2008年時点で、海洋の深さ10kmで水爆を正確に
爆発 させる技術が存在
必見→http://satehate.exblog.jp/16815924/
さてはてメモ帳さん~より一部抜粋
東日本大震災人工地震 水爆とメタンハイドレート爆発説
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1708.html
多くの人はメタンハイドレートが大量に存在する?東日本大震災の震源地に水爆を落とす
ことは、ありえないと思っているが・・・・
既に米国は2008年11月に、世界で始めてメタンハイドレートが大量に存在する場所に水爆
を落とす実験を9回行っていた。
しかも、水爆の爆発はすべて深さ10kmで行われた。
このことは2008年時点で、海洋の深さ10kmで水爆を正確に爆発させる技術が存在していた
ことを意味する。
その実験には人工地震兵器HAARPも参加していたようです。
水爆を使った理由は「海底油田やガス田の探査のため」という建前だが、本当はメタンハイド
レートが大量に存在する場所に水爆を落とす実験が主目的だったかもしれない。
さらに水爆が使われた2008 年 11 月 18 日 に人工地震兵器HAARPも使われていた可能性が。
(HARRPグラフがキチガイの様に振り切れていた。)
あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は
2007年3月5日にメタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係を把握している。
メタンプルーム=噴出メタンガスは気泡の柱。
メタンプルームが存在するところにメタンハイドレートが存在する。
海底下に発達する熱分解起源メタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係が
あることが分かり、メタンプルーム探査がメタンハイドレート資源探査に有効であることが分かった。
メタンガス噴出地点にはベニズワイガニやカイメン類を優占種とする生物群集が発達する。
あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、
1992年7月19日にしんかい6500を使って岩手県宮古市沖を調査。海底から、メタンの泡
(メタンプルーム)が湧き出ていることを発見している。
1992年時点で岩手県宮古市沖にメタンハイドレート密集帯があることを知っていた可能性?
海底油田やガス田の探査のため水爆を使用。
米国、北極で2008年11月17~18日に9個の水爆を爆発させる。
その結果、深さ10kmでどの程度の水爆を使えばどれくらいのマグニチュードが発生するか、
どのくらいの地震や津波が発生するかのデーターは十分揃った。
(中略:上記の引用)
1992年7月19日にしんかい6500が岩手県宮古市沖_水深6267mひび割れ発見。
メタンの泡(メタンプルーム)が湧き出していると思われる。
http://www.youtube.com/watch?v=0eiWqPKGuPI&feature=player_embedded
後略
人工地震の仕組みは謎だが、深さ10kmの人工地震は確かに存在する。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1709.html
追加 兵器に詳しい方よりコメントがありました。
水爆の弾頭直径は33.782cm
B61
mod11は水爆です。
米軍が現在運用している水爆は、大型のものはありません。
B61mod11の弾頭直径は33.782cmです。
威力可変型熱核弾頭です。
一般的には、核分裂から核融合に移行する、
2段式熱核弾頭で威力は比較的小さくなっています。
核融合の比率を変更することにより威力を変化させます。
威力は10ktから340ktの間で可変できます。
弾頭重量は、およそ320kgです。
直径1.2mのボーリングが可能だとすれば、弾頭の直径は33.782cmですから簡単に入ります。
これが、現在の「リトルボーイ」らしい。もっと小型のものもあるらしいが)
どのような未知の技術が存在し、北極で水爆が使われたのかは分からない。
しかし「10kmの深さで水爆を正確に爆破させる技術」が存在したことが明らかになっている。
常識的に考えれば、10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である。
東日本大震災の人工地震説を否定する人は「10kmの深さで水爆を正確に爆破させること
は不可能である」と今でも信じている。
しかしその常識は2008年の水爆による資源探査?(水爆地震実験)でくつがえされた。
さらに、2010年11月14日から、イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、
マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の地震が総計で 30回の内に、20の地震が正確に
10.0キロメートルちょうどの深さで発生している
後は元記事で
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