Google earthがとらえた、謎に包まれた中東の古代建造物
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52118245.html ★ガラパイア より
グーグルアースの衛星写真がとらえていた中東の石造りの巨大遺構は上空からはっきりと見ることができる。
その数は膨大だ。これらは数千年前に造られたと推定されているが、その目的は依然として謎のままだ。
不可解な車輪の形や直線は、サウジアラビアからシリアへとまたがっている。
これを"ナスカの地上絵"の中東バージョンだという人もいる。
2005年のGoogle earth(グーグルアース)登場以来、考古学者は公に衛星画像を使い始め、2007年に高解像度画像の段階的な取り込みが始まるとその傾向は顕著になった。
その結果、アラブ諸国の一部、特にヨルダン、シリア、レバノンの上空で入手できる画像の解像度は、今や一般的な考古学的調査を行える程度に信頼できるものになった。
The Shuway-mas 遺跡(サウジアラビア、ハーイル州南)
この遺跡は、「ケンブリッジ図解先史芸術史」の1998年度版の中では全く触れられていなかったが、今や世界中にある古代の"石の彫刻アート"の中でも、ベスト4に入る場所だ。
ここでは、古代の石造りの"凧"や"丘"、そして"尾"のような遺跡が無数に見られる。
アラビア半島:濃い線は石の壁の跡を示すが、地上ではほとんど見えない
サウジアラビアのハイバル溶岩地帯の"凧"の形状は全く異なっている。
最も顕著なのは"四角いくぼみ"と"先端にトゲがついた矢"、その低い壁の多くが定規で引いたような直線を表し、考古学者達に新しい問題を提起している
誰もが手軽に見ることのできる高解像度の衛星写真により、遥か昔の人々の活動が広い範囲に及び、それが、驚くほど良い保存状態で現在まで残されているということが証明された形となった。
アラビア半島:濃い描線は石を積んで造られた壁の痕跡。地上ではよく見えない
アル・ハイット地方では、これらの鍵穴型やペンダント型の大きさは数mから十数mまで様々なものがあり、現代では一見それと気づかないような、"大通り"に沿って作られているものが多数あるということが判明した。
1920年代、イギリス空軍のパイロットがハッラ溶岩地帯の北部を飛行中、人口も希薄で荒涼としたその眺めの中に、数多くの様々な遺跡が姿を現したことに衝撃を受けたという。
ヨルダンの遺跡群
ヨルダンにも上空から見てはっきりとわかる同様な遺跡がある。
その建造物や壁について、アラブ系遊牧民ベドウィンの人々は"年老いた人々のしたことだ"、と語る。
大きさは最大70m。
不毛な砂漠の風景に、上空から見渡さなければ分からない、複雑な石の円が何百kmにわたり何千個も存在する。
1927年、パーシー・メイトランド英空軍大尉は、これらの謎めいた建造物の記録を考古学専門誌"Antiquity"に投稿した。西オーストラリア大学教授のディビット・ケネディ博士が、1970年代にまとめあげたヨルダンの古代遺跡の調査結果が発表されるまで、これらの建造物の大部分は秘密のままだった。
ヨルダン東部の町、アズラック・オアシスにあるストーン・サークル
巨大な石の建造物は内部に放射状の線がついていることが多く、車輪のような形状を成している。
地表からはその存在はまったくわからない。
わかったとしても、ただ岩がごちゃごちゃあるという事実だけだ。
だが、少し高い所に行けば、それらが途方もないものだと気づくだろう。
このストーン・サークルがいつ作られたのかは不明である。
少なくとも2,000年は経過していると推測されており、あるいは9,000年以上前に造られた可能性もあるという。
ストーンサークルの形を図式化したもの
ペルーにあるナスカの地上絵との比較をすると、ナスカの方は紀元400年程度までさかのぼり、その数は数百個、最大で約270mのものがある。
中東ではその数はさらに多く、より大きく古い。
"このような溶岩が広がる大地で、こういった種類の建造物の発見ができるとは考えてもみませんでした。
ここの環境はお世辞にも快適とは言い難い、荒涼とした不毛の地です。
これらの遺跡は非常に特異なものなのです。"1990年代半ばより、ヨルダンの遺跡を記録するため航空写真計画を指揮したディビット・ケネディ博士はそう語る。
少なく見積もっても3,000もの建造物がヨルダンで発見されており、ケネディ博士の最近の調査によって、サウジアラビア内では、およそ2,000個記録された。
その数は膨大で、種類や形も地域で異なるものだ。
残念なことに、未だ不明な点は多く、どのような理由でこの遺跡が作られたのかは分からない。
そしていつ、誰に造られたものかもやっぱり謎のままなのだ。
シリア・ヨルダン・サウジアラビアで発見された謎の遺跡リポート映像
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(転載おわり)
ピラミッドと同様に、地球上の離れた場所で同じようなものが存在する。
これらをUFOやETの存在抜きで説明することの方が難しいと思うけどね。。
ナスカの地上絵
この形、なんだか似てますね。
