アングロサクソン国家群の円卓会議。優生学はヒトラーと一緒。陰謀論に注意して。ルート発見! | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

*地震の画像は過去のものです。でも我々はこういう地球に生きています。

一歩間違えば、の世界です。地震で階段から転落しても死にます。

今日も地震がありましたね。

 

□・いつもの通りに。
三橋貴明くんを、同業者からの地獄の業火から救い上げることのできる(ご本人が望んでおられるかは別にして)モシさんのコメントを「〇」以下。
「・」以下は私の意見。ヤクザが来るので歯切れの悪い文章ですがお許しを。死に物狂いで戦っています。
そして読者の方々が、それぞれの意見をお持ちになって、三人で会話を成立させましょう。
私らが倒れたら、あとはよろしくお願いいたします。

・独立させることにしました。この手の情報は「陰謀論」的な色彩を加えることで、一般の市民の足を遠ざけるように、工夫されていると思います。嘘っぽく脚色するんですね。
なかなかまともなサイトに見えても、後半から、陰謀論花盛りの情報をてんこ盛りにしだして、失望を味わうことになる。まあそれが「計算」なのだろうが。
そのことを留意したうえで、「この手の情報」について書いてみたいと思います。

よしくん、あんたもかとは思わないで。モシさんも節度をもって書いてこられた。
なんとか「節度」をもって、扱ってみたいと思います。
突っ込みが足りないのはお許しを。
手始めは、少しずつ始めましょう。
ああ、エスカレートはしません。

なぜか。
手短な馬鹿をやっつけるのが先決だからです。
安倍とか。


さて、
今日も外国の記事からシェアしたい。
「ザクセン=コーブルク=ゴータ家というナチの根源に光をあてる新たな暴露
マシュー・エレット 2022年4月2日 Strategic Culture Foundation

 特定の強力な連中が、見えないよう永久にしまいこんでおこうと望んでいて、もはや隠しきれない膨大な秘密が一部王室連中のタンスにあるのは確実だ。
 オーウェル風の偽情報の嵐が我々の現在の世界を形づくる中、上は下になり、白は黒くなり、そして良い事は悪事になっている。
 第二次世界大戦中、主にロシア人が払った犠牲によって、ナチズムの悪が破られたにもかかわらず、大戦の正真正銘の悪党はスターリンだったという間違った考えを断言することが益々一般的になっている。
moshi8if2022-04-08 16:52:14

・>第二次世界大戦中、主にロシア人が払った犠牲によって、ナチズムの悪が破られたにもかかわらず、

そんな単純な話だったとは思えない。ロシア人の犠牲については賛成するが。



6.
偽装保守、安倍の正体
続き、
古い考え方のナチが、冷戦ファイブ・アイズ率いる諜報機関に吸収され、現在ウクライナで、2代目、3代目ナチを生み出しているにもかかわらず、ウクライナは、その領土を我々が守るため、世界に核爆弾の火をつける危険を冒すべき自由の神殿、民主主義の希望の光だと我々は繰り返し言われている。
 現在の時代精神を汚染したオーウェル風ニュー・スピークの酔った錯覚を、不都合な真実が打ち破るのは一服の清涼剤だ。

・藤井聡ちゃんのような仰々しさだ。


明らかになった、そのような一つの真実は、悲惨なハンター・バイデンのラップトップと、その忌まわしい全ての内容が本当だったことを主流メディアが認めたことだ。
この暴露は、オバマ政権時代、ナチがはびこるウクライナ総督を勤め、監督していた不正利得と腐敗の体制から、現職アメリカ大統領が、直接恩恵を得ていた事実と直面するようアメリカ人に強いたのだ。

 チャンネル4によるナチ王暴露
 最近欧米の時代精神に衝撃波を送った、もう一つの爆発的新事実はイギリスのチャンネル4が放送した「エドワード8世:イギリスの裏切り王」というドキュメンタリーだ。
 間もなく刊行予定の歴史家アンドリュー・ローニーの本に基づくこの映画は、最近王立文書局の機密指定から外された報告を使い、第二次世界大戦でナチの勝利を願っただけでなく、1936年(離婚経験者アメリカ人女性ウォリス・シンプソンと結婚するため)王位放棄するよう強いられた瞬間から、戦争の最も暗い日々の間、積極的にその狙いに取り組んでいたとされるイギリスのナチ王エドワードVIIIの物語だ。
 このドキュメンタリーが証明している通り、若い姪エリザベス2世に正しい「ジーク・ハイル、勝利万歳」のやり方を教えたことだけが彼のナチとの唯一の踊りではなかった。

