メ~プルちゃんの疑問。 | めいつなとアラナミが見たアストルティア

こんつな~


やっと1週間が終わりました!


しかしレポートに追われる日々は変わらず…。


そして、ストレスがたまってのことか、とっても怖い夢を見たんです><;


私が小学生の時にいつも登下校していた道を私はひたすら走ってるんですが


その後ろに、お父さんの自転車の光がずっと追いかけてきてるんですよ。


私はそれから逃げるために走って走って走って…


ようやく家に着くんですけど


私より後ろにいたはずのお父さん。いや、お父さんの自転車が車庫に置いてあって


「あれ?どこかで抜かれたんかな…。別の道入っていったのかも…。」と思いながら


家の中はいったらお父さんいないんですよねぇ…。


おかしいなあって思って外出たら自転車の光が!


あ!ってなってよくよく見て見たら…


私を追いかけていたのはお父さんだと思っていた自転車の光の正体が


実は警察官だったんです><


なんだパトロール中の警察官か、と思ってたら


その警察官が、私の家の前を過ぎた後


首をかしげてUターンしてくるんです。


そして私の家の近辺を探し始めて…見つけたもの…それは…!
















お父さんと妹のバラバラになった身体…。








私は驚きのあまり声を失っていたら


後ろにお母さんがいて


警察官に気づかれないように車の中へINされてしまいます。


そして、右手にナイフをチラつかせながら…




「妹とお父さんが喧嘩して…お父さんを妹が殺しちゃったのよ^^


だからお母さん…お父さんのために妹を殺してあげたの…。」




なんて恐ろしいこと言うんです。


そして、私の喉にナイフを当て…



「妹とお父さんは、貴女のことで喧嘩してたのよ…?


つまり、お母さんの愛していた二人を殺したのは、貴方ね…?」



なんて訳分からないこと言うんです。


私は殺される!って思って


まだお父さんと妹の遺体を調べてる警察官に助けを求めますが


聞こえるはずもなく


とても怖い顏をしたお母さんが目を見開いて私を殺そうとしていました。





…という夢です!


現実だったら恐ろしいですね(´・ω・`)


お母さんがこんなにヤンデレだったなんて…。


でも、死が近づいてくる恐怖ってやばいですよね。


夢でよかったなとつくづく感じました('_')
















さて、怖い夢のお話はこれくらいにして


本題に行きましょう!






サブサブのメ~プルちゃん。





職人は道具鍛冶。


レベル50の伝説。


だけど、ストーリーは全くのメ~プルちゃんですが


最近はちょこちょこ頑張っているんです('_')


そんなメ~プルちゃんの疑問のお話。






以下若干ストーリーのネタバレ入ります。



















































冥王ネルゲルを無事討伐し、偽レンダに向かったメ~プルちゃん。


そこで、セレドの町へ降り立ちます。


偽セレドの町、それはいわゆる”子供の町”


大人には手厳しい町。


でもさ…、でもさ?


見た目プクのメ~プルちゃんに


「あなた、大人ね?」なんて…言っちゃっていいのかな。


しかも、人間に戻れば姿は人間子供のメ~プルちゃん。


おかしくない?






ってことで、プクが悪かったのかなって思って


人間子供になってみました。







これでどや!


私は子供だぞぉおおお!








と、町の人に話しかけてみました。






















大人扱いは変わりませんでした(白目



















しまいには「僕と野菜炒めしないか!」で有名なサイレスさんに


既に知ってた風に言われました。


知ってたなら教えてくれYO。







セレドの町では


人間子供=大人らしいです。


貴方たちの町での子供は…何歳まで可でしょうか><?


でも、リゼロッタとそんな変わらんと思うんだけどなあ…。











なんてストーリーをしながら思った疑問でした。


ちまちまストーリー進めてます!


目指せ真ダーマ!!!