1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017年02月20日

【春の研修】

テーマ:プロ講師の考え方
一般的な講師にとって、春は新人研修の時期。
特に若い講師は、この時期は稼ぎ時です。
 
私は、5年くらい前から新人研修は若手に譲り、
自分はその新人研修に登壇する講師の指導をしています。
 
最近では、企業内講師の育成の案件が多く、
講師になりたいと思っていない素人に、
新人研修ができるスキルと教える喜び、
さらに、教えることで自らの成長ができることを、
研修で実感させています。
 
この講師育成研修は、難しいです。
 
まず、参加者のスキルや意識にばらつきがあります。
そして、本人のやる気より、会社の命令で来ている。
だから、忍耐力や好奇心が弱いんですね。
 
そして、講師に選ばれるくらいの方々なので、
自分のやり方に自信を持っていますし、
恥ずかしいところは見られたくないという意識もあります。
 
なので、
言われたから参加しているけれど、
あまりあれこれ言われたくないし、
他の人の手前、自分をさらけ出したくもない。
 
そんな雰囲気で研修が始まるのです。
 
だから、ここからが
プロ講師の腕の見せ所なのです。
 
個々のスキルアップはもちろん、
チームワークの醸成、
さらには、創意工夫の源泉の意欲高揚まで
短時間の研修で行います。
 
新人研修も、相手が得体のしれない分、
難しくなってきているといいますが、
それでもやっぱり、講師育成研修が、
最も頭とスキルを使いますね。
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016年11月14日

研修報告書

テーマ:こんな時どうする

研修後に講師所感を求められる時があります。
一般的には、簡単な感想程度。
でも私は、条件がそろうとき(人数やや内容)
かなり詳しい所感を書きます。
 
しかも参加者一人一人について書いていきます。
これはかなり喜ばれます。
例えばこんな感じです。
(一部抜粋、個人名などは隠してあります)
 
 
○○さんは、(上司)さんの「緊張して話せない」という評価からすれば、意外とできるという印象でした。風貌や話し方から、どうしてもテンパった印象を与えてしまいますが、発声や発言量、内容についてはそれほどおかしいものではありません。
ただし、本人が緊張を言い訳にしている節もあったので、それはしてはダメだと伝えました。
 
さらに、「あなたの緊張は、顔が赤くなることを含めて一生懸命さを感じるのでマイナスではない。ただ、緊張してミスしました、は通用しないので、仕事は丁寧にやるように」と繰り返し伝えました。
また、グループのまとめ役やセッションの終わりにグループメンバーに内容を総括して話をさせるなど、役割を与えて、やらざるを得ない状況を作り続けました。
 
研修中の言動を見る限りでは、彼は「緊張して話せない」わけではなく、まだ入社歴も浅く職場において気後れしているのだと思います。ただ、彼のようなタイプを長い目で育成できるだけの余裕が現場にあるかはわからないし、そもそも中途採用でその必要があるかも企業の考え方次第です。レスポンスもよい方ではないので、リーダーの方針になかなかついていけないかもしれませんが、意欲はあると思います。
 
ひょんなことから周囲に乗せられて最後に「とある曲」をアカペラで披露することに。歌が好きだとうことと、これも人前経験だということでやってもらいましたが、仕事とは無関係です。
ただ、彼にとって、自分はこんな人間であると他の社員に伝えることには意味があります。彼がまだ自分の能力を出していないのなら、出せるような環境を自ら作り出してくれるといい。研修における自分を職場でも維持してくれるといいのですが。
 
 
これで一人分です。
一人一人へのフィードバックのほかに、
研修の目的や実際の流れなども添えて。
 
私を指名してくださったクライアントさんへお渡しします。
 
彼らは、受講生とその上司とそのFBをシェアして
今後の指導に活かしていきます。
 
研修は、送り出すだけでも、参加するだけでもだめ。
相当の費用をかけるのですから、
できるだけ効果が維持拡大するようにしましょう!
 