ポルトガル亡命中、王室のいたずら者は、ドイツのエリートと付き合っており、このドキュメンタリーは、1940年、エドワードが、何百万人もの無辜一般人の死を促進し、イギリスに容赦なく爆弾を投下して服従させるようナチに要求するドイツ当局者に送った外交公電を引用している。
1939年、エドワードがイギリスにナチに降伏するよう要求した、BBCが放送を拒否した、ほとんど知られていない演説を番組は引用している。
彼らの以前のファシスト新世界秩序の計画を続けるより、彼らのフランケンシュタイン怪物を鎮めるほうが手っ取り早いと決断した帝国当局者により、バハマに送られた後でさえ、
moshi8if2022-04-08 16:52:47


7.
偽装保守、安倍の正体
続き、
このナチ王希望者は、必要とされる時にはヨーロッパに戻り、アーリア国王として彼の正当な地位を奪還する彼の熱意を示す電報をヒトラー当局に打っていた。

・そんな単純な話だろうか。エドワードがナチスを鼓舞し、エスカレートするために行動したのではないか。少なくともそのように、誰かが管理したのではないか。疑っておくべきだろう。


 映画の先:更に多くのウィンザー家のナチの根源
 エドワード8世の場合以上に、ウィンザー家(以前はザクセン=コーブルク=ゴータ家)には、この番組が言及し損ねた多くの他の厄介なナチとの関係があり、中には直接(「エディンバラ公」としても知られる)故フィリップ・マウントバッテン王配もいる。

 エディンバラ公の姉全員ナチの皇子と結婚しており、彼女らの一人(ソフィー)の夫はOberfuhrer(上級大佐)の位で武装親衛隊士官になった。
 フィリップの姉ソフィーの夫、クリストフ・フォン・ヘッセン殿下はハーマン・ゲーリングが行なう特別情報収集活動Forschungsamt(調査局)長だった、彼はハインリッヒ・ヒムラーの側近で、親衛隊のStandartenfuhrer(大佐)だった。
フィリップの4人の義理の兄は、全員ナチ党で政府高官になった。

ここは押さえておくべきだろう。が。


 フィリップ自身は家族の伝統を維持し、1930年代、最初、優生学に集中するナチ・カリキュラムで教育され、更に1961年、かつてナチ党メンバーのオランダ人で、生涯の優生学論者で、ビルダーバーググループ創設者のベルンハルト王配とともに世界自然保護基金(WWF)を創設した。
フィリップとベルンハルトには、世界自然保護基金共同創設者としてジュリアン・ハックスリー卿(当時イギリス優生学協会会長)が合流した。

・詳しくはないが、こういう学派が、それなりの地位を得ていたようだ。
つまり好まれていた。人気があった。

しかし世界自然保護基金(WWF)とは。


1988年8月、ドイツ報道機関Agenturのインタビューで、フィリップ殿下は「人口過剰問題解決」を手伝うため、次の人生では致死性ウイルスになりたいという願いを主張した。

・>人口過剰問題

どうやら彼らは、この概念が好みらしい。魅力的なのだろう。


 人口縮小のこの悪意に満ちた概念については、プリンス・フィリップ(当時、世界自然保護基金総裁代理)に仕えたモーリス・ストロングという名の1978年-1981年WWFの著名な副総裁の仕事と言葉は再検討の価値がある。
ジャスティン・トルドーによれば、1971年に、ストロングはクラウス・シュワブと世界経済フォーラムを共同設立し、1972年と、その続編で、1992年、リオデジャネイロでの「人口に関する国連会議」議長を務め、世界銀行総裁、地球憲章著者、国連環境庁創設者や(最近Agenda2030と改名された)アジェンダ21の設計者など広範囲にわたる一連の職についていた。
moshi8if2022-04-08 16:53:28

・>人口縮小のこの悪意に満ちた概念

なら貧困を放置し、飢え死にさせ、病気を蔓延させて大半を殺せばいい。病気をばらまくのだ。
だから単純に彼らの主張を信じることはないだろう。

>、プリンス・フィリップ(当時、世界自然保護基金総裁代理)に仕えたモーリス・ストロングという名の1978年-1981年WWFの著名な副総裁の仕事と言葉は。
(ジャスティン・トルドーによれば、)
1971年に、ストロングはクラウス・シュワブと世界経済フォーラムを共同設立し、1972年と、その続編で、1992年、リオデジャネイロでの「人口に関する国連会議」議長を務め、世界銀行総裁、地球憲章著者、国連環境庁創設者や(最近Agenda2030と改名された)アジェンダ21の設計者など広範囲にわたる一連の職についていた。
う~ん。


9.
偽装保守、安倍の正体
続き、
地球を救うため人間を結集させるダボス億万長者が使う美しい言葉を越え、事実はEUの「農場から食卓まで」戦略に見られるような持続可能なエネルギーと炭素排出削減に固執する「緑の」より良い再建改革は、ヒトラーの類いでさえも赤面するかもしれない規模の死という結果に終わるはずだ。

