抹殺された奇跡のガン治療法


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      http://www.thinker-japan.com/life.html



     がんは光で簡単に殺すことが出来た !


以下、要約


          

      ライフ博士が設計したユニバーサルマイクロスコープ。
1933年に製造されたこの3号機は、ウイルスを生きたまま観察できる

機能を持っているものです。
  


この驚異的な顕微鏡によって、
ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。
60,000倍という拡大率は、
今日の技術水準からしても、驚異的な数字といえます。

ちなみに、現代の電子顕微鏡を使用すると、
その観察下で即座に全ての微生物は死んでしまいます
そのミイラ化した残骸か死骸が観察できるだけなのです。

一方、ライフ博士の顕微鏡のもとでは、
生きているウイルスが目まぐるしく動き回り、
環境の変化によって形を変えたり、
発がん性物質と反応して素早く複製したり、
また正常な細胞をがん化させていく様子を観察することもできたのです。
極小の微生物を生きた状態で観察できるのは、
診断と治療という目的のためには、非常に重要なことでした。

特筆すべきことに、ライフ博士は、
なんと1920年にはヒトにがんを作るウイルスをすでに発見していました。
正常な細胞をがん化させる研究を2万回以上試みたのです。

さらにこの微生物の培養液から400種類もの腫瘍を作りだすことにも成功しました。
そして、これらの過程をすべてフィルムや写真に収め、
その詳細にいたるまで記録に残し、
このがんウイルスを「クリプトサイズ・プリモーディアルズ」と命名したのです。

そのような論争の中でライフ博士は、
一切その騒ぎにかかわることなく、
ただこの小さな殺人者・ウイルスを破壊する方法を
より洗練されたものに仕上げていく研究に没頭しました。

ライフ博士は、その姿を視覚化させるのに用いた技術と同じ
共振・共鳴の原理を用いて
ウイルスを破壊することに応用したのです。

ライフ博士は、すべての物質と同様に、目には見えないレベルで
ウイルスもそれ独自の振動数で振動していることに着目しました。

そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。
微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで
照射レベルをさらに上げてやると、
ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。

ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。
そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、
ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

また、電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、
治療費もたいへん安いものでした。
脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、
患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。
抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように
命を危険にさらす必要もありません。

この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、
破壊できることに似ています。
目には見えませんが、ワイングラスの分子は、
すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。
その音と共鳴しているのです。

全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、
その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。
まさにありとあらゆる全てものは、
他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、
それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。

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1934年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、
ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象に
ライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。
その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。

3カ月の診療の後、委員会は86.5%の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。
さらに治療は継続され、残りの13.5%の患者も
4週間後にはこの治療によって完治してしまいました。
ライフ博士の技術による治癒率はなんと100%だったのです。

現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、
15~ 30%と言われていますから、
この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。



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恐らく、この発明は本物でしょう。


この後に、ライフ博士は徹底的な弾圧をされる羽目になってしまいます。


ユニバーサルマイクロスコープの部品は、次々と盗難に遭い、最終的には


解体させられてしまったのです。これがまさに本物であるという証になりそうです。


関係者も次々と莫大なお金で買収され、裏切られ続けたとあります。


そして、法的手段を含めて、あらゆる妨害手段が講じられたようです。


ただ、せめてもの救いは、暗殺だけはされなかったという事でしょうか。


こういった話は、他にも幾らでもあるようです。


ここ最近では、もっぱら暗殺が主流になって来ているようです。


面倒な事は省き、てっとり早いという事なんでしょう。



つい最近のビデオでも、ニューヨークにおいて、水で車を走らせる公開実験が


マスコミなどを集めた中で大成功を収めたという画期的な出来事があったようですが、


その直後の祝賀会において、発明者がワインに毒を盛られて暗殺されたとありました。



「共鳴原子力電池」発明のポール・E・ブラウン博士も暗殺されました。

http://ameblo.jp/64152966/entry-10957458648.html


これ等の話で共通するのは、それが世に出ると困る人たちがいるという事実です。


世界の何億人もの人のガン患者の命が救われる事よりも、目先の100万ドルのほうが

大事だという訳です。


おっと、これはどこかで聞いたような話ですね。


つい最近、私が記事にした SOS JAPAN  の中にもありました。



「阪神大震災は米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。」と

告発し続けたJoe Vialls(ジョー・ヴィアリス)氏も暗殺されてしまいました。

http://ameblo.jp/64152966/entry-10987403848.html



石井紘基さんもそうですし、中川さん親子、橋本さん、小渕さんなんかも・・・・

http://ameblo.jp/64152966/entry-10767795672.html





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         http://ameblo.jp/64152966/entry-10809318770.html