毎年、この時期になると作りたくなるもの.
関西では
「イカナゴのくぎ煮」、関東では「小女子の佃煮」って呼ぶのですね.
同じ魚だし、呼び方が違うだけ.
うちは息子君が大好きなんです.
というわけで、週末に作りました.
これの良いところは冷蔵庫で1年でも持つこと.
知り合いは一度に8キロだか作るって言ってたけど、分かる気がする・・・
私は今年、2キロにしました.
成長する小魚で季節ものだから、今週はやめた～って思って次の週に買いに行ったらもうサイズが大きくなっていた
なんてことになるんです.
だからついついたくさん買っちゃう・・・
＜イカナゴのくぎ煮＞
濃いめの味付けです.
煮ている間はどんな仕上がりになるか、わくわくしますね！
材料：1Kg分
イカナゴ（コウナゴ） 1Kg
醤油 2カップ
三温糖 500g
生姜 1本（げんこつの半分くらい）
作り方：
１．大き目の鍋に醤油2カップと三温糖500gを入れて煮立たせる.
２．生姜は細く切り、1に入れる.
３．イカナゴをボールに入れて洗い、ざるにあける. ２にバラバラと入れ、鍋をゆする. 崩れるので箸やお玉で混ぜないように！
４．落し蓋をして弱火～中火で煮詰める（私は鍋の大きさに合わせてホイルで代用しました）. 最初に全体に煮汁を回すために、煮立つまではフタをして加熱するとよい.
５．煮汁がいきわたるように、時々鍋をゆする. （私は2キロにしてはお鍋が小さかったので、最後はフライパンに移して上下反転させました.）
６．煮汁がほとんどなくなったら、イカナゴを皿やオーブンペーパーの上に広げて冷ます.
できたものはタッパーやビニール袋に入れて冷蔵庫へ.
この状態でも何か月も持ちますが、心配なら冷凍庫へ！
関西では
「イカナゴのくぎ煮」、関東では「小女子の佃煮」って呼ぶのですね.
同じ魚だし、呼び方が違うだけ.
うちは息子君が大好きなんです.
というわけで、週末に作りました.
これの良いところは冷蔵庫で1年でも持つこと.
知り合いは一度に8キロだか作るって言ってたけど、分かる気がする・・・
私は今年、2キロにしました.
成長する小魚で季節ものだから、今週はやめた～って思って次の週に買いに行ったらもうサイズが大きくなっていた
なんてことになるんです.だからついついたくさん買っちゃう・・・
＜イカナゴのくぎ煮＞
濃いめの味付けです.
煮ている間はどんな仕上がりになるか、わくわくしますね！
材料：1Kg分
イカナゴ（コウナゴ） 1Kg
醤油 2カップ
三温糖 500g
生姜 1本（げんこつの半分くらい）
作り方：
１．大き目の鍋に醤油2カップと三温糖500gを入れて煮立たせる.
２．生姜は細く切り、1に入れる.
３．イカナゴをボールに入れて洗い、ざるにあける. ２にバラバラと入れ、鍋をゆする. 崩れるので箸やお玉で混ぜないように！
４．落し蓋をして弱火～中火で煮詰める（私は鍋の大きさに合わせてホイルで代用しました）. 最初に全体に煮汁を回すために、煮立つまではフタをして加熱するとよい.
５．煮汁がいきわたるように、時々鍋をゆする. （私は2キロにしてはお鍋が小さかったので、最後はフライパンに移して上下反転させました.）
６．煮汁がほとんどなくなったら、イカナゴを皿やオーブンペーパーの上に広げて冷ます.
できたものはタッパーやビニール袋に入れて冷蔵庫へ.
この状態でも何か月も持ちますが、心配なら冷凍庫へ！
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