勝つ戦いの前に。日本人の美しさについて。日本人であることを大切に。あれは映画以上だ。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

□地震の画像は過去のものです。

でも日本はいつもこんな感じです。恐ろしい国なのです。

 

□・「勝つ戦い」の説明の前に、前菜のつもりだったのですが、独立させます。

大切なテーマですから。

 

「〇」以下が、モシさんのコメント。

「・」以下が私の意見。

〇8.
偽装保守、安倍の正体
しかし、アレだよね、よしくん。
人間は皆、自由に自分の頭で考えているんだと思いがちですが、そんな事は有り得なくて、人間もまた他の動物や哺乳類と全く同じように、自然環境に支配されているんですね。
当たり前の事ですが。
例え、その環境が人工的であったとしても、その環境に人間もまた支配されています。
まず、我々人間も動物と同じように生まれてくると誰よりも母親や両親、家族の影響を受けて育ちます。遺伝と共に、そこで基本的な在るべき人格が形成されます。
その後、親戚や知人、学校の友人や恩師、先生や地域、近所の人など沢山の人から学び、影響を受けて育った結果が、我々日本人のような人間に育った、成った訳です。
日本は日本で生まれ育った日本の人達で社会が形成されています。
それが日本固有の秩序です。
その日本人の「考え方」も「常識」も「思想」や「信条」、そして神道に代表される多様な「信仰」も、あるいはその「心性」から「心情」、他者を慮る「感受性」や「心根」、草木の一本、露の一滴に対する「情緒」や「感性」までもが、我々は日本と云う国家の国土と風土、歴史と伝統の上に根付いた「固有」の産物なのです。
コレがそもそも自然に支配されている証拠です。
その自然や環境が変われば、人間も動物と同じように、全く違う人間になって仕舞う訳ですね。当たり前の事ですが。だから外国人は日本人とは全く違いますよね。これは善悪の問題ではなく、全く常識で当たり前の事なんですね。
コレは排他主義とか、差別主義とか、その様な次元の話ではない。
例え、今のように外国で戦争が起きたとしても、断じて、移民を受け入れてはいけません。
移民は戦争をネタにした国際資本家による国家破壊工作です。
ですから、日本が日本で在り続ける為には、その自然や環境を変えてはならない訳です。
それが保守という事であり、日本を守ると云う事でしょう。
誰も外国人には日本を守ることは出来ません。
日本を守れるのは日本人だけです。
外国人にとって、守るべき日本など存在しないと云うか、何を守ればイイのかさへ、理解することは困難です。何しろ、日本人でさへソレが分からなくなっている訳ですから。
人権をネタに、移民だの国際化だの、グローバル化だの自由化だの、そんな事を平気で何も考えずに口にしている人達と云うのは、本当に浅薄で情弱で軽薄な馬鹿なんですよ。
その事が、自分や自分の家族、子孫の身に降りかかって来ることの恐ろしさに全く気付いていないのです。
moshi8if2022-04-21 14:41:07

〇9.
偽装保守、安倍の正体
続き、
イイですか?
外来種によって環境が変化すれば、生き残るのはあらゆる種に於いて固有種ではなく外来種であり、淘汰されて滅びるのはザリガニやサンショウウオだけでなく、米国やAUを見ても分かるように。米国がインディアンの国ですか?AUはアボリジニーの国ですか?
違うでしょう。移民が乗っ取っていますよね。
人間もまた、同じように移民を入れれば、必ず、100%、我々固有種が絶滅するんですよ。
そんな、当たり前の事さへ理解していない連中が日本では政治家になって、多様性が大事なんだなんて、ホザイテいる訳ですが、日本は元々多様なんです。
(以下略)

 

 

一曲目。
村井邦彦 悪魔の手毬唄~哀しみのバラード (1977) 

注意。

本編を見たことない方は、YouTubeのコメント欄や、他の動画を絶対に見ないでいただきたい。ネタバレとかがあります。
この映画は特別です。大切な時間としてください。ネタバレとか、あまりにもったいない。

この動画も探したんだから。

YouTubeのコメント欄を見たやつは、もう二度とこのブログを読まなくていい!((笑))
そう言いたくなるぐらいの「傑作」。
この傑作と、あなたの出会いを邪魔したくない。この一連の作品は日本の宝物だ。これは断言できる。

しかし奇跡のような映画だ。市川崑監督も、石坂浩二さん、若山富三郎さん、岸恵子さん、音楽も。そして、いろいろあったが、彼がいなければ一連の映画はなかった、あの角川春樹。
悪さもしただろうが、若山富三郎さん。凄まじい演技だ。こんなの見ることはないだろう。
外国の映画などでは。

しかしこれは映画なのか? 映画を超えているのではないか。

なんという美しい映画だろうか。欧米人に、こんな映画作れるもんか。音楽も。
日本人の何が美しいのか。考えてほしい。欧米化されたものの中に美しさはない。
日本人の美しさを見直してもらいたい。
人種差別ではないのは、解っているでしょう?

