えへっ!性懲りも無く?またワインスクールの後に 、来ちゃいましたっ!w
この月は、ホントお店の方が仰るとおり、週1ペースで通って ますね。(苦笑)。
たまには看板の写真をも、と![]()
「Aile Blanche(エルブランシュ)」
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だって、好きなんですもんっ!お料理&ワインもおいしいけど、ソレ+αで、
なんか「顔見せたい」・・というより、「笑顔を見に行ってお話したい!」そんな感じ。w
この日も赤をボトルで
Chateau Haut Batailley 1994
(¥1万5千円)
「ポイヤックとサンジュリアンの間にあるため、ポイヤックでありながら、女性的な
サンジュリアンの魅力的な気品と繊細さが・・・」とあるように、ホント柔らかくて線が
細い。香り立つほど芳醇では無いけれど、ドラミ「ポイヤックは渋い!・・じゃなくてw
骨格がガッシリとして、タフ」というイメージが覆される1本★ ビックリです。
しかも先日貰った「デュクリュ」 と同じオーナーさんなんですネっ!覚えやすい。
・前菜: ハーブ豚とフォアグラのリエット。(¥1,200円)
ハーブを食べさせて育てた豚チャンを数時間煮込んで作るらしい。フォアグラの
その滑らかさの中に、ハーブ豚の筋繊維がアクセントとなり、またコクが↑スゴイ★
そしてペロッと食べちゃったので、メインが来る前に、魚も調理して貰っちゃう。w
・魚料理: 日戻り金目鯛 ケイパーとそら豆 ブール・ブランソース。
シェフのお魚料理の、チョッと酸味の利いたブール・ブランソース。
コレ、食べれば食べるほど、なんか病みつきになってるんですけど、ドラミ。www
通常は、漁をする漁船って5日間くらい帰って来ないらしいんですが、これは鮮度を
重視するため「日戻り」なんだとか。石油代も人件費も余分に¥かかってるんっ!w
そしてぇーー!!!前回からずっと目をつけてた
仔羊チャンっ!!!
北海道は柳生さんが、まだ改良を重ね中で、一生懸命に育ててる貴重な仔羊。
もぅ残り僅かなのに、取って置いてもらってたみたいで。 感動の一瞬です★
もぅ![]()
その焼かれてる香りだけで、ワインが進みますっ!![]()
小さなソースパンの中でクルクルっとソースを作ってる様は格好良過ぎですっ!
・お肉料理: 柳生さん家の仔羊のロースト。(¥8,400円)
切ってぇ~
切ってぇ~切り分けてぇ~
じゃっじゃぁ===んっ![]()
むぎぃーーーっ!
柔らかいっ!うみゃい!お肉自体には臭みが無いのに、
ソースを羊から取ってるので、羊の味もシッカリ感じられる。脂身も旨い!!
もぅ、ソースも
1滴残さず
拭い去って
と
イッチャいました。![]()
それにしてもお隣のお連れ様なんて、ドラミがまだ半分も食べてないのに完食!
早過ぎですってばっ!w
聞いたところによると、前回ドラミが感動した
ユエさんの鳩
は、残り1人前
しか残って無いとの事です。未食の方、また仕入れされるまでお待ちくださいまし。w
---本日の
明瞭会計--- サービス料(¥1,000円/人)×② 加えまして・・・
計) ¥3万 400円
えっ
マヂですかっ?![]()
オマケに、ワインのリンク張ったサイト
からも分かるように、ほぼ
¥原価に
近い値段で出してません?食材へのコダワリから考えても、採算合って無い!!
経営が心配ですっ!やっぱりドラミが回数重ねて、足しげく通わないとっ!(笑)。
今夜も![]()
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至福の時間を
ご馳走様でしたぁ~![]()
また近いうち来ますので、
どぅぞコンナ子娘ですが、宜しくお願いいたします♪
(・・・↑って、もぅ予約2回も、既に入ってました。極端でスミマセヌ。www )









