ハピドラ | 山ちゃんボンバーのなんばしよっとね

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お疲れ様です。

昨日はハピドラでした。

見に来ていただいた方々、ありがとうございました。


昨日は相方と朝10時に集合して、ネタ合わせしたりしてたんですけど、そんな早く集まるの始めてなんすよ。

あれですね。

テンションがバテる。


リハ中からみんなに山ちゃんどうしたの?って言われるカラ回り状態。

本番もずーっとヘンな感じでした。


で、本番だけでも終わらず打ち上げでも空回り。


帰りの電車も空回りでした。

最寄り駅降りて帰ろうとすると、かわいらしい女子に、なんともパッとしない酔っ払いのサラリーマンが声かけてナンパしました。


よしっ!

オレが男らしくやめさせて、逆にオレが食事にでも誘っちゃおうかなって思って眺めてると、そのサラリーマンのナンパがすぐに成功して、環七に消えて行きました。

今オレの部屋には、アシッドブラックチェリーの黒い太陽が流れてます。

『人って別れる時には理由がいるけど、誰かを好きになる時理由なんかは必要ないよ~♪』



にしても早すぎない!?

一瞬で環七に消えていったよ!?


オレのやり場のない、このよこしまな気持ちは、よりオレをうちのめしましたね。


いや~、オレの存在、矮小過ぎる。


さ~て、オレもナンパの練習でもするか。

ってゆうテーマの漫才でも作るか。