多くの映画を愛してきたが、「日本映画のこの美しさ」をもった、外国映画を知らない。
はたと気づいた。「この美しさ」はない。
スタンリー・キューブリックとかいるが、彼にもこの美しさはない。それは映画人としての能力ではないのだ。日本人のもつ美しさなのか…。

・日本人の小さな「(あらゆる意味の)仕草」のなかに、人への思いやりと優しさがある。
忘れてはいけない。解っていない人もいるだろうが、それはまあ。

苔むす日本庭園。なぜそんなものに美を見出すのか。日本人はそこに美を見出すことができるのですよ。苔の何が美しいというのか。欧米人には解らないでしょうね。庭を愛するイギリス人にも。もちろん庭だけではなく、あの貧相な作りの茶室。貧相な茶室が、自然の境界を薄くしながら、包み込み、人を自然と一体化させてくれる。貧相でないと、境界が薄くならず、一体化できない。枯葉が枯れて、湿りながら土に還っていく、その循環に人すら一部なのだ。これが茶道でしょう?
と、ほとんど知らない私すら、言える。それぐらい。長く生きてくれば。

日本人は、その気質、精神性のなかに普通に茶道を理解できるのだと思う。茶道を理解できる精神的基盤。

・美しいものを美しいと見いだせないのだとしたら、何を生きてきたのかと言いたい。美しいものとは、そんな華美な贅沢なものではなく、人が人に寄せる小さな優しさとかのことだ。それなくして何が人生か。美しさか。そんな小さなものの美しさを、苔むす庭とか
貧相な茶室に託すのかもしれない。象徴として。小さいから、人のはかなさや、その大切さを託せるのか。
木々から漏れてくる光が、際立たせる小さな輝きに、人の存在、はかなさを。
小さい庭の世界に、この世界を見たりするわけだ、日本人。そして茶道でその世界を堪能する。奢った華美な堪能ではなく、はかなさの堪能。

まあ私が美を語っても仕方がないのだが。(映画があまりに美しいので、美を少し語りたくなった。)しかし日本人が見出す、小さな美しさ、優しさ。
異国人の、異人種の君と理解しあえたという、大げさな、大仰な握手ではなく、目と目で分かり合える静かなお辞儀。

別に大げさに言いたいのではなく、これぐらいは普通でしょう。あらゆる民族が。日本人には、こういう特筆すべき点があるんですよと言いたいだけ。
モシさんが前も書いておられたが、自分が何人か隠すユダヤ人と在日朝鮮人か。
壊したいのでしょうね、その民族の素晴らしい特筆を。

 

 

 

 

*日本人よ、コメントを書くな。

 