・>持続可能なエネルギーと炭素排出削減

馬鹿なのか、こいつら。だったら「原発」でいいだろうが。しかも放射能が漏れれば、それで人類が死ぬ。病気になる。原発を多数稼動させ、放射能をばらまく。これでいいではないか。人口削減したいのなら。
ほかの狙いがあるのだろう。

・ただの掛け声だとしか思えない。世界人類を騙すための「方便」・嘘」。子供の掛け声に思える。
肉を食うのを半分にするとか。牛はやめて豚にするとか。馬鹿みたいだが、これでも効果はある。そんなにやりたければ「ある意味徹底」すればいいのだ。
やっているか、こいつら?
ただの「お遊戯」だろう? 背後を考えないわけにはいかない。日本人の馬鹿さ加減よ。特に政治家の無責任さには、自決を求めたい。(冗談だよ。)


 王室とその忠実な管理者連中のナチ家系は問題を引き起こす。
安楽死とゼロ成長運動という形のナチ優生学教義の継続は、なぜ、もっと広く知られるようにならないのだろう?
このような驚異的事実が一般的知識であり得なかったとは、我々は一体どんな種類の世界に住んでいるのだろう?

・>安楽死とゼロ成長運動
という形のナチ優生学教義の継続

そうなのか。たしかに安楽死は。
ナチ優生学か。
ヨーロッパの発展で、成長をゼロにして、劣等有色人種の発展は阻止すると。
こういうことか。

・重要な点は、発展途上国の「未発展」だと思う。発展途上国が発展したら、彼らの望む「地球の安定的な管理」が不可能になる。
まさか。アメリカとイギリスがやっている、世界での騒乱・破壊は、「この目的のため」とでもいうのだろうか。
「この目的がある」というのなら、アメリカとイギリスがやっている、世界での騒乱・破壊は、許されると?
でアメリカだけは「武器」を担当するから、発展もやむなし。しかし一方で「社会混乱は極」だから、どのみち人口は減る。少なくとも「長生きはしない」から、良いではないか。
こんな論法か?

どこかの「派手な世界会議とか、ディープステートのサイト」みたいな感じだが、純粋な分析として、こういう理屈なのか?

・まず世界の管理があり、そのためには如何なる破壊も許されると。
これが理屈か?
まあ、納得できな理屈ではない。筋は通っている。この「建前」なのか。

この「建前」なら如何なる殺戮も侵略も許されると?

・だったらだ、アメリカなどの、米大陸の発展は、何なのだ、となる。
その「発展の時点では」その危険性に気づいていなかった。だから発展させてしまった。
現在は、もう発展は認めないと。
こういう理屈だろうか。

だったら中国は? あれは何だ。インドは。
この二つは間違っても発展させてはならないだろう。何十億という人口の爆発を生んだ。

理屈が通っていない。中国を発展させたのは、日本を潰すためだ。
日本を潰すのは良いとして、世界環境はどうなったんだ。
日本を潰す時点では、中国やインドの地球環境への脅威については気づいていなかった、とでもいうのか?
それはあり得ない。

中国の発展は、世界に戦乱を起こすための仕掛けだ。地球環境より、世界での戦乱を、優先した結果ではないか。
何を言ってる、白人が。

まあこの程度でやめておきます。
「そんなサイト」の真似をする気はないし。
通常に考えてみましょう。普通のレベルで。
飛躍的に暴走するのは、いつも馬鹿馬鹿しく眺めていましたから。


 枢密院制度
 大英帝国と人口支配に対するその熱望が、決して1945年、ヒトラー・プロジェクトの抹消で終わらなかったことが、益々明確にないることを私は願う。

・盛り上げたかったのでしょう。ナチスで一旦。
もしくは「ナチスの馬鹿どものオモチャ」に、投げ与えたのではないか。
馬鹿が盛り上がるように。熱狂に「自分たちを見失うように」。
自分たちを見失わせることが、目的だった。そのためのオモチャ。


 この帝国が、決して英国という国や、その議会や、その国民ではなかったことも、同様に明らかになることを私は願う。

・英国民を重要視していないのではないか。英国民も、ただの豚扱いなのではないか。上流階級の人類にとっては、英国民も愚劣な馬鹿。どうなってもいい、ただの奴隷。そんな感じなのではないか。

そうでないと、英国の無残な破壊が理解できない。豚に対する扱いではないのか
日本国民が、同胞に対して示す同情が無いように思う。尊敬も何もかも。
あきらめているのか?