・大仙陵古墳「伝・仁徳天皇陵」の謎
http://mihoh.seesaa.net/article/243211953.html より一部抜粋
「伝・仁徳天皇の墓」は、“カムフラージュ”です。
大仙陵古墳は、前方後円墳としても知られていますが、
これは、地表上の人類の所有物ではないのです。
これは、宇宙種族たちの所有物です。
地表上に存在する古代の建築物などで、
遥か上空から、その存在がハッキリと認識出来るものは、
何らかの記号やサインとして機能しています。
例えば、「ナスカの地上絵」が、これと共通しています。
大仙陵古墳は、特に難しく考える必要もなく、
この姿形を上空から観た場合に、誰もが、
“これは、鍵穴である”と認識出来るのではないでしょうか。
つまり、これは、その通りの意味です。
大仙陵古墳は、“鍵穴であり、扉である”というのが、
これが存在している理由です。
前方後円墳はすべて、これと共通した理由を持ちます。
宇宙では、これを、“Secret Keys”と呼んでいますが、
私は以前から、日本列島には、「シリウス・システム」が降ろされている、
といったことをお伝えして来ました。
大仙陵古墳は、この「シリウス・システム」のひとつです。
どうも、この仁徳天皇御陵には、何かとてつもなく大きな秘密が隠されているようですね。
民主党が…とか、反日が…とか、そんな超最近のちっぽけな問題ではなく、
もっと古代から続く、何か大きな因縁が絡んでいるのではないでしょうか?
・仁徳天皇 百舌鳥耳原中陵、の破壊について
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=807
・米軍が極秘に仁徳天皇御陵を発掘していた
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/10/post-c6e0.html
アメリカのイラク侵略はウバイド遺跡の発掘が目的であった事を多くの方は全く知らない。
事実、米軍はCIAの指揮の元にイラク国営博物館の古代遺跡の遺品を略奪したが、一部のマスコミが批判していた。
イラクやシリアなどの中東の遺跡が破壊され続けているのも
きっと、同じ理由なのでしょう。
そういえば最近、ギザのピラミッドも破壊されそうになってましたね。。
そして、これらもまた似てますね。
イギリスのストーンヘンジ
この丸い形は、古代文字にも使われていますが、
このようなシンボルは、元々、記号やサインとして使われてきたものが、
後世に言葉や文字として世界各地それぞれの地域ごとに変化していったのでしょうか?
フトマニ図 ストーンサークルの形を図式化したもの
【参考】(wiki)
フトマニの構造
フトマニは、「モトアケ」と呼ばれる図をもとに占うものである。
「モトアケ」は大宇宙をかたどったものとされる。
具体的には、アワウタの48音と「アウワ」が円形に並べられたものである。
中央の輪 アウワ(モトモト、ナカミクラ)
1番目の輪 トホカミヱヒタメ(ヤモト、ヤモトカミ)
2番目の輪 アイフヘモヲスシ(アナミカミ)
3番目の輪 その他の音韻(ミソフカミ)
という構造になっている。
ひふみ神示黎明編関連サイトより
ヲシテ文字
【参考】
・古代文明と日本固有文字
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11351189359.html
超古代、日本語が地球共通語だった!―岩刻文字(ペトログラフ)が明かした古代“ワン・ワールド”の謎 より引用
唐突に聞こえるかもしれないが、ペトログラフには説明しがたい神秘的なものがあり、
発見にあたって体調に変化を起こしたり、撮影を行うと黄金の光が現れたり、
また、ぞんざいに扱っている人やその家族に病気や不幸が訪れたり、
あるいはその逆があったりということがあった。
著者・吉田信啓氏は、ペトログラフには一種の磁場のようなものがあるのではないかと語っている。
下関・彦島の「不思議岩」にまつわる「平家のたたり伝説」も、その磁場の影響があったのかもしれない。
不思議岩に彫られたシュメール文字
この不思議岩の刻み文字は、メソポタミアのものより古く、
6500年以上前に製作されたものであることが確かめられているという。
彦島八幡宮 ペトログラフ
http://www.hikoshima-guu.net/petoro.htmlより
ペトログラフに磁場、
恐らく、ストーンサークルや地上絵にも、磁場が存在していると思われる。
日本各地にも残されているストーンサークル(環状列石)
釜石環状列石 大湯ストーンサークル(環状列石)
坂井遺跡環状列石 北海道西崎山環状列石
これらの中央に円柱状の細長い石を立てたものの周辺を礫や岩石で環状に囲んだ磐座は、
インド・ゲルマン民族と総称される集団の中でも「闇の部族」として注目される「ケルト人」の遺跡に多く見られ、
北米や南ドイツにも類似するものが多いという。
ケルトのシンボルも、ヲシテ文字などの古代文字に似ている部分がある。
そして、これらのシンボルはミステリーサークルにも類似したものが存在する。
地上絵も、ミステリーサークルのように電磁技術(波動科学)を用いて作られたのでしょうか?
