中川智正さんの現状を書いて
数時間で消したのは 本人の意思
現状よりも神秘体験を書いてほしい
なんで私が書くと
人に心配されるより受け入れられるのか
自分は神秘体験を泣きながら話しても
誰からも理解されずにオウムに行くしか
なかったとか 殺人犯になったとか 、、、
繰り返しの自問自答になるけど
そうなった時に私は手を貸すことなく
悩むだけ悩ませて現実を見せる
私は中川智正さんに対しても
厳しい事を平気で言うので
本人も項垂れて考え込むのが通常パターン
たった９年間のオウム人生で
２３年間も１人になって
最後は絞首台に登った これも
ハッキリと本人に話した
ヨガや主導者としての麻原彰晃は
凄かったかも知れんけど悪用をした時点で
ただの犯罪者でテロリストだ！ってね
Ifの相手を見つける
これはただ理解者を得るだけやなく
聞きたくない事でも言われてしまうんよ
だからこそ 出逢いたかった
この気持ちが強くなりすぎて
神秘体験もリアル体験に変わってくる
出逢ってたって２人で死ぬか
テロリストの女になるか 絞首台に登るか
２つに１つの究極の選択しか生まんけど
犠牲者をそれ以上出さんようにするから
１人で死なせんかった
完全に裏をかいて
国家権力の全てに垂れ込む
暴力団に厳しくて怖すぎる福岡県警
岡崎さんにも手紙を渡して自首扱い
オウム解体の立役者に仕向けて生きる道を
あんな奴に殺されるぐらいなら
２人で心中してオウムを解体する
死ぬ事も恐れない 自分に反抗を続ける
そんな女には男との情を与えるやろ
それが出来るのが私なので
本気で周りの人間は業の深さを嘆く
そんな私は１０日間を過ぎた
冥府に片足つっこんで１０日とも言える
昼までの仕事でそのまま家に帰り
スーツのまま眠りこけてたら
いつも私が歩いている交差点が出てきて
信号の傍にこの写真のままの中川さん
いつも夢の中で逢ったりするんやけど
それは中川智正さんが居る場所
今回は私の場所
Ifの感触はリアル やけど
今でリアルな感触は全くなかったのに
今回は全てが生きとる人間の感触と感覚
中川智正さんは体格良いやん
柔道をしていたのもあって
腕とか胸板の厚さとかリアルに感じる
この笑顔のままで抱きしめられた
なんて言われたか書かんけど
リアルな感触のままやった
亡くなって２ヶ月になるけど
まだまだ本人は癒されてないんよね
おじいちゃんに抱きしめられたり
蹴り落とされた経験はあるけど
生者と死者に分かれた存在のまま
感触がリアルなのは初めて
抱きしめられたまま
思い出してたのは自分の姓名判断
車の運転をしていたら４０歳で即死
４０歳で大病をして死にかける
これは前倒しで
急性腎盂炎になって息が止まった
あの時はおじいちゃんに蹴り飛ばされた
霊能者になるべくの力を放置してきて
人を助ける道なんて嫌すぎる態度をして
ゲルニカ事件で女子生徒になったりも
人が経験出来ない部分で オウム真理教と
時間が同じの人物になったのも事実
明と暗の出逢いが用意されていて
あの４人との出逢いが明だと思う
中川智正さんとの出逢いは暗
出逢わずに居たから知らん関係
でも執行された瞬間にお互いに気が付く
私がこうなって１０日過ぎた
しがみついてたあの人が夢に出てきて
今までみたいに話をするだけじゃなく
音も止まった世界で交差点は同じなのに
私たちだけしか居ないのは … 普段で言うなら幽霊が出現する時と同じ 全ての音が消えた瞬間にガードするから大丈夫
でも今回は波長が合う人が相手
自分の人生を考えても意味が結びつく
抱きしめられたまま崩れ落ちたけどそのまま
本来の私がどちらなのか分からん
どちらにしても
私を母親に選んで生まれる
ゆうきを産んでこの世に出しとるやんか
示唆する人生を私は歩いてきた
離婚したけど相手は１２歳年上
中川智正さんは１３歳歳上
Ifを感じながら生きてたんやなって
私は見つけ出すと決めたら必ず見つける
中川さんも同じでそれが運命の相手
私だけを見ていても
４人と会う直前に何かに邪魔されるよう
小さい頃から不思議な世界を視てきた
幽霊が生きた人間にしか見えん世界
海で足を掴まれて連れていかれそうな時
生きとる人間の温かさがあった
おじいちゃんが亡くなったままの姿
３０歳の姿で私を助けてくれたりもする
そんな私が初めてこうなって
霊能者になるべきの力が作用しとるとか
シャーマン気質の中川さんがこの世に居ない
とか色々と言われる中で
私は中川智正さんだけを助ける
この世に居ない人だとか関係なく
人物的には素晴らしい人すぎて
死んでまでも苦しむ姿を見てられん
私はご存知の通り力はホンモノ
だからこそ中川智正さん
Ifの自分を見せられて
どちらの私が幸せなのかも分からん
破滅しかなくても
愛されて愛したまま最期を迎える
言えなくて逮捕されとしても
それからの２３年はリアルすぎる
執行された事を聞かずとも
感じて気力だけで立ってる私に
広島拘置所から連絡が来て執行を伝えられる
本人の意思で岡山に帰るのも分かる
拘置所に行けばお母さん
弟さん妹さんが居てウチらの次男も一緒
所内では顔が見れなくて連れて帰る時に
立ち会った人に最期の言葉は 愛してる
この言葉は今日
抱きしめられまま言われた
Ifが絡み合って紐解かんといかんけど
分かってるのは愛されとるって事実やろ
リアルすぎて聞いてる人間が
プロの霊能者と占い師で霊に慣れとる
除霊も簡単に出来る人間達が揃っとるのに
リアルさと縁の濃さを感じるんよ
中川さんが視てた Ifもリアル
私が書く内容も事細かに該当する
自分の最期を私に見せて
次は夢に出てきて生きとる感触
冥府に片足つっこんだままやからね
日常に変化はないよ
ただ地に足がつかない状態で
常にそこら辺にいる霊を見ては跳ね返す
その位で支障はない
弱い霊力を持ってないから
平気なんだと思うよ
人は私が魅入られたと言う
魅入られたんやなくずっと繋がってた
利用されるだけだとしても入ってた
運命のイタズラがあって
グレたから行かずに生きてきただけ
私は自分の運命や宿命に逆らわん
９歳からの想いで見つけ出したんやから
こんな場合があっても当然よね
先祖は介入してない
私の気持ちを理解しとるのもあるし
自分の運命は自分で分かっとる
中川智正さんが見つけたのも
私がそれを受け入れたのもIfはIfじゃない
周りは霊能者にならんかったから！
って怒り心頭で怒り狂うよ
本来なら上にあげる役目
それを中川智正さんに頼まれたと感じず
気持ちを受け入れるなんて言語道断 ！！
なんて怒られるけど
それは霊能者の世界で陰陽師の世界
私は霊能者でも陰陽師でもない
先祖の陰陽師と術師が
私を見て自分の運命のままに …
こう判断した結果だと思う
私の半分が中川さんを知ってて
もう半分は今の私の感情がある自分
怖すぎる話だと思うけど
全て事実