そうか。アメリカ人などただの奴隷。戦場で戦闘をして死ねばいいだけの存在。
なのかもね。
なんか、あのピラミッドが何タラの世界観に接近しているが、けっしてあの世界観に支配されるつもりはない。ただ分析したいだけなのだ。そうでないと、わざわざこんなことはしない。

 本当の帝国は、ヨーロッパ上流階級の権益を推進するため、常に権力構造の巨大ネットワークに使われる金融寡頭政治だった。

・この勢力が存在するのは明らかだし、意識はすべきだろう。
しかし「意識する」ということと、「叩き潰す」は同義語ではない。
私は「目的に敵を叩き潰すこと」を置いている。だから安易な「敵の飛躍的巨大視」を好まない。
出来るだけ避けてきた。
戦えるところから戦っていかないと、勝てるわけがない。
私は勝ちたいのだ。勝たないなど、許せない。
だから「足元の石を拾い上げること」からやってきた。
足元の石は、手短な相手の顔に命中させることができる。(安倍のこと。三橋貴明くんではない。冗談。)

自慢しないが、私は確実に「いくつもの関門」を突破した。
そして「大きな関門」も、いつの間にか突破していた。さらに「当事者に知られたら、確実に殺されるような関門」も突破した。
私は勝ちたい。この国に命を捧げてくださった方々のために。
だから「勝つための道を常に模索してきた」。目的は自分のことではない。勝ちたいのだ。そのために人生の多くの時間を費やしている。

私は足元を見つめ、地面の石を凝視し拾い上げ、敵に投げてきた。
この堅実な歩みが効果を上げていると思う。
大きくはないが、地脈を通じるように、ある意味地道に、しかし大胆にやっている。

これからも「書けないこと」が多いと思いますが、ご理解を。


現在の権力の震央は(あらゆる栄誉の源として知られる)イギリス-オランダ君主国家だ。

・馬鹿げた白人優生主義だ。まあ、これしかないのだろう。馬鹿な白人には。

日本人よ、思い出せ。人の尊厳とは何か。
これが素晴らしいのだ、優生主義など、ものの数ではない。
ただ、「社会」というのは別だ。
尊厳を持った人々の作る社会。


ビルダーバーグ・グループ、その目下の組織、世界経済フォーラムを支配し、ヒラリー・クリントンが「母船」と呼んだニューヨークに本拠がある(アメリカ版チャタム・ハウスの)外交問題評議会CFRを通してアメリカ政策の舵を取っているのはこの勢力だ。
 チャタム・ハウスは、国際連盟の下、優生学と世界政府を促進するため外交問題評議会(CFR)を作った円卓運動の主導的なミルナー主義者たちにより、1919年に始められた王立国際問題研究所(RIIA)の別名だ。

・意識すべきだろう。どのみち核は存在する。人間社会だ。


アメリカ支部は、イギリスによる陰謀をアメリカ人が疑うため、イギリス英語の単語によるほのめかしを避けるため、その名をつけられた。
カナダとオーストラリア支部は、1928年に始められ、以来典型的にオックスフォードで教育された代理人により運営されている。
アメリカの場合、現在の外交問題評議会会長リチャード・ハースは1978年にローズ奨学生としてオックスフォードを卒業した。

・まあ「お上品な方々」なのだ。お上品な方々は、そこに下品な奴はいれない。見世物にして利用するだけ。
「お上品学校」はこのために存在するのだ。
これなら理解しやすいだろう。
「人脈」を強固に作り上げる。
そし「て自分たちの利権」が第一で、血の絆だろうね。裏切りはあり得ないような、鉄壁の組織。
この認識でいいだろう。
外部から理解するためには。


 1937年、ヒトラーは、以下のように言って、イギリス-ドイツの新世界秩序の概念を、チャタム・ハウスの主要メンバーであるロージアン卿に説明したのだ。
moshi8if2022-04-08 16:56:32


10.
偽装保守、安倍の正体
続き、
「ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、アメリカとスカンジナビアは…それにより彼らが、国民が中国やインドのような国々の工業化支援を阻止する何らかの合意に到るべきだ。アジア農業国で製造業の設立を促進するのは自殺的だ。」(1)

・ヒトラーはわかりやすい「悪意のサイン」だね。


 「より良い世界再建」や「グローバル・グリーンニューディール」を推進している様々なテクノクラート連中も同じことを言うだろう。
 今日、カナダ国際問題研究所はカナダ国際評議会(CIC)と改名された。CICはWEFの傀儡フアン・グアイドを支持し、マドゥロ政府を打倒する今日に至るまで継続する試みで、枢密顧問官クリスティア・フリーランドと親密に働いたオックスフォードで教育された政権転覆専門家ベン・ロズウェルが議長を務めている。

