これは、
GWに主人と二人で
京都(一泊)と名古屋(一泊)へ行ったときの
短い旅の記録です。(でもブログは長い・・・(・∀・;))
一日目 京都-①(京都駅→嵯峨嵐山→金閣寺)←こちらから
一日目 京都-② (龍安寺(りょうあんじ))←こちらから
一日目 京都-③(仁和寺)←こちらから
一日目 京都-④(北野天満宮→妙心寺→ホテル)←こちらから
---
①②③④のおさらい。
京都駅→嵯峨嵐山駅→(タクシー)金閣寺→龍安寺→仁和寺→北野天満宮→妙心寺→眼科(笑)→ホテル
ーーー
やっと2日目ww
ホテルにて朝食。
朝もけっこうボリューミィー♪
フロントに荷物預けて、出発~
じゃっかん曇り空?すこし肌寒い感じ。。
8分くらい歩いて嵯峨嵐山駅到着。
この駅の南口そばにトロッコ嵯峨駅があり、
冷やかしでちょっと寄ってみる(ひやかしって・・・)
この建物の中にトロッコに乗れる駅があるです。
(▲屋根のとこが入口)
モニュメント?かっこいい。
中に入るまえに左にあった機関車を撮ってみる。
けっこう大きい。。やえもーーんw
気が済んだので、中へw
そこにはトロッコに乗ろうとしている人が
わんさか。登山スタイルで気合いバッチリな方もいれば、
フレアースカートにサンダルな方まで・・。
とにかく結構人気で、びっくり。
時間があったら乗ってみたかったけど、
まっいつか機会があったら~。
そんな駅ビル??内に
こんなものが。。
キター雅ぃぃ~w
ああ、源氏物語というか、あさきゆめみしw(しかうかばないw)
御所車の中。
これ乗って、女性のお宅めぐりかぁ・・。はぅ~
つか、運ぶの重そう・・汗
それに、舗装道路なんてなかった時代、、
けっこう揺れたら痛そうw
なにより、音うるさそう(中にいる人もまわりの人も)
これで、夜が明ける前にこっそり帰るってさーーばれるんじゃ?wwww
そんな心配をしながらw
駅をでて、嵯峨野めぐりのはじまり~
少しあるくと、
なにやらプチ原っぱ?が。。
入ってみると、
ここは「小倉百人一首文芸苑」というところで、
百人一首の歌碑が数点建てられていた。
(こういう場所が嵯峨野にはあちこちあるらしい)
ここ(野々宮地区)での石碑は4つ。
ああ、せつない恋心~♪
石碑にはひとつひとつ解説付き。
えっと、、読めません・・・w
あんど解説撮り忘れ・・w
残りひとつは石が大きく、文字暗く(笑)
上手く撮れそうもなかったのでスルーw
そんなプチ奮闘しながらも
嵯峨野あたりで百人一首が多く生まれたのねえ~と
しみじみ。
過去がふれあってくれてるなぁ♪
そして
嵯峨野めぐり再開。
また少し歩くと、
有名な竹林の小道あらわる!
うぉ、びゅーてぃふぉぉぉー!
