した『積み木カード』の説明です
近日販売予定。
minnneにて公開中。
こちらは積み木マグネット(別売)を
使用している際に、
1〜10までの数で、もっと簡単に
積み木の数が分かっているかを
判断できる道具が欲しい。
と思い、考え作ったカードです。
問題集とは違い
問題を出す順番は親が調整できて、
1,2,3…と順に増やすもよし、
10,9,8…と順に減らすもよし。
2,4,6…と増やすもよし。
同じ数を色んな積み方で
見せることもできますし
使い方はお好きにどうぞ
こちらの作品、
どんなことができるの???
と想像しにくそうなので今回は
各作品へ付けている遊び方の提案も
載せますね!
★遊び方の提案★
・数が数えられないうちは、
真似をして積み木を重ねてみよう!
・実物の積み木と数枚のカード、
「同じ形はどれかな?」
・2枚並べて
・2枚並べて
「多い(少ない)のはどっちかな?」
・数枚並べて
・数枚並べて
「一番多い(少ない)のはどれかな?」
・2枚並べて「何個多い(少ない)?」
・数枚並べて「同じ数はどれとどれ?」
・数枚並べて「○個あるのはどれ?」
・同じ数のカードを並べて
・2枚並べて「何個多い(少ない)?」
・数枚並べて「同じ数はどれとどれ?」
・数枚並べて「○個あるのはどれ?」
・同じ数のカードを並べて
「これは○個?」「これは?」
...違う形でも同じ個数だと気づかせる。
・5と1で6、5と2で7
...違う形でも同じ個数だと気づかせる。
・5と1で6、5と2で7
足し算の形もあり(図1参照)、
これは8、1つなくなって7
これは8、1つなくなって7
引き算の形で教えるのもあり。
(図2参照)
・これは8、ぽろっと1つ落ちたけれど
(図2参照)
・これは8、ぽろっと1つ落ちたけれど
無くなっていないから...8
(図3参照)
・これは6、2人で分けると...
(図3参照)
・これは6、2人で分けると...
3ずつ(図4参照)
・これは9、3人で分けると...
・これは9、3人で分けると...
3ずつ(図5参照)
等々。他にも考えつく遊び方で
等々。他にも考えつく遊び方で
ご使用ください。
真似して作ってみよう!
どっちが多い?少ない?
同じ形はどれ?等は
数を学習する前のお子様でも
遊ぶことができると思います
手作りキットの魅力
破れたり汚れやすいという
欠点もありますが、それを上回る
利点もたくさんあります!
コピーをして使用できますので、
子供が汚しても失くしても大丈夫….
また作ればよいのです!
あ〜数が少ないな。
もっとあればいいのに…
兄弟が増えたから下の子の分も…
追加で作ればよいのです!
ホワイトボードでできれば…
と思えばマグネットシートで、
防水にしたいなと思えば
ラミネート加工をして、
厚みが欲しければ
そういう素材をさがして…
好きな素材で作ればよいのです!
もっと大きい方が見やすいな。
小さいと持ち運びできるのに…
拡大・縮小、しちゃえばよいのです!
好きな大きさで
好きな素材で
好きな数だけ作れます!
そして何よりも
子供のために私がつくったのよ!
と愛着がわきます♡
それが手作りの魅力です(^^*♪
涼星3歳10ヶ月☆
私、妊娠5カ月★
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※まとめ記事 12/31更新しました(^ ^)
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