そして、それを読み取る磁気的機能も付いている?
【参考】
・ミステリーサークルは電磁技術(波動科学)で作られていた…ピラミッドも?
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11468609568.html
より
フトマニとは大宇宙の法則であり、秩序であるぞ、神示では012345678910と、
その裏に109876543210があるぞ。
0九十(マコト)の誠であるぞ、併せて二十二、富士であるぞ。
神示の始めに示したであろう。
二二(フジ)は晴れたり日本晴れぞ。(至恩の巻2帖)
二二(フジ)はもとのキ(キ=気)ぞ。
ナルトはその現れのはたらき。(春の巻3帖)
富士と鳴門の仕組みいよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。
一方的に一神でものを生むことが出来るのであるが……。(至恩の巻16帖)
人間は大神の渦の子であるから親の持つ新しき古きものがそのままカタとして現れる……。(月光の巻16帖)
「二二鳴門の仕組み」は「22の遺伝子文字・コドンとその渦構造のメカニズム」の意味で、
コドンとは蛋白質合成信号だ。
引用したものは関連する記述のごく一部である。
22は、21の遺伝子文字コドンと三つのストップサインからなる遺伝子文字を表している。
三つのストップサインを一つと考えると、22の意味を持つ遺伝子文字が存在することになる。
現在の遺伝子科学は、コドンの数を20と考えているが、神々の世界では、一対の異性体を二つと考えて、
21のコドンがあるとしている。(P.178)
実は遺伝子構造に関しては、『古事記』をはじめとする日本の古文書には多くの記述が存在する。
欧米では『聖書』の外伝にきわめて詳しい遺伝子のメカニズムに関する記述があり、
古代ヘブライ語のアルファベットや北欧のルーン文字は、遺伝子文字を表現したものだ。
そして、遺伝子文字・コドンを構成する四つの核酸の分子構造までが古文書に伝えられている。
日本の古文書には、この遺伝子文字を「八五五六(ヤゴコロ)文字神」と呼び、
太陽系生成の初期に、2段階に分かれて宇宙空間で形成されたことが書かれている。(P.178)
ルーン文字 ヘブライ文字
我々が歩んできた長い道のりは、今まさに象徴の蛇の輪を閉じようとしている。
その蛇は、神によって約束された未来の支配者たちを象徴している。
この輪が閉じられるとき、世界の全ての国家は強力な万力によって締め上げられるのである。(シオン議定書3)
「日月神示」
神国の王は天地の王ざぞ、外国の王は人の王ざぞ。(岩の巻11帖)
ミロクの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の……民族の独立性もあるぞ。
一色に塗りつぶすような一家となると思うているが、人間の浅はかな考え方ぞ。
…人民のみで世界連邦を作ろうとしても、それは出来ない相談……。(秋の巻9帖)
世界連邦と申しているが、地上の世界のみの連邦では成就せん。
…なぜに霊界、神界をひっくるめた三千世界連邦としないのか。(月光の巻32帖)
このように、『シオン長老の議定書』と「日月神示」や「火水伝文」とは真っ向から対立した地政学を携えている。
そして、その対立軸を最も明確に表したものが、「世界統一王」の概念だ。
『シオン長老の議定書』の「統一王」は「人の王」であり、
その背後に存在する「蛇を象徴する神」の傀儡政権だ。
ところが、アスガルド地政学では統一王は「神人融合の統一王」を想定している。(P.172-173)
アスガルド地政学とは、地底王国アガルタの地政学?
世界統一政府(NWO)=人の王
日月神示やチャネリングで伝えられているミロクの世、ゴールデンエイジ=神人融合の統一王
で、神人融合とは、宇宙連合との融合という意味なのでしょう。
・アリュート有翼人の謎 ~スカイピープルは実在した?~
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11376940540.html