きれーーい。
だれですか、この場違いなお方・・(私です)
気分はすっかりかぐや姫(なぬ)
な私たち一行(旦那もかいっ(違))は、
野宮神社(ののみやじんじゃ)へ到着~
あら、かわいらしい入口。。
解説
なんか聞いたことあると思ったら、
ここは源氏物語にでてくるそうで、なんと
六条の御息所(ろくじょうのみやすんどころ)が住んでた場所となっているそうです。
(くわしくは「あさきゆめみし」でお確かめくださいw)
そうそう、ここの鳥居は、<黒木>といって
皮のついたまま作られている鳥居でした。
かなりめずらしいそうです。
そういえば、生木の鳥居なんてみたことないや、、
とやさしくスリスリw
こには縁結び&子宝祈願ができるそうで、
なんと、秋篠宮様や雅子様も訪れたそうです。
若干、雅から現実にw
次行こうかと入口向かう途中で、
絵馬コーナー発見。その中に
父と母が娘の縁談を願う切ない一枚が。
シンプルな文面wに真剣さがにじみでて思わずほろり。
しばし眺めるるも、写メ撮り忘れる(ぁぁ、後悔w)
でも、こういうの写メとったら失礼か・・。
まだまだつづくよ嵯峨野めぐり。
次は天龍寺へ~
(続くw)
GWに主人と二人で
京都(一泊)と名古屋(一泊)へ行ったときの
短い旅の記録です。(でもブログは長い・・・(・∀・;))
一日目 京都-①(京都駅→嵯峨嵐山→金閣寺)←こちらから
一日目 京都-② (龍安寺(りょうあんじ))←こちらから
一日目 京都-③(仁和寺)←こちらから
一日目 京都-④(北野天満宮→妙心寺→ホテル)←こちらから
---
①②③④のおさらい。
京都駅→嵯峨嵐山駅→(タクシー)金閣寺→龍安寺→仁和寺→北野天満宮→妙心寺→眼科(笑)→ホテル
ーーー
やっと2日目ww
ホテルにて朝食。
朝もけっこうボリューミィー♪
フロントに荷物預けて、出発~
じゃっかん曇り空?すこし肌寒い感じ。。
8分くらい歩いて嵯峨嵐山駅到着。
この駅の南口そばにトロッコ嵯峨駅があり、
冷やかしでちょっと寄ってみる(ひやかしって・・・)
この建物の中にトロッコに乗れる駅があるです。
(▲屋根のとこが入口)
モニュメント?かっこいい。
中に入るまえに左にあった機関車を撮ってみる。
けっこう大きい。。やえもーーんw
気が済んだので、中へw
そこにはトロッコに乗ろうとしている人が
わんさか。登山スタイルで気合いバッチリな方もいれば、
フレアースカートにサンダルな方まで・・。
とにかく結構人気で、びっくり。
時間があったら乗ってみたかったけど、
まっいつか機会があったら~。
そんな駅ビル??内に
こんなものが。。
キター雅ぃぃ~w
ああ、源氏物語というか、あさきゆめみしw(しかうかばないw)
御所車の中。
これ乗って、女性のお宅めぐりかぁ・・。はぅ~
つか、運ぶの重そう・・汗
それに、舗装道路なんてなかった時代、、
けっこう揺れたら痛そうw
なにより、音うるさそう(中にいる人もまわりの人も)
これで、夜が明ける前にこっそり帰るってさーーばれるんじゃ?wwww
そんな心配をしながらw
駅をでて、嵯峨野めぐりのはじまり~
少しあるくと、
なにやらプチ原っぱ?が。。
入ってみると、
ここは「小倉百人一首文芸苑」というところで、
百人一首の歌碑が数点建てられていた。
(こういう場所が嵯峨野にはあちこちあるらしい)
ここ(野々宮地区)での石碑は4つ。
ああ、せつない恋心~♪
石碑にはひとつひとつ解説付き。
えっと、、読めません・・・w
あんど解説撮り忘れ・・w
残りひとつは石が大きく、文字暗く(笑)
上手く撮れそうもなかったのでスルーw
そんなプチ奮闘しながらも
嵯峨野あたりで百人一首が多く生まれたのねえ~と
しみじみ。
過去がふれあってくれてるなぁ♪
そして
嵯峨野めぐり再開。
また少し歩くと、
有名な竹林の小道あらわる!
うぉ、びゅーてぃふぉぉぉー!
きれーーい。
だれですか、この場違いなお方・・(私です)
気分はすっかりかぐや姫(なぬ)
な私たち一行(旦那もかいっ(違))は、
野宮神社(ののみやじんじゃ)へ到着~
あら、かわいらしい入口。。
解説
なんか聞いたことあると思ったら、
ここは源氏物語にでてくるそうで、なんと
六条の御息所(ろくじょうのみやすんどころ)が住んでた場所となっているそうです。
(くわしくは「あさきゆめみし」でお確かめくださいw)
そうそう、ここの鳥居は、<黒木>といって
皮のついたまま作られている鳥居でした。
かなりめずらしいそうです。
そういえば、生木の鳥居なんてみたことないや、、
とやさしくスリスリw
こには縁結び&子宝祈願ができるそうで、
なんと、秋篠宮様や雅子様も訪れたそうです。
若干、雅から現実にw
次行こうかと入口向かう途中で、
絵馬コーナー発見。その中に
父と母が娘の縁談を願う切ない一枚が。
シンプルな文面wに真剣さがにじみでて思わずほろり。
しばし眺めるるも、写メ撮り忘れる(ぁぁ、後悔w)
でも、こういうの写メとったら失礼か・・。
まだまだつづくよ嵯峨野めぐり。
次は天龍寺へ~
(続くw)