引用。
・ベネズエラ、米国人2人を釈放 米政府との協議後
ベネズエラ、米国人2人を釈放 米政府との協議後: 日本経済新聞 (nikkei.com)
【サンティアゴ=宮本英威】南米ベネズエラ政府は8日、拘束していた米国人2人を釈放した。バイデン米政権はロシア産の原油や関連製品の輸入を全面的に禁止したことを受け、ベネズエラ産原油の輸入再開に向けて協議している。ベネズエラ政府は交渉を進めるために、米国人の釈放を決めた可能性がある。
ベネズエラ政府は2017年に汚職の容疑で拘束した国営石油会社PDVSAの米国子会社の幹部だったグスタボ・カルデナス氏を釈放した。もう一人は21年に拘束したキューバ系米国人のホルヘ・フェルナンデス氏だ。
バイデン米大統領は8日公表した声明で「米国人の不当な拘束は常に容認できない。全員を帰国させるためにたたかい続ける」と指摘した。
米政府は5日に高官を首都カラカスに派遣しており、マドゥロ大統領と会談した。マドゥロ氏は7日、協議について「敬意を表する形で、非常に外交的だった」と好意的に言及した。「幸福と平和の議題を前に進める意思がある」とも述べた。
一方、反米左派のマドゥロ氏は、ロシアによるウクライナ侵攻を巡ってはロシアを支持する意向を示している。そのため、米議会内にはマドゥロ政権との協議に批判的な声も強い。米政府は19年、当時のトランプ政権が経済制裁を発動し、ベネズエラの外貨獲得手段である原油の輸入を制限した経緯がある。
米民主党のロバート・メネンデス上院外交委員長は7日公表した声明で「マドゥロ政権の懐を原油の利益で満たすようないかなる行動にも強く反対する」と言及した。
米政府がベネズエラの暫定大統領と認定しているフアン・グアイド氏は9日、「ベネズエラの民主主義と自由への移行に向けた進展を条件とした制裁の解除でなければならない」との声明を公表している。
引用終わり。

我々は、このような白人同盟の勝手な世界運営にいつまで付き合わないといけないのか。


 植民地支配のためのイギリス-オランダの影響力の大黒柱はイギリスを中心とする枢密院システムのままだが、選り抜きのイギリス連邦諸国には下部組織がある。
更に下級の要員は、次官や、財務委員会、特別委員会や、官公庁の他に任命される当局者のかたちで制定されるいるのも枢密院の影響下だ。官庁や民間部門の他の重要な結節点は王権の権益を管理している。政府の全閣僚は枢密顧問官にされ、全枢密顧問官は枢密院会議で話されたことを秘密にしておく宣誓を含め、女王に秘密と忠誠の宣誓を誓わせられる。(2)

・まあ管理はしやすいだろう。そのままでいいのだから。現実的なシステムだよね。代替策は必要ない。

・>政府の全閣僚は枢密顧問官にされ、全枢密顧問官は枢密院会議で話されたことを秘密にしておく宣誓を含め、女王に秘密と忠誠の宣誓を誓わせられる。

解らなくはない。やりやすいからね。血の忠誠とかではないにしても。下部はね。しかし女王に忠誠だなどと、ロリコンじゃないか。


 「自由で民主的な規則に基づく秩序」の模範の奇妙な点。
 ナチの王に関するチャンネル4のドキュメンタリーが我々に想起させるように、特定の強力な連中が、見えないよう永久にしまいこんでおこうと望んでいて、もはや隠しきれない膨大な秘密が一部王室連中のタンスにあるのは確実だ。
欧米文明が、オーウェルのニュー・スピークを拒絶し損ねたことや他の真実の逆転は、何らかの形で解決する必要がある実存的緊張をもたらしている。もしそれが、ヒトラーやフィリップ殿下、エドワード8世や他のナチ国王の反人間の伝統を意味するのであれば、過去や現在のナチスが、人類を新たな暗黒時代に押しやるのか、休眠状態から我々が抜けだして、新たな、より威厳ある運命を求めるのかどうかは、まだわからない。
 注記
 (1) 1960年、ロンドン、マクミラン社刊、ジェームズ・ R.M. バトラー卿の著書、『ロージアン卿』332ページの写し
 (2)普通の人々にとって、このような中世団体が依然、現代世界に存在する事実を理解するのは困難なのでの、ここに全ての枢密顧問官が職務に着くや否や、しなければならない忠誠宣誓をあげておく。
moshi8if2022-04-08 16:57:56

・まず疑問に思うのは、この番組や記事などは「いったい何のために」やっているのか。
普通は公開などしない。ショックを弱めるために、少しずつ世の中に出していこうという「試み」なのだろうか。おそらくそうだろう。もうあまりに「隠しきれない」から、少しずつ。そうでないと気持ち悪い。

もしくは、この組織が「実はカバー」で、真の「頭部」は他に存在しているのだろうか。
まあ、頭部はしっかりあるだろう。表に名前など出るわけもない。


11.
偽装保守、安倍の正体
続き、
「私[名前]は厳粛に、心から、私がカナダ枢密院メンバーとして、エリザベス二世女王陛下の真実の忠実な使用人であることを誓います。
私は、枢密院で扱われ、討論され、解決される全てのことに、正直に、誠実に、本当に、私の心と私の意見を宣言します。
私はこの職務で、すべての問題が責任を負って、私に明かされたことや、評議会で密かに扱われるべき秘密を守ります。何事も、忠実な正真正銘の使用人が陛下のためにすべき通りに私は行います。」
 マシュー・ J.L. エレットはジャーナリスト、講師でCanadian Patriot Review創設者。」

・>何事も、忠実な正真正銘の使用人が陛下のためにすべき通りに私は行います。

豚か?


