昨年は15名が合格。
金子塾の合格コース,模試コースであなたも調査士に!
指導歴25年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!
金子の合格ノウハウがあなたを調査士へ導きます。
努力して努力して自信をつけて合格を果たす。
「努力→自信→合格」の金子塾です。
2019年土地家屋調査士本試験合格を目指す合格コース,模試コース!
2019年金子塾の合格コース(=スタート講座+レベルアップ講座+直前的中模試)
一から始めて調査士へ!私と一緒に調査士試験合格を目指しましょう。
「スタート講座 → レベルアップ講座 → 直前的中模試 → 本試験合格」
2019年模試コース(=ベースアップ模試全3回+直前的中模試全6回+ファースト模試+ラスト模試)
本試験に最も近い模試で調査士へ!私と一緒に調査士試験合格を目指しましょう。
「ベースアップ模試 → ファースト模試 → 直前的中模試 → ラスト模試 → 本試験合格」
※講座内容の詳細は左上の合格の扉バナーをクリックしてHPでご確認下さい。
WEB通帳とカードの明細書を印刷。
領収書を書き集め,整理する。
仕訳帳の作成開始。
3月6日から必要書類の作成にとりかかり,エクセルとお友達の二日間を終え,無事に青色申告を終了した。
いつも思う。
日々こつこつとやっておけよと。
家計簿をつける主婦の方に,このぐうたらな男を指導してもらいたい。
確定深刻。
サクラが咲いて,今頃からこつこつ帳簿つけていくべきなんだろうなあと思いつつ,花見優先であとまわし。
ゴールデンウイークは特別講座の作成,それが終わると直前模試。あっという間に本試験で半年が経過。
この時点でまずいなあと思いつつも・・・
そんな感じで帳簿作成を後回しにし,年が明けて,憂鬱な気持ちになってくる。
2月から深刻な気持ちに・・・
ああ,今年も確定深刻になってしまった・・・
STUDY
本日はやはり税額計算ですかね。
2016年のベースアップ模試~
問 民事一郎が所有権の登記名義人である甲建物と同人の実弟である民事二郎が所有者である表題登記のない乙建物の中間を増築して構造上1個の建物とする工事がなされた場合に必要となる合体による登記等の申請と併せて申請する所有権保存登記の登録免許税の額として正しいものは後記1から5までのうちどれか。なお,合体後の建物は両名が各持分2分の1の割合で共有し,甲建物については所有権の登記以外の権利に関する登記はなされていない。その他の事実は下記のアからカまでのとおりである。
ア 合体前の各建物及び合体後の建物の種類は居宅であり,構造は鉄骨造陸屋根平家建である。
イ 合体前の甲建物の床面積は110.00平方メートル,乙建物の床面積は90.00平方メートルであり,増築部分の床面積は20.00平方メートルである。また,合体後の建物の床面積はこれらを合計した値である。
ウ 甲建物の固定資産税の課税標準額は11,000,000円である。
エ 乙建物を管轄するA地方法務局の新築建物課税標準価格認定基準表によると,鉄骨造の居宅の価格は1平方メートルあたり100,000円である。
オ 民事一郎及び民事二郎が折半で出資した増改築工事の費用合計は2,400,000円である。
カ 所有権保存の登記に係る登録免許税の税率は1000分の4であり,減免措置等の措置はない。
1 8万9,600円
2 8万8,000円
3 4万4,800円
4 4万4,000円
5 4万2,400円
正解 4
合格コース,模試コース受講生募集中!
お申込み,お問い合わせは下記アドレスまで(※ひやかし,いたずら,他校の偵察等もり,氏名だけのお問い合わせには応じません。)
御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。