久しぶりに朗報を

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先日朗報が舞い込んできました。

 

ちなみに病気の事ではないのであしからず・・・

 

 

 

先日、姉が久しぶりに実家に寄って報告したい事があると言ってきました。

 

 

 

なんと結婚を見据えて付き合ってる人がいると!

近いうちに挨拶をしにくると!!

 

 

久しぶりにいい話を聞きました。

 

 

 

 

、と言うのも自分と姉はけっこう歳が離れてるんですよ。

 

三十路も越して数年経つしまだ結婚とかして子ども作らないのかなー、と弟なりに心配していたのです。

いくら晩婚化が進んでいるとはいえ、やはり女性は子ども産むのにも年齢的なものがあると思うのでそろそろ身を固めないのかなーって思っていました。

 

 

 

そんな事を思っていたらとうとうその日がやってきた感じです。

 

まあ自分の病気の事も多少なり姉を追い立てた感が否めず後ろめたさもありますが、それでもいい話に変わりありません。

 

 

 

 

 

これは後ろ向きな考えであれなんですが、自分はもう結婚もしなければ孫の顔を両親に見せてあげる事もできるかどうか分からないので姉に頑張ってもらうしかないと思っていたんです。

そんな長男としての役割を果たせない今、本当に感謝しかありません。

 

 

 

 

 

 

とは言え挨拶もまだし結婚式だってそんな簡単に挙げられるものでもないのでそれはまだ先の話になるんですかね。

 

でもせっかくだしその時は自分がウェルカムボードとか描いてあげたいですね。

 

 

それまでは治療頑張らないとです。

 

 

 

 

いやいや、本当によかったよかった。