作品を作る表現者・創造者としての覚悟 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

壱岐の自己分析合宿の

最初のプログラムは

 

古事記ミュージカル「天の河伝説」

 

でした。

 

 

 

観終わったとき、ふと

「今回わたしは、みんなを連れてくるのが役目だったんだなー」

 

と思ったと書いたよね。こちら

 

 

 

そのあと、

わたしな来たもうひとつの意味も

わかったのだけど、

 

 

それは、

 

 

観ているときの感覚が、

池袋公演のときとは違い、

 

 

 

一番感動したのが、実は、

本編が終わったあと、

 

 

制作のhappyちゃんと、

脚本・演出の旺季志ずかさんが

 

ステージでスピーチされたとき

だったのです。

 

 

 

happyちゃんは、

「もう死んでもいい」って言った。

 

 

志ずかさんは、

全身で、うれしそうで幸せそうだった。

 

 

 

伝えたいメッセージを

こんなにギュッと詰め込んで、

1000人に伝えられたら、

 

しかもエンターテイメントで

伝えられたら、

 

幸せだろうなぁ。

 

あぁ、いいなぁ

 

って思ったんだよね。

 

 

 

そういえば、壱岐公演では、

ずっと意識は、

客席にいなかった気がする。

 

 

向こう側で見ていたんだ……。

 

 

 

けどね。いいなぁと同時に

「まだだなー」とも感じたのだけど、

 

 

志ずかさんのこのブログを読んで、

「まだ」の意味もわかった。

 

 

 

わたしには、

 

感謝の伝え方も

 

スタッフから自分へ

お母さんの投影に気づいたときの対応も

 

覚悟が足りん。

 

 

 

感謝のことは、前から

複数の人から言われていて、

 

意識はしているけれど、

まだまだだ。

 

もう十分やってないよって

言う人もいるだろうけれど。

 

気になってしまう。

まだまだだ。

 

 

 

投影は……

見ないようにしていたかもなぁ

 

 

きっと、

 

認められたら嬉しい

ねぎらわれたら嬉しい

感謝されたら嬉しい

 

その気持ちがわかるから。

 

 

そして、応えても本当の意味で

満たされないことも知っているから。

 

 

 

そんなわけで、

 

作品を作る

表現者・創造者としての覚悟、

熟すの、待ってみようと思う。

(少し寝かせる)

 

 

気づいた。

アンテナは立った。

その時が、来るはず。

 

 

 

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