第二話・チェルノブイリ奇跡の泉
本当の奇跡の水の話 其の一
奇跡の実話...チェルノブイリ原発事故の影響を受けなかった奇跡の泉があった
今回の記事の原題で、クリックして御覧になれます ↑
今回は、いよいよ第二話に入ります。ここからが本当の奇跡の水のお話になります。
私は以前、環境問題にも関わった関係から、様々な環境情報も入って来ていました。
京セラの社員のＴさんという方から、『創生水』の話を始めて聞いたのもこの頃です。
何と、この水を求めて、自動車で半日もかけて、あるところに汲みにいくそうなんです。
そこには、その創生水を生み出す浄水器が設置されており、結構色んな人々が、そこに
足を運んでは、大きなプラスティック容器やペットボトルに水を入れて持ち帰るんだそうです。
私もその創生水に関する情報を早速取り寄せました。
簡単に説明すると、マイナスイオンを含む還元水であるという事が判明致しました。
同時に、波動水であるとの事。この辺になってくると皆さん訳が分からなくなってきますね。
実を申しますと、この創生水を初めて広島の地に紹介したのは、この私なんです。
驚くべき事に、今や中国５県と九州にまで、大きな拡がりを見せているようです。
そういった事情もありまして、このお水を創り出す大きな創生機は、私の住む竹原市にあるのです。
この浄水器＝創生機は、個別では２３０万円もする為に、購入出来ない人の為に、ここから汲み出
し中国地区や九州に向けてお届けしているようです。
但し、予め申しておきますが、私はこの事業には一切関係しておりませんし、一切の宗教とは何の
関係も御座いませんので、誤解なきように宜しくお願い致します。
ところで、私もこの浄水器を購入しました。その体験談を少々。
とにかく水が美味しく感じられました。ある時、そのお水を少量口に含み、そして飲み込んだ後に、
次にお隣の水道水を口に入れる時に、プーンと泥臭い匂いと塩素臭が入り混じったような感覚が
はっきりと感じられたので、思わず吐き出してしまいました。
あぁー、こんな水を毎日飲んだり使っていたのかと衝撃的な体験に、思わずショックでした。
そして皆さん、古来からの言い伝えにこんなのがありますね。
『水と油は、混ざり合わない』・・・水と油という慣用句は、人間関係を表す時などに良く使われますね。
ところが皆さん、この創生水は、何と油と混ざり合うのです。
この私も、何度も実験済みです。市販されているドリンクなどの透明なビンの容器に蓋をしてシェイク
して放置しますと、数時間もしない内に真っ白な水となっているのです。
水道水でもやりましたが、こんな風に混ざり合う事は無く、やはり表面に油が浮いておりましたね。
そんな話は、信じられないといった人のために、もう一つこんな出来事を御紹介します。
ある時に、広島テレビで、不思議な水という事で、この創生水が取り上げられた事があるのです。
そしてその際に、例によって公開実験がされたのです。もちろん、この創生水と、普通の水道水の
二つを同時に並べて、検証されたわけですが、やはり結果は、私の申す通りになったのです。
確認したい方は、広島テレビに問い合わされたら、いかがでしょうか。最も当時の録画がまだ保存
されているかどうかは、分かりませんので、何しろもう１５年も昔の番組なわけですから。
この浄水器は、家の元にある水道管の間に設置されますので、当然お風呂などにも使える訳ですが、
このお風呂に入った感想を一言で言いますと、とてもまろやかで気持ちの良いお湯に感じられました。
聞くところによりますと、普通お風呂に入ると疲れも取れると信じておられる方も多いと思いますが、
真相は、そうでもないようです。水道水自体が酸化されている上に、加熱されて更に酸化が進み、
そのお湯のプラスイオンが、人間の身体のマイナスイオンを奪い、逆にぐたっとした疲れになる
事もしばしばだそうです。熱いお風呂に入る時に、全身がチクチクとするのは、身体からエネルギー
を奪われている事も意味し、皮膚の神経が熱さに反応しているだけではないようです。
ここまでかなり引用が長くなってしまいましたが、次のステップに進む為にどうしても必要な事
ですので、どうか御容赦ください。
ここ最近、マイナスイオンを発生するエアコンの登場も、それなりの科学的根拠があるのです。
はやりの森林浴なども、このマイナスイオンを全身に浴びるから身体に良いわけです。
さて、これから本格的に重要な話に入っていきます。
世界中にある奇跡の泉の正体は、マイナスイオンの水素水だった !
http://www.suiso-water.info/all/world.html
上にある記事はクリックすると御覧になれますが、ここで取り上げられている世界のあちこちに
点在する、奇跡の泉の正体は、マイナスイオンの水素水だったと記されています。
ルルドの泉（フランス）
ノルデナウの水（ドイツ）
トラコテ村の水（メキシコ）
ナダーナ村の井戸水（インド）
この中の、トラコテ村の水（メキシコ）の一文から引用しますと、
800万人以上が訪れるこの井戸は、腰痛、糖尿病、アレルギー、アトピー、喘息、Ｂ型肝炎に
特に効くとか・・・エイズやガン等の難病を改善するこの水は、
通常の10倍もの水素が含まれていることがわかりました。
さて皆さん、ここから更に重要な話に移ります。
何と皆さん
このマイナスイオンは
放射能から身を守るのに
最重要なものらしいのです
次の記事にて、明らかにしていきます。