初日の宿を予約しました。
旧市街の中にあるホステル。
18世紀の建物を使っているという。
シャワーが夜の7時半から朝の9時まで使用できないらしいが、
建物が素敵で安いなら文句は言うまい。
門限が22時?
どうせ夜遊びはしません。
メディナの中を女一人で夜に出歩くなんて、そんな怖いこと。
ドミトリーだけど、ちゃんと男女別れてるんだって。
別に男女ミックスでも構わないんだけど、
どうせなら分かれている方が着替えも楽なんで嬉しい。
ハイシーズンでよほど空きが心配だとかの事情でもなければ
普段はこの手の宿は予約しないんだけど、
今回は特別です。
現地ツアーに参加することになってまして、
宿にピックアップに来てもらうから。
ここに泊りますと言っておいて
行ってみたら満室だったとか休業中だったとか、
そんなことになると面倒くさいし。
ツアー会社の人の連絡先は持ってるので
現地で宿の予定の変更を伝えられないわけじゃないけど、
「ここに泊ります」とあらかじめ連絡する以上は
可能なら、ちゃんと確約した状態にしておくべきだと思う。
ので、まずは宿に予約依頼のファックスを送ろうとしたのですよ。
こういうのは先にファックス、それから電話するのが好き。
相手に文字などの視覚情報をあらかじめ渡しておく方が
話をするにしても確実ですからね。
しかし、ガイドブックに書いてあるファックス番号は
「応答がありません」 だって。
くそう。
で、電話だけ。
英語が通じるかわからなかったからちょっとドキドキしたけど、
電話口で2人くらい替ってくれて、
英語がわかる人が出てきてくれました。
無事に予約完了しました。
ツアーの予約金も入金確認できたしー。
パスポートはあるし、保険も入ったし。
Eチケットの控えも届きました。
座席は、希望通り、関空⇔ドバイが通路側、
ドバイ⇔チュニスが窓側で取ってくれてるって。
チェックイン前に座席指定ができるなんて知らなかった。
で、インターネットチェックインは24時間前から可能、と。
着々!
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