・日本の映画はふつうに映画なのだろうか。何かが違うと気づいた。何だろう。

書くと映画のネタバレになるので書かないが。
~~~
〇18.
偽装保守、安倍の正体
しかし、アレだよね、よしくん。
私個人の体験やその経験から、っと云ってもコレが人間の事ですから、一般の日本人が必ずしも皆そうだ!という事にはならないんですが、それでも傾向としては、保守的なものごとの本質をよく理解している人と云うのは西欧社会に留学経験があったり、日本以外の世界から日本を見た経験がある人が圧倒的に多いように思います。
著名人でも、渡部昇一は英語学の専門家であったし、西尾幹二はドイツ文学の専門家です。
西部邁も一応は?そうですよね。小林秀雄も福田恒存も西欧文学の専門家でした。
日本を大事に思う、保守的な人は例外なくと云ってもいいほど西欧の専門家ですし、知識人でなくとも、私のような一国民でさへも外国と接することによって多くの日本人は日本を客観的に見ることが出来て、日本と云う国家や国民を評価できるようになる訳です。
そうでなくても日本人は外国人と比べれば正反対で、本質的に自虐的です。
ところが左翼系の人と云うのは確信犯的な人物、学者など喰う為に左翼になっているような人、例えば、東京大学の教授に成る為には左翼思想でなければ絶対になれませんよね。
その様な人を別にすれば、圧倒的に一般人のB層やリベラル系の人は外国人と接した機会が少ない様に感じます。
すると、どうしても自分の体験や経験よりもマスゴミの情報や報道、読書による情報だけに片寄って仕舞い、実体験の経験が不足して仕舞う。
そこで純情で初心な日本人はいいように騙されると云う訳です。
いわゆるお花畑が多いのは左翼、リベラルの特徴でしょう。
日本人は日本という島国で日本語によって生涯を終える人がほとんどであり、生来の性善説に生きている、世界でも稀有な存在です。ソレは良い事なんですね。それで生きて行ける訳ですから。ところが日本以外の世界では正反対で、外国人のほとんど全ては、性悪説に立って生きています。
よく、日本の常識は世界の非常識などと竹村健一なんかが言っていましたが、ある意味その通りなんですよ。良い意味でも悪い意味でもね。
今では多くの日本人が外国へ行くようになったので、かなり変わって来たとは思いますが、ソレでも基本的には変わりません。
ソレで、ネトウヨなんかの保守系の人は左翼の事をお花畑の馬鹿だと云って馬鹿にする訳ですが、私に言わせれば、その代表が三橋貴明です。
彼は左翼リベラル系の学者などを相手にして、マウント記事を書いて、自分だけが偉いんだと云って胸を張る訳です。
moshi8if2022-04-22 14:39:13

・>ソレで、ネトウヨなんかの保守系の人は左翼の事をお花畑の馬鹿だと云って馬鹿にする訳ですが、私に言わせれば、その代表が三橋貴明です。
彼は左翼リベラル系の学者などを相手にして、マウント記事を書いて、自分だけが偉いんだと云って胸を張る訳です。

まず。これぐらい大目にみなさい。君を助けられるのは、モシさんだけなんだ。私は一枚かむだけ。内容はモシさんだから。

>彼は左翼リベラル系の学者などを相手にして、マウント記事を書いて、自分だけが偉いんだと云って胸を張る訳です。

ん? このパターンではなく、何か新しい手法を考え出すのもいいかも。許可が出ないか、ボスから。
三橋貴明くん。君の苦しい立場をモシさんと私は理解しているのだよ。ただ蔑むのではなくね。人の生きる辛さを。
金田一シリーズというのは、そういうテーマがあるよね。
苦しいからと言って悪いことをしてはいけない。「ぼっちキャンプ」にでも逃げればいい。同業者の君を蔑む奴らは、私が叩き潰してやる。英霊の顔に泥を塗りつける奴らを私は許さない。必ず粉砕してやる。
三橋くん、君がその中にいないといいがね。

 

 

・三橋貴明くんは置いといて。
>日本人は日本という島国で日本語によって生涯を終える人がほとんどであり、生来の性善説に生きている、世界でも稀有な存在です。ソレは良い事なんですね。それで生きて行ける訳ですから。ところが日本以外の世界では正反対で、外国人のほとんど全ては、性悪説に立って生きています。
よく、日本の常識は世界の非常識などと竹村健一なんかが言っていましたが、ある意味その通りなんですよ。良い意味でも悪い意味でもね。

世界は性悪説。
日本人の認識を、こういう風に変えないといけないと私は思っています。そして行動しています。
これは必要だと思います。まあ朝鮮人と中国人が、いい手本を示してくれているから。
本当の悪人は欧米人ですが。

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19.
偽装保守、安倍の正体
続き、
この三橋って、皆さんにとって、かっこいいですか?
私はちっともカッコいいとは思えない訳です。
寧ろ、私が三橋なら恥ずかしいんですよ。
そして、中野剛志や藤井聡には媚を売って保守系知識人を気取っている。
私に言わせれば、左翼知識人も三橋藤井も竹中平蔵らも同じサークルの仲間に過ぎません。
それぞれの層の国民を受け持っているだけの話です。三橋の言っていることぐらい、左翼系の学者でも裏では誰でも知っている事です。財務官僚然りです。
ところが、分かっていても云えなくて、馬鹿の振りをしているんですね。
何故かと云えば、ソレが宗主国米国の言い成りになった自民党政権の政策だからです。
仕方ないという諦めた敗北主義なんですよ。
