世界中あちこちから、これまで隠蔽されてきた内容を暴露する動きが拡がっている。
ロシアはきっと、豊富なネタを持ってるはず(σ・∀・)σ
ロシアの宇宙飛行士がUFO/ETの真相を暴露
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5ea4cd83a1fb935d42301ce4a1a37e5b?fm=rss
宇宙船から目撃した地球上空を飛行するスペースシップと地上にクロップサークルを作成する映像。
このスペースシップは別の次元から地球を訪れたもので、電磁技術(波動科学)を用いてクロップサークルを作成していると伝えている。
・UFO on CAM Making CROP CIRCLES
http://www.youtube.com/watch?v=-pIgETe2pkU
もしかして、ピラミッドはこの技術、電磁技術(波動科学)で建てられたのか?






・・・などと妄想していると、グッドタイミングでバシャールメッセージにヒントを見つけた。
・バシャール:再発見 より抜粋
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11468048099.html
古代のピラミッドは重たい石を浮遊させる技術があったのだと、バシャールは話します。
その当時は頂点から下に向かってピラミッドを作ったのでした。
そして石と石の隙間に”刃”の隙間さえも与えない精密さは現在の技術でも大変高度な技術を要します。
現在残されている殆どのピラミッドはアトランティス時代に作られた物ばかりです。
そして本来のメソッドで作られたピラミッドの殆どは海底に沈んでしまって未だに発見されていないと、バシャールは話しています。
今後私達の波動が高まるにつれ、アトランティス時代の初期またはそれ以前の高度な技術を駆使したピラミッドの建造物が見つかるであろうと、バシャールは話しています。
そして色々な謎が解明されるようになり、技術の再発見がなされるようになるであろうと、バシャールは話しています。
ギザのピラミッド ボスニアのピラミッド


中国西安のピラミッド


南極のピラミッド カリブ海バミューダ海底の水晶ピラミッド


そして、月や火星にもピラミッドらしきものが存在する。
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果たして、私たちが教科書で教えられてきた、このような過酷な肉体労働は実際にあったのだろうか?
純朴な学生時代は、まんまとそれを信じていたが、
重機や定規も存在しなかったとされる時代に、下記の絵のように定規で測って切り分けて…という方法で
誤差1ミリ以下という精巧な石工技術や建築技術はまず考えられない。


壁画は後世に後付けされたものなのか?
映画、「ピラミッド5000年の嘘」の中でも、多くの識者が通説に疑問を唱えている。
・1個体70トンの花崗岩が200万個(800キロ運搬)、これを工期20年で行った?
・石はカミソリの刃も入らないほどきっちりと接着されている。
・最上部の石は、完璧な水平を保っており、過去3回の巨大地震にもビクともしない耐震性。
(これは、現代の建築技術でも適わない精度らしい)
そして、さらに驚かされるのが、精巧な円形、黄金数=ゴールデンナンバーが随所に使用され、
彫像には完璧な左右対称が見られ、その誤差がわずか0.2ミリだという。
この精巧な技術を用い、実際に創造できるものと言えば・・・
自然の法則に則って「自然に」発生する、これら地球上の生命体たちしか思いつかない。






たまたま、今日テレビで興味深いものを見せられた。
南米ボリビアにある、「ウユニの塩原」で、ピラミッド型の塩の結晶ができるらしい。

番組名:ワンダー×ワンダー より
http://www.nhk.or.jp/creative/material/1c/D0002050638_00000.html
ウユニの塩の粒(ボリビア)
ウユニ塩原の塩の結晶。雨が降ったあとの水たまりを見ると、水中にピラミッド形の塩の結晶が浮いている。
そして、水底には結晶が積もっている。水面でピラミッドの形に徐々に成長し、ある程度の大きさになると沈んで水底にたい積する。
ボリビアにて撮影。
この、「自然に発生する形」こそ、この地球上で最も調和した物質、物体となり、
故に、その調和に基づいて建設されたピラミッドはビクともしないのだろう。




与那国海底遺跡


・コスタリカ謎の大球石
http://www.y-asakawa.com/chu-nanbei/nazono-sekkyu1.htm
オーパーツとして存在する古代の巨石群は、同じ技術で作られているのではないだろうか。
磁場や電子等をコントロールして自然に発生する条件を創り出し、物質を自在に創造するのか?
【参考】
波動力学(はどうりきがく、英: wave mechanics)とは・・・(wikiより)
シュレーディンガー方程式を利用する非相対論的量子力学の分野のこと、
または波動一般に関する古典力学、量子力学の分野のことである。
シュレーディンガー方程式・・・
1924年にド・ブロイは電子の波動説を唱え、電子は点状の粒子であると共に、ある種の波(物質波)を伴うと主張した。
この物質波の存在が実験的に確認されたことで、電子は粒子かつ波動であることが実証された。
1926年にエルヴィン・シュレーディンガーが、電子が従うべき波動方程式を導き、シュレーディンガー方程式と対応づけた。
このシュレーディンガー方程式は、水素原子の離散的なエネルギー準位を上手く説明することに成功した。
このシュレーディンガー方程式によって記述される電子の運動力学が波動力学である。
シュレーディンガー方程式は、相対性理論による質量の増加や、相対論的な速度の表現を考慮に入れていない。
ポール・ディラックはシュレーディンガー方程式を相対論的に拡張して、理論的にスピンの存在を導いた。
結晶や導体中の電子の挙動などを取り扱うときは、電子の速度は光に比べて十分小さいので、非相対論的なシュレーディンガー方程式が用いられる。
波動力学は後に行列力学と数学的に同等であることが証明された。
これらの精巧な建築技術は、その後、密かに後世にも受け継がれ、
厳密な建築記録の存在しない建造物が世界各地に残されている。
確か、中世ヨーロッパのどこかの教会で、2階に上がる階段を作り忘れて困っていたところ、
謎の人物が現れて、見事な螺旋階段を作ってくれたが、
その螺旋階段をどのような工法で、どのような材料をどこから運んで来てどのように作ったのか、
そして、その人物が一体誰だったのか不明のままだという話を聞いたことがある。
その人物も、それを受け継がれた一人だったのではないだろうか?
一体、誰がその技術を受け継いできたのか?
それが、いわゆる石屋→フリメ→イルミ ということになるのか?
恐らく、この技術は先史文明、ムーやアトランティス時代、
さらに遡ると地球外の存在から受け継がれたカバラの数秘術として伝えられている?
日本では秦氏によって受け継がれ、保持されているのか?
・虚空に刻まれる図形と古代の叡智 ~三柱鳥居の謎~
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11357473728.html




ムーやアトランティスなどの先史文明は、通説ではただの伝説ということにされているが、
モヘンジョダロ遺跡で発見された人骨には、放射能が検出されていたらしい。
超古代、地球は一度核戦争で滅んでいたという説も信憑性が高くなってきた。
先史文明の存在をフィクションにすることによって、
ピラミッドやオーパーツなどを創造した技術を隠蔽してきたのだろう。

もしかすると先史時代、こんな物質転送技術も存在してたのか?