この記事は日本で云われるような陰謀論者が書いているのではない。
私もココでチャタムハウスやCFRの事は何度も触れているが国際資本家の牙城で、事実上、国際政治を動かしている国際ユダヤ人の巣であり、設立に当たり金を出しているのは文字通りロスチャイルドとロックフェラーです。

・実際どうなのだろう。真の核が、何なのか。
戦いが大ごとになったときは、・・・。
大ごとか。まあいい。
戦いが大ごとになったときは、敵の分断を図らないといけない。最低限、アメリカ国民の。
まあ、まだはるか遠いが。夢見たいものですね。


さて、
今日も新型コロナです。
「国内で7日、新たに5万4995人の新型コロナウイルス感染者が報告された。
死者は大阪21人、東京と神奈川で各6人など計69人が確認された。
厚生労働省によると、全国の重症者は494人で前日より14人減った。重症者数が500人を下回るのは、1月25日以来、およそ2カ月半ぶり。
都道府県別では東京8753人、前週の木曜日(3月31日)と比べて527増えた。80~90代の男女6人が亡くなったことも発表された。
7日までの1週間平均の感染者数は7433・3人で、前週(7529・9人)の98・7%だった。2日連続で100%を下回りました。
 新たな感染者を年代別でみると、最多は20代の1970人で、30代の1648人、40代の1520人、10歳未満の1196人、10代の1023人、50代の776人と続いた。65歳以上の高齢者は443人。
新規感染者のうち、医師の判断による臨床診断でみなし陽性とされたのは13人だった。
 病床使用率は24・9%。オミクロン株の特性をふまえた指標による重症者は67人で、都が30~40%で緊急事態宣言の要請を判断する指標としている重症者用病床使用率は8・3%。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用」とする都基準の重症者数は前日と同じ29人だった。
大阪4673人、埼玉3847人、神奈川県で3,825人など。
岩手と福島は過去最多を更新した。」
「東京都は、きょう新型コロナウイルスの専門家会議を開いた。
その中で、従来のオミクロン株よりも感染力が強いとされる「BA.2」が占める割合が、3月22日~28日で行われた検査の際、全体の67.8%を占めたことが報告された。」
moshi8if2022-04-08 17:02:03