ロッキード事件の時、米国の手先になって田中角栄を告発した立花隆が、今の経済問題では三橋貴明で、馬鹿の振りをしていたマスゴミも裏では皆、アレを知っていたと、後になって言っていたでしょう。アレと同じなんですよ。
後になって、立花隆はロッキード事件に触れられることを最も嫌がっていました。
だけど、立花はアレによって出世した訳です。今の三橋と同じです。後になって、自分は道化師だったと気が付いて、立花はかっこ悪いと感じていた訳ですが、三橋も似たような立場に在るだけですよ。
イイですか?その上で、
今日も自民党員の三橋ブログから取り上げたい。
(以下略)

・>この三橋って、皆さんにとって、かっこいいですか?
私はちっともカッコいいとは思えない訳です。
寧ろ、私が三橋なら恥ずかしいんですよ。

ほらね。モシさんは君の苦しみが解っているんです。ただ批判をしているわけではない。稀有な存在です。批判もし、君の苦しみも理解し、立場も全部解明してくれている。恥ずかしいけど、そう単純に捉えてはいけない。
君の窮地を救える唯一の人物。わけ解らないよね。まったく。私もわけがわからない。

・>後になって、立花隆はロッキード事件に触れられることを最も嫌がっていました。
だけど、立花はアレによって出世した訳です。今の三橋と同じです。後になって、自分は道化師だったと気が付いて、立花はかっこ悪いと感じていた訳ですが、

本当に何だったのでしょうか、あの立花隆は。道化だとは解っていますが、その上で、奴は一体…。

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◇・さてここから本題。

コメント欄から転載。
28.
〇本文記事の最後に追記しましたが。
一部転載。

一応「ルート」は完全に見つけました。
このルートしかないでしょう。
やっと芯が一本通りました。完全に。

転載終わり。

・やっとルートを通しました。メモ書きには「家宝」と書いています。これまで日本国民の戦いはバラバラでした。それが一つのルートに統一されます。バラバラであった道が収束して一つに。

去年、「大きな関門」と書きましたが、それがここに到達しました。まああの時はあまりの大きな関門に、呆然と見上げたのですが、やはりここに到達しました。やっと日本人は戦えるんですね。バラバラだった国民は、一つのルートに統合しました。
どう戦えばいいんだ、ではなく、この道だよと。指さす事ができます。

・勝てるかは解りませんよ。何があるかわからないから。でも勝てる道が開かれました。「これだと断言できる道」がここに開かれました。革命的なのでしょう。まだ発表していませんから、感激はまだです。でも馬鹿ではないので、どういうことかは解っています。そう、未開のジャングルを突破したのです。後ろを振り返ると、ジャングルがうっそうとしています。でも私が切り拓いてきた道は、そこにあります。ここに道が出来んのかと。

続きは新しく本文で。
だって革命ですからね。本文に起こさないと。

・やったと思う。

◇さらに、本文記事追記から転載。

◇・一つ。
一応「ルート」は完全に見つけました。
このルートしかないでしょう。
やっと芯が一本通りました。完全に。
だれもここから抜け出ることは出来ないと思います。
ここから出る奴は、裏切り者になります。
安倍晋三だろうが、水島総だろうが、われらが三橋貴明くんも。
あらゆるレベルで、ここから逃れられません。

補強はまだですが、間違いないでしょう。
やっと「最後」に到達しました。

もちろん、それはルートというだけで、成功が保証されたわけではありません。
でも「ルート」が無かったのですから、これは画期的ではあります。
さりげなく書いていますが、革命的です。

あの「大きな関門」がついにここに到達しました。

まだ簡単なメモ書きなので、感動を表現していませんが、これは画期的だと思います。
落ち着いて、しかもまとめたら、感動してまた書くでしょう。
細かく書くとバレるから、また解りにくくかな?
 
メモ書きには「家宝」と書いてあります。

転載終わり。

□・ここで分けます。


しかしこの曲はなんだ。すごい。
時代劇のテーマ曲?

知ってはいたが…。凄まじい。

 

 

*この動画は、コメント欄見ていいですよ。

 

 

これはいったい何なんだ。

 

 

 

馬鹿なの? なんでこれがウルトラセブンなの! 恐ろしい。

 

<コメント欄から>

・狙われた街で登場したメトロン星人の『地球を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない、人間同士の信頼感を失くせばよい』は とても子ども向け番組ででてくる台詞とは思えません。他のウルトラシリーズとは一線を画す名作です。 曲についても、完成度が高すぎです。

 

・改めてオーケストラ奏でるホーク発進のテーマを聴くと本当に雄大な曲だったんだな!とつくづく感じました。様々なシーンに合わせた曲を作曲なさった冬木透先生はまさに天才ですよ。ウルトラセブンの曲をユーチューブで死ぬまで聴くでしょう!ありがとう冬木透先生!

 

 

 

2:16から…もうどうしようもない。

これは日本の曲なの? なんということだ。

 

<コメント欄から>

・これ生演奏を聞いたら絶対に涙出ちゃうな

 

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勝たないとね。どんなことがあってもこの国を守らないと。