 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016年09月05日

生徒の成長

テーマ:こんな時どうする

これまで、かなりたくさんの生徒に

指導させていただいてきた。

 

独立してからは、

講師になりたい人やセミナーをやりたい人、

部下の気持ちをつかみたい人

職場のプレゼンスを上げたい人

 

特に

人前に立つ人に対する、

コンテンツ(話の中身)

デリバリー(話の仕方)

に関しては、

かなり突っ込んで、その人にマッチした方法を

伝授してきたつもりだ。

 

そんな彼らが、

のちに活躍している姿を見るのは嬉しい。

 

例えば講師フィーが倍になって、

講師として生計が立てられるようになったとか。

 

まだまだ駆け出し中だが、

研修をやるのがしんどかったのに、今は楽しいとか。

 

私自身も

人前に立つ仕事や教える仕事は、

相変わらず楽しい。

 

こんな楽しいこと、誰にも奪われたくない

と思う一方、

こんな楽しいってことを、たくさんの人に広めたい

という気持ちもある。

 

札幌に移住して、

個人レッスンを受講される人は大変になった。

 

なにしろ、旅費をかけて札幌に来なければならない。

安いチケットを買っても、宿泊費と合わせれば

3万円くらいの出費だ。

 

ところが、実際に来る人は、それを楽しんでいる。

2人合宿くらいのイメージで、

遠くに移動することで逆に気持ちを高めている。

 

考えてみれば、

日常の延長にあるより、

1泊集中合宿、しかもマンツーマン

さらに、北海道の美食付き

となれば、

 

自分に対する投資とご褒美を

合わせて行うということだ。

 

気持ちが高まらないわけがない。

 

しかもこの個人レッスン

 

完全に一対一。

世にある講師育成研修とは密度が違う。

 

さらに、1日5時間やるので、

その辺の1~2時間の面談やコンサルとも異なる。

 

僕がさしたる資格も

華麗な学歴もないのに、

15年にわたり講師を続けている秘密を

受け取れる分だけ渡してあげるのだから、

 

気持ちが高まらないわけがない。

・・・2度目(笑)

 

興味があれば、お問い合わせを。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016年07月28日

研修は解決策なりえるか

テーマ:こんな時どうする
例えば、
ある都市で販売を行っている会社があるとする。
大きな都市であれば、地区を分けて管理したりするだろう。

東地区と西地区のように。

もし、その2つの成績にかなりの差があるとしたら、
その差(問題)を研修で解決することはできるだろうか?

答えはYES でもあり、NOでもある。

研修は万能ではない、が、無能でもない。

必要な条件が揃い、働きかけがうまく言えば、きっと可能だ。

そもそも、同じ年で地域差がそんなにあるとも思えない。
高額商品でもない限り、山の手下町の差もないだろう。

扱っている商品は同じ。
マーケットも、人口にも差がないし、
当然、気候や土地のタイプ(商業地等)も変わらない。

であれば、問題の原因は、環境以外にあると考えられる。

それは何か?

問題を突き止めるプロセス。
問題の原因を明らかにするプロセス。
対策を考えるプロセス。
実行をマネジメントするプロセス。

さて、研修はどこを担当するか?

グループのまとめ役の人たちに何をしてもらい、
メンバーを集めた研修では何を行うのか。

どんなパターンが最適なのか。

それを考えるのも、研修講師の仕事です。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016年07月22日

プレゼンのバリエーション

テーマ:なんとなく思うこと
最近では当たり前になった、プレゼンパフォーマンス。

ジョブズのプレゼンくらいかメジャーになり、
TEDで認知され、
日本オリンピック招致のそれで
周知になった。
 
これまでの、直立不動での棒読みプレゼンでは
結果が出ないことが明らかになり、
世の中は
見栄えのいいプレゼンが主流になった。
 
しかし、
それができる人は少ない。
それをしようと思う人も少ない。
 
企業の中には、
「ウチはいつも座ってプレゼンするよ」
「プレゼンというより説明だよね」
と言って、
 
これまでのやり方を変えようとしない人が多い。
 
私は別に構わない。
その人がやりたいようにやればいい。
プレゼンは、結果さえ出るのなら、
立とうが、座ろうが、
動こうが、黙ろうが、
なんでもいい。
 
相手が動いてくれればいい

 
ただ、
どんなプレゼンをすれば相手が動くか、
については真剣に考えないといけない。
 
相手あってのプレゼンだからだ。
 
相手が、望んでいないのに、
自分のスタイルを貫き通すのはいただけない。
 
例えば国際舞台のプレゼンで
以心伝心といっても、なにも始まらない。
 
もしあなたが、
今いる会社から一歩も離れず、
時代の波にも全く影響されず、
相手の要望さえ自分のスタイルに引き寄せられるだけの
器量と魅力があるのであれば、
 
自分の好きなスタイルでやればいいのです。
 
 
「いやあ、そこまで自信ない」
 
と思うのなら、
とりあえず、バリエーションを増やすつもりで、
いろんなプレゼンに挑戦してみてください。
 
その方がずっと、楽ですから。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。