、1000兆円とも、またそれ以上とも言われている補償を


求められるような事態になったら、この日本は、完全に終わってしまいます。



皆さん、この私が、何故、今回の東北大地震から福島原発事故に到る問題を特別重要視


して、記事として取り上げているか、どうか気付いて下さい。


今現在、この疑惑の多い一連の出来事を地道に情報収集しているのは、一体何故なのか。


もちろん、根底には、人工地震への疑惑が大きく浮上しているからでありますが、もし万一


これが、本当にやられてしまった事であるとするならば、それこそ絶対に許されない事です


し、たくさんの日本人の命が奪われた事の責任を最大限、追及しなければなりません。


しかもその上、国家が賠償責任を求められれば゛、ほとんど、この国は終わってしまいます。


私は、少なくとも、そのギリギリのところを何とか回避したいと考えているのであります。


これが出来なければ、ほぼ、恐ろしいある一線を越えてしまう恐れがあります。


この事実を真に理解している人でなければ、私の今現在行っている、人工地震への疑惑


の数々の記事の本当の意味を理解することは、絶対に無理だと思います。


今日まで、数々の検証作業が実を結びつつあり、かなりの成果が積み上がって来ています。


今後、更に新たな様々な証拠が出て来るようですと、本当に事件になります。


日本国内のあちこちから、ユダヤアメリカを弾劾する声が噴出してくるでしょう。


いずれ、彼等を告発し、国際法廷の場で争われる事も当然考えられます。


国際刑事裁判所は、当然彼らの支配下にあると思われます。


しかし、それでも構わないのです。


アジアを中心とした世界が注目する事に、最大の意義があるのです。


仮に、裁判に勝てなかったとしても、真の勝利は別のところにあるはずなのです。


日本国内の一部の政治家・官僚たちは、今回起こった真相について、既に知っている


可能性が高いです。ただ、彼等は命が惜しいので、見ざる・言わざる・聞かざるを決め


込んでいるだけだと思われます。



そして、彼等だけではなく、市民レベルの人間にしたって、かなりやばい事には違いあり


ませんが、しかし、確信が持てて、いずれ時期が来たら決起するに違いありません。


もしかしたら、この私もその輪の中にいるかもしれません。


その時には、身辺整理をしておかなくてはなりません。


ただ、それまでに潰されないように気をつける必要があります。


「木を見て、森を見ず」という故事がありますが、「今しか見ず、先を見ない」といった事では、


本当の意味で役には立たないと思っています。


恐らくは、今回の件の話が、日本解体を阻止するための最後の防波堤になるはずであります。



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まるでお願いですから地震を起こして下さいと懇願するばかりの日本の惨状 !


これが人工地震の仕組みではないでしょうか !


2008年時点で、海洋の深さ10kmで水爆を正確に爆発させる技術が存在







身はたとひ



    武蔵の野辺に朽ちぬとも



         留め置かまし 大和魂



                            吉田松陰



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