健診で記録更新 | レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症の母との共同生活について書いていこうと思います。
いわゆるシングル介護ってやつですか。
たまに脱線もあり。

今日は自分の健康診断。

血圧、67ー40

看護師さんが
「上が67ですねー」
と明るくおっしゃるので、大したことではないのだろうが、自分的には新記録で驚いた。

2度目は70ー40

先生曰く
「低くても、立ち上がる時にフラフラしたり目眩が無ければ問題はありません」

確かに。

元気だし。

でも、最近アタマがふわふわした感じで道を歩いていると斜めに逸れていくし、仕事の集中力に欠けるのは血圧のせいかも。

もっと交感神経を刺激しなければ!
やっぱりロックかな?


婦人科検診は、昨年のコワイ女医先生にまた当たると困る(と言うよりキョーフ)ので、健診センターにお願いして優しいと評判の先生にして頂き(曜日で決まる)、今年は無事に検査完遂できた。

我慢が足りないヘタレな自分が悪いのかとトラウマになっていたけれど、やはり昨年の先生が乱暴だったのだとわかり、やっとホッとした。

それでも、検査前に
「今日の先生は優しい。コワクないから大丈夫」
と何度も自分に言い聞かせて臨んだ。


お医者さまの言葉って、ものすごく影響力があるのよね。