・コロナははっきり言って良くわからない。
海外の情報が確実に増えつつあり、その情報はワクチンの危険性を報告するものが多い。
ここに載せたいが、載せると、私が誰なのかバレるし。困ったものだ。だってリツイートとかしているし、情報の偏りが指紋になる。
(まあ、私が殺すべき人物なら、とっくに洗い出しているとは思うが、市民は最後まで健気に抵抗するのだ。)
結論はどうでもいい。「正しい」ものであれば。国民を守ることができればいい。私たちの願いはそれだけだ。
他には何もない。

~~~~
繰り返しの転載です。私の覚悟です。

・この勢力が存在するのは明らかだし、意識はすべきだろう。
しかし「意識する」ということと、「叩き潰す」は同義語ではない。
私は「目的に敵を叩き潰すこと」を置いている。だから安易な「敵の飛躍的巨大視」を好まない。
出来るだけ避けてきた。
戦えるところから戦っていかないと、勝てるわけがない。
私は勝ちたいのだ。勝たないなど、許せない。
だから「足元の石を拾い上げること」からやってきた。
足元の石は、手短な相手の顔に命中させることができる。(安倍のこと。三橋貴明くんではない。冗談。)

自慢しないが、私は確実に「いくつもの関門」を突破した。
そして「大きな関門」も、いつの間にか突破していた。さらに「当事者に知られたら、確実に殺されるような関門」も突破した。
私は勝ちたい。この国に命を捧げてくださった方々のために。
だから「勝つための道を常に模索してきた」。目的は自分のことではない。勝ちたいのだ。そのために人生の多くの時間を費やしている。

私は足元を見つめ、地面の石を凝視し拾い上げ、敵に投げてきた。
この堅実な歩みが効果を上げていると思う。
大きくはないが、地脈を通じるように、ある意味地道に、しかし大胆にやっている。

これからも「書けないこと」が多いと思いますが、ご理解を。

転載終わり。

大げさかもしれませんが。
しかし戦うとはこういうことかと。
本人がどういう状態にあるのかわからないだろうが、血みどろでやっている、というのが。
もう行くしかないですからね。両手の刀を振り回すしか。(例えです。実際はやりません。当たり前です。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇・この記事に対するモシさんのコメントをまた取り上げます。
おもろい会話、考察になるので、いいでしょう。喧々諤々ではなく、ぬるりぬるりと。
内容というより、次どう考える、といったものです。

◇・そして。画期的なことは、一番最後に書いています。
突撃の「ルート」を見つけたようです。ついに。


1.
偽装保守、安倍の正体
しかし、アレですよ、よしくん。
ココで引用して頂いたマシューの書いていることは、大筋では2002年以来この20年ガーディアンなども書いている事と、彼はカナダのジャーナリストですからね。
細かい事実は多少違うとは思いますが、誰でもと云うか、知っている人は誰でも知っていると云う“公然の秘密“とも云うべき「事実」であって、陰謀論でも何でもありませんよ。
それから、アングロサクソン国家なんて今や、この地球上に存在しませんよ。
WASPとか、白人でアングロ人、サクソン人でプロテスタントの国家なんて今ではないでしょう。国民としても既に肩身の狭い圧倒的な少数派ですよ。
コレを移民によって消滅させたのが国際ユダヤ人です。

誰が政治力を持っているのか?よく分かりますよね。
米国の連邦最高裁も判事7人の中にWASPは1人もいません。
アレは事実上の支配層であるユダヤ人の国家を白人国家のように偽装する為の“方便“だと云うのが私の考えです。
一言で説明するのは難しいかもしれませんが、そもそも英国だって、英国王室もウィンザー朝であり300年前はドイツ人ですよ。
英国の王族は元々、つい80年ほど前まで英語も喋りませんでした。
王族の中でも酷い地位に甘んじていた死んだダイアナ妃は、何故、王族内でアレほど差別を受けていたのかと云えば、ヤッテルこともサルことながら”英国人”だからですよ。
ナチの優性思想と英国王室の思想が近いなんてことは、別に公には云えませんが自然なことでしょう。

・>一言で説明するのは難しいかもしれませんが、そもそも英国だって、英国王室もウィンザー朝であり300年前はドイツ人ですよ。

これも馬鹿な話で、いったい何なのでしょうか。彼らはなんの違和感も感じないのでしょうか。


ソレとエドワード8世の問題はまた別でしょう。彼がナチスのスパイであったことはシンプソン夫人からも間違いないかもしれませんが、英国王室もマスゴミも国際ユダヤ人が支配していますから、事実は報道とは違って分かりませんよ。
国際資本家による民間会議で人口削減問題が話題に上がっていることも事実ですよね。
中国を取り込んで発展させているのも、いわゆる白人ではなくて国際ユダヤ人です。
国際ユダヤ人は中国人華僑を下請けにしています。
英国が7つの海を支配したと云われる世界支配も実現したのは東インド会社のユダヤ人達です。ユダヤ人が英国王室を利用し、英国王室もユダヤ人を利用した結果です。
英国人からすれば、軒先を貸して母屋を乗っ取られた形ですね。
そもそも、英国王室って日本人の私からして見れば、英国人があまり好きではないように見える。移民だから。英国って、ユダヤ人の金融によって産業革命を起こす訳ですが、
moshi8if2022-04-20 14:45:27


2.
偽装保守、安倍の正体
続き、
その産業革命で岩倉使節団などがショックを受けたのは英国の、自分の国の子供たちを英国が階級社会でね、奴隷のように使っていた事です。
日本では考えられない事です。
日本人にとっては、子供は将来を担う宝ですからね。
コレを見た日本人は、この英国王室のモラルの低さが日本人にとって、必ず、西欧列強を逆転できると思える文明力の源泉になったと考えられている。
