かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?
本文は今年1月6日から連載した「かごめ追記」を加筆修正したものです
昨年の暮れに「かごめかごめ」シリーズ日記を何とか書き上げて、そのあとブログはしばらく放置して様子を見ようと思っていました。
おそらく何らかの意見なり反応なりが出てくるのは、しばらく先であろうと見越したからです。
「いいね」は押せても、コメントはなかなか書きずらいテーマだろうことは、投稿した本人が予想できますので忍耐のいる局面だとは思います。
書き上げたシリーズは、おおむね一か月分の日記に相当するページ数になりました。
最初は軽い気持ちで書き始めた記事でしたが、進めるうちに様々な分野の埋没していた情報が活性化し始め、最小限に絞り込んだ結果がこうなりました。
ですから、書き足したいことが色々ありますので、追記という形で今後随時小出ししていきたいと思います。
何しろ最終的な目標物が、地球最大で唯一、人類の共有至宝ともいえる秘蔵物ですので、本来はずっと高貴な霊格をお持ちの方のお仕事かとは思います。
あれこれ書き綴ってきた挙句、これは分不相応な分野に首を突っ込んでしまったものだと、畏怖に震えおののいている自分があるのも事実です。
皇室の方々や神社関係者の皆様のお立場では、たとえすべてがわかっていても、ブログでの公開などできないのは明白です。
その意味では凡百の衆生の中の、莫迦で無鉄砲でお人よしな輩がこんなブログを人目に晒すのも、また必要なことかもしれません。
身分と能力をわきまえぬ大それた所業とは思いますが、引き回し、打ち首、獄門覚悟でやっちゃいます。
ではまた。
再掲籠目唄(1)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12261525009.html
再掲籠目唄(5)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12262563133.html
再掲籠目唄(10)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12263749104.html
再掲籠目唄(15)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12265865326.html
再掲籠目唄(20)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12268163563.html
再掲籠目唄(25)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12270250944.html
再掲籠目唄(30)
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12273335278.html
誰でも知ってる「かごめ唄」。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月21日
あの歌詞と遊びは密接に関連する。
繋いだ輪は黄道十二宮。
周期は二万六千年。
籠は櫃(箱・船)、鳥は十理(十戒)。
鶴と亀は、釣る(魚座)と瓶(水瓶座)。
現在はその変遷期(滑る)。
後ろの正面は獅子座。
歳差運動を基にした、スフィンクスの星時計だ。 pic.twitter.com/ImGrNRQ0y7
#かごめ唄 の仕掛け人が見えてきた。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月26日
長年の疑問が、やっと氷解しつつある。
誰も納得のゆく解答を提供してくれなかった。
遊びと歌が融合していなかった。
ならば自分で解く、と決めた。
ヒントは太古文明の共通言語だった。
歳差運動と十二星座だ。
宇宙即我の体験者、弘法大師空海だろう。 pic.twitter.com/EhNClCBFwi
弘法大師空海が構築した、
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月17日
四国八十八霊場という結界。
室戸の洞窟で、彼の口に飛び込んだ
明けの明星が、星の秘密を伝えたのか。
かごめ唄が鶴亀山に現れる時、
エルの偉大なる光が、世界を駆け巡る。
四国は四方位の星座から成る。
阿波(人)・土佐(鷲)・伊予(獅子)・讃岐(牛)。 pic.twitter.com/nvAj3P8sP0
ピラミッド建設者が意図した相手は「未来の人類」ではなく、「未来の自分達」だ。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月7日
人は永遠の転生輪廻に従い、世界の各地で体験学習する。
古代の我々は、地球が特定の期間、光の時代に突入し、夜明けを迎えるのを知っていた。
それは激動の二千年間となる。
スフィンクスの形と方向がその象徴だ。 pic.twitter.com/MejDOUgcBf
四国は古来、皇室とゆかりが深い。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月22日
阿波忌部氏は、大嘗祭に用いる麁衣(あらたえ)を献上してきた。
即位後、最初の新嘗祭で天皇がお召しになる麻布のことだ。
三ツ木家は阿波忌部氏の末裔であり、神聖な麻畑が隣接する。
木の屋平村という、鬱蒼とした山上の一軒家だ。
地球の至宝の番人である。 pic.twitter.com/F4qiZtpmQS
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*** ご 案 内 ***
こんにちは ご来訪を心より感謝いたします
このブログの管理人 Hiroshi Onishi です
大切な「音のお知らせ」が届きました
消印は紀元前1万年 つまり今から1万2千年前
ものさしを替えればつい昨日のお話です
時空を超えて送られてきた 玉手箱の中を覗いてみませんか
もしかすると太古の記憶が 懐かしく蘇るかもしれませんよ
合成音声全229ファイル 総計85時間33分 1.74GB
試し聞き、フリーダウンロードは下記よりどうぞ…
https://1drv.ms/f/s!Ag2qwP3EqsFdul9P6f2aq134dw8Z
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