不可能と思われていた放射能が消える、世紀の大発見!(田中優)


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実は、これは昨日、私が記事にしようとしたものです。

ところが、記事制作中に異変が起こりました。

ある実験をしている模様の4つの動画を貼り付けている最中に、

最後の4個目の動画が消されて、その後に次々と残りも消されて

しまったのです。それで急遽、記事にするのを中止したという訳です。


しかし、後で考え直して、やはり記事にする事に致しました。

考えられるのは、信じられないような実験結果に驚いたスポンサーが、

その内容を秘密にしたいが為に、動画を削除した可能性。


それはそうでしょう。

もし特許として登録したら、とてつもない利益を生む可能性があります。

日本だけではなく、世界が相手になりますから、何千億円にさえも。


この実験には、反原発・環境活動家として、かなり著名な田中優さんも

加わっており、いい加減なものではなく、信用のおけるものと判断して

います。

以下は、記事にしようとした関連ツイート集です。



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natsu_yuki_blog 猫充(脱原発に一票)


放射能除去実験の映像です。放射能は除染できます。

さぁ物理学者さんたちの出番です。



この中には鉛は入っていません。ただ粉をまぜだたけです。

放射線が消えたと考えざるを得ない。現実に実験して減っている、

ぜひ科学的に立証していただきたい(田中優さん)



一週間かけると完全に汚染前の数値にまで下がるんだそうです。

地球上で最も高い温度のマグマの冷却した鉱物の力が大きいんだそう

ですが、ナノ銀はおそらくイオンを出してますよね。

鉱物も電荷してもしかしたら冷えているけど「原子内部は冷え切っておらず、

振動し続けている」かもしれない。



ナノ銀が電荷していて周りの水素からイオンを作り、天城抗火石パウダー

が空間に振動を与え、放射性物質の同位体を安定させているんだと思います。

バカ学ですみません。フルボ酸は天城抗火石パウダー、ナトリウムがナノ銀

の代わりになり、フルボ酸でも同じ現象が起こっているはずです。



EM菌に入っている菌のうちどれかもフルボ酸のような酵素を作っている

はずです。放射能の無能化ができる菌は多くの種類があるはずです。



やっほーい。久しぶりに朗報が流せて嬉しいです。

ようやく放射能は無能化できるという情報が出せました。

放射線が赤外線(熱)に変わります。



チェルノブイリで神秘の泉あったでしょ?汚染されない水の。

あれも地下の鉱物からの波動を受けて出てきた水なんですよ、おそらく。

ヘルスウォーターも。いままでトンデモだと言われていた怪しい

波動が、放射能除去を立証することで証明されたんですね。

っていうか実はみんな知ってて隠してたんでしょ?




http://www.ustream.tv/recorded/18370200  


http://www.ustream.tv/recorded/18370664  


http://www.ustream.tv/recorded/18370687 .



クリックしても御覧になれないのを確認して下さい。





kanako
この中には鉛は入っていません。ただ粉をまぜだたけです。
放射線が消えたと考えざるを得ない。現実に実験して減っている、
ぜひ科学的に立証していただきたい(田中優さん)



kanako

今整理中らしく、私も見れませんでした(涙)復活したらまたお知らせします

☆RT : お忙しいところすみません。

昨日の放射能を除去する実験の映像は消してしまったんですか?



「東電が東大に委託して、犬吠埼に風力発電を建てたらどれだけ発電するかを調べたら

出てきたデータが「東電がまかなっている電気が全部作れます」というものだった。東電は

「そのデータは公表しないで」と言った」

『新しいエネルギーの未来』田中優 より



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断定は出来ませんが、これは本物だと思います。

ところで、最近また不思議な事がありました。

抹殺された奇跡のガン治療法  ←この記事を掲載して数日後

以下の記事を目にしたのです。




癌に"光"照射=(米国立衛生研究所チーム)



★★★★★★★★★★★★★★★


体の外から光を当てて
マウス体内のがん細胞を破壊する実験に、
米国立衛生研究所の研究チームが成功し、
6日発行の科学誌「ネイチャーメディシン」(電子版)に発表した。

正常な細胞は傷つけず、
効率的にがん細胞だけを破壊できる治療法として、
数年以内の臨床応用を目指す
としている。


■研究チームは、
主にがん細胞に存在する、たんぱく質と結びつく性質を持った「抗体」に注目し、この抗体に、
近赤外光の
特定の波長(0.7マイクロメートル)で発熱する、
化学物質を取り付け、
悪性度の高いがんを移植したマウスに注射した。

その後、
がんがある部位に、体外から近赤外光を15~30分間、計8回の照射で、
がん細胞の細胞膜が破壊され、
10匹中8匹でがんが消失して、
再発もしなかった。

一方、
抗体注射と照射の、
どちらかだけを施したマウスや、
何もしなかったマウスは、
すべてが3週間以内に、
がんで死んだ。

その後、
複数の種類のがんで、同様の効果が確認された。


■効果のメカニズムは、
注射された抗体ががん細胞と結びつき、
照射によって化学物質が発熱して、
その熱で衝撃波が発生し、
がん細胞だけを破壊した。

■がんに対する光治療には、
今回と波長の異なる光を当てる方法があるが、
やけどをしたり、
光を受け止める物質が、がん細胞以外にも結びついたりするなど、
健康な細胞への影響が避けられなかった。

近赤外光を使う新しい方法では、
抗体がわずかに正常細胞に結びついても、
光の強さを調節することで、がん細胞だけ破壊でき、また、
光自体が無害なため繰り返し照射が可能になり、
体表から5~10センチ程度の深さまで、
届くという。

■研究チームの小林久隆主任研究員は、
「抗体は、肺、乳、前立腺、大腸、卵巣、白血病、悪性リンパ腫など、
さまざまながんに使えるものが承認されており、
数年以内に、
臨床応用を実現させ、
がん細胞が血中を移動する"転移がん"でも、
それに結びつく抗体が見つかれば、応用できる」
と話す。


★★★★★★★★★★★★★★★ 転載終わり


皆さん、これって抹殺されたライフ博士のガン治療法とほとんど

変わらないと思われませんか !


今回の田中優さんたちの素晴らしい研究成果も、これと同じ様な事に
ならなければ良いのですが。


いずれにしましても、放射能に苦しむ、今の日本に大変大きな希望を

与える実験結果でありますし、早く世に出て来て欲しいと願うばかりです。










20110809072722_55_3
                   http://bit.ly/qImANu