その上で日本が見習ったのは産業革命に出遅れたドイツでしたよね。
英国王室と国際ユダヤ人の関係は切っても切れない関係です。

・英国は壊滅でしょうね。紳士面したバカだったのでしょう。力を求めて、自分の国を崩壊させた。
力の希求がもたらした結果か。

・>その産業革命で岩倉使節団などがショックを受けたのは英国の、自分の国の子供たちを英国が階級社会でね、奴隷のように使っていた事です。
日本では考えられない事です。
日本人にとっては、子供は将来を担う宝ですからね。

結局、これが、答えだったのかもしれない。
日本のその後の悲劇的な進路は。モラルの低い英国と付き合ったこと。


その元々、ドイツ人であった英国王室はユダヤ人の目的であるドイツ人国家消滅に協力している訳です。英国が滅びるのも当たり前の事でしょうに。
ユダヤ人は必ず、ユダヤ人を殺す(偽旗作戦)と云いますが、実は、英国王室と云う名のドイツ人もまたドイツ人を殺しているんですよ。
日本人には理解不能でしょう。
彼らは共喰いが大好きなのです。

・>日本人には理解不能でしょう。

これは重いですよね。なぜなら理解できないのだから。理解できないということは、まったく解らないということ。


私がもしも元々ドイツ人、ドイツ民族の英国王族だとすれば、絶対に大陸のドイツ人国家を守りたいと思う筈だと思って仕舞う。損得ではなくユダヤ人には協力しないだろうが、彼らは違う訳です。結局、モラルが低いんですよ。

・モラル。好悪の問題ではないだろうし。自己中なのか? 人はどうでもいい。ドイツ国民を、虫けらのように思わないと、かけらの悲劇や死を受け入れられないでしょうに。
あいつらドイツ国民がどうなろうと知ったこっちゃない。こう考えないとね。

モラル、というか、精神性でしょうか。キリスト教の思考停止がもたらした、「精神性の停止」なのか。
日本人は「自分で考える」。人の死とか、苦しみとか。そして「情」が生じる。

イギリス人は、考えることを止めてしまうのだろうか。
まあ仏教って、教祖様からして自分で考えたのですからね。
そこが「良いところ」だと思う。進歩を求めて、希求していく。

私はスピリチュアルの記事を書きますが、「これ」というのは書かないですよね。だってわからないから。私の記事は「驚くべき入口」を紹介するのみで、あとは自分でやってくださいというスタンス。
それに教えられるような、大層な悟りもないし。
日本人は謙虚なのでしょうね。キリスト教のように、教義が「思考停止」じゃないから。

それと。私がスピリチュアルで書く、来世ですね。日本人は信じているのかもしれませんね。来世があるとなると、おかしいことはできない。謙虚になるのでしょうか。解りませんが。


言い過ぎたかなア~。何れにしても初心な日本人は関わらない事です。
そもそも、可笑しいと思いませんか?
ヒットラーって、チビで、黒髪で、ドイツ優性思想のナチズムとは遠い存在でしょう。
大衆の心情を悪意で操作したプロパガンダの要素も多分にあると思いますよ。
何しろ、ユダヤ人達はドイツ憎しですからね。
だからロシア(ソ連)とも協力してきた。ドイツが終わったから今度はロシアだと云う訳です。次は中国でしょう。コレを喜んでいる日本のネトウヨは〇んだほうがイイほど馬鹿で、その次は日本になるだけの話です。

・ヒットラーって、あれは何だったのだろうか。黒髪のちび。ドイツ優性思想のナチズムとか、ほど遠い。意味が解らない。
ヒットラーに、ドイツ優性思想のナチズムを植え込んだ連中は、背後で笑っていたのかもしれませんね。この黒髪のちびは、ドイツを潰すのに本当に役に立つ。しかも皮肉も皮肉な存在で、笑っちゃうよと。

・>何しろ、ユダヤ人達はドイツ憎しですからね。

ドイツの強固さは、憎いのでしょうね。
ドイツはもう完全に終わっています。惨めなものです。


イイですか?
ロシアや中国に頑張ってもらう事が、実は日本の国民の利益になるんです。
日本や中国を「対立」させているのが国際資本家です。「対立」してはイケナイのです。
敵は西側を支配している国際資本家であり、「対立」しているのは「国」対「国」ではなく、「国際資本家」対「あらゆる国の国民」なのです。

・ねぇ。


チャタムハウスやCFRが国際ユダヤ人の牙城であることは誰でも知っているし、彼らの支持を受けることが米国大統領や英国首相に成れる登竜門であることも誰でも知っている。
このシステムを最初に壊した人物がトランプ大統領である。
moshi8if2022-04-20 14:46:15

・おそらく「対立せず」に、やんわりと侵食していったのでしょうね。
もしくは「表看板」を担当しているか。

私はまだ疑っています。どうでもいいことですが。
だって「そこで決まる」わけだから、どうでもいい。そこはそこ。なら別にそこでいい。他があるわけもなし。
~~~~~~~~~~~~
◇・一つ。
一応「ルート」は完全に見つけました。
このルートしかないでしょう。
やっと芯が一本通りました。完全に。

だれもここから抜け出ることは出来ないと思います。
ここから出る奴は、裏切り者になります。
安倍晋三だろうが、水島総だろうが、われらが三橋貴明くんも。
あらゆるレベルで、ここから逃れられません。

補強はまだですが、間違いないでしょう。
やっと「最後」に到達しました。

もちろん、それはルートというだけで、成功が保証されたわけではありません。
でも「ルート」が無かったのですから、これは画期的ではあります。
さりげなく書いていますが、革命的です。

あの「大きな関門」がついにここに到達しました。

まだ簡単なメモ書きなので、感動を表現していませんが、これは画期的だと思います。
落ち着いて、しかもまとめたら、感動してまた書くでしょう。
細かく書くとバレるから、また解りにくくかな?

 

メモ書きには「家宝」と書いてあります。