2024年8月5日週。

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本来は週末までに朝日給食ホームページで掲示すべき来週のメニュー表。

 

5日(月)は豆腐ハンバーグに要らない彩りまで添えられているため、カップ麺在庫消化。

関西ではあまりワンタンが入った激めんを見る機会がないが、麺の助シリーズもワンタン麺を置く店は多くない。

なぜここまで関西でマルちゃんのワンタンラーメンが定着しないのかは謎だが、ワンタンスープは普通に売られているのでこの類の商品も是非定番商品として取り揃えて欲しい。

鶏だし塩そばはあっさりとした液体スープが関西の方々にもきっと好まれるはず。

もう一つ醤油スープの麺の助ワンタン麺もいずれ頂くことになるだろう。

 

6日(火)は社内案件のスケジュールが読めなかったため、カップ麵在庫消化。

カップヌードルの定番シーフード味をどん兵衛にしたら、予想通りの味わい。

特にシーフードの具がもう少し大きければ摘まみやすいのだろうが、ぜいたくは言うまい。

 

7日(水)

玉子ベーコンカツはハムクラッシュカツと食感がほとんど変わらない。

餃子はいつものとおり皮が干からびてカチカチで噛み切るのも一苦労。

一昨日頂いた麺の助のワンタンの方がよほど美味しく感じられる。

チャンチャン焼きに鮭の身はほとんど感じられず、味噌野菜煮でしかない。

五目ひじきの五目は蛇足でしかない。

ミニがんもと牛蒡煮、朝鮮もやし煮はいつもの朝日給食クオリティ。(反日穢国の料理は口に致しかねる)

4C2=6通りしか考える能力がない朝日給食の味噌汁の具は、僅かに沈むわかめと僅かに漂う刻み揚げ。

 

8日(木)

フライドチキンというより、厚いフライド衣をまとった成型鶏肉。

タルタルソースをかけてカッチカチになった厚いフライド衣を噛み切らなければならない。

若竹煮は普段よりも味が薄い。

大根ツナ煮と称する代物は大根人参煮で、ツナはほんの僅か砂金の如く散りばめられている。

プレーンオムレツも味気なく、卓上の風味なき業務用ウスターソースを掛ければ良かった。

へしがんだ高野豆腐としめじが一本だけ入った白菜煮は普段通りの朝日給食クオリティ(決して高い方ではない)。

沢庵(たくあん)も食べなければまともな人間の尊厳を保つ食事にはならない。

4C2=6通りしか考える能力がない朝日給食の味噌汁の具は、僅かに沈むわかめと僅かに漂う麩(実家の金魚の餌)。

ちなみに弊社には他社では3か月に1回提供されている豚汁も配膳されない奴隷以下の扱い。

 

9日(金)

成形肉のトンカツは脂が硬くサクッと噛み切れない。

わざわざ鶏団子と書かれても、鶏ではなく他の鳥ではないかと思えてならない。

ロースハムはついに1/4ぽい切り方を捨て、あからさまに1/6程度のカットとなっており、改悪甚だしい。

スパゲッティサラダのスパゲッティとマヨネーズの嵩増し感が半端なく、ただただくどい。

こんにゃくも恐らくこんにゃく粉はほとんど入っていないのではないか。

白菜と豚くず肉を炊いたやつも何とも言えない。

倉庫に大量に保管されている高菜には箸も向かない。

4C2=6通りしか考える能力がない朝日給食の味噌汁の具は、僅かに僅かに漂う麩(実家の金魚の餌)と刻み揚げ。