2024年7月29日週。

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本来は朝日給食公式ホームページに先週金曜日午前中までに掲出すべき、今週のメニュー表。

 

29日(月)は先週26日(金)14時までにメニューが職場掲出されていなかったため、闇鍋状態では注文出来ずカップ麵在庫消化。

九州豚骨ラーメンを得意とするサンポー食品が鯛だしを利かせた塩ラーメンに挑む。

鯛の風味は仄かではあるが、塩気の利いたスープは豚骨スープのノウハウが活きている。

ローソンのおにぎり2つにも鯛だしが合う。

 

30日(火)

かしわの天ぷらは大きめで衣厚めの成形肉チキンナゲット。

回鍋肉は肉がほとんど入っていない回鍋キャベツ。

カニ蒲鉾棒は毎度の事ではあるが包み紙で手が汚れるのが本当に腹立たしい。

焼きそばも肉どころかキャベツすら入っておらず、単なるソースまみれの茹でた(決して焼いていないジュクジュクの)支那そば。

金平蓮根と人参大根煮はいつもの朝日給食クオリティ。

4C2=6通りしか考える知能がない朝日給食の味噌汁の具は、僅かに底に沈む賽の目豆腐と僅かに漂う刻み揚げ。

 

31日(水)は関西人が紅生姜天を好むという決めつけと、さらに南瓜天ぷらを被せるW天ぷらメニューに反旗を翻す。

ローソン限定発売の天下一品監修冷しこってりラーメンと牛めしおにぎり。

天下一品は麺が解れるまで時間が掛かったが、解れるとこってりスープも程よく再現されており、夏にぴったりの一品。

辛子ニンニクが効いたこってりジュレを冷やしスープに溶くと、さらに天下一品こってり感が増して美味しい。

牛めしおにぎりもボリューム満点で、午後からの気合を入れ夏バテ防止になった。

 

1日(木)

4日連続天ぷら攻撃のラストは衣が厚く湿気たホキ天ぷら。

最近魚の天ぷらがホキで固定化され「マンネリ」なのもいかがなものかと思う。

菜の花辛子和えを探してみたが、どこにも見当たらない。

どのみち観葉植物にしかならないが。

麻婆春雨の春雨はいつものようにトングで雑に扱われブツ切れで箸で摘まみにくくイライラする。

甘酢あんかけは何の肉で作られているのか怪しさしかない肉団子よりもホキ天ぷらに掛かっている。

茄子煮浸しも頂かないと明らかにボリューム不足なので、どす黒い物体を止むなく口に入れる。

黒豆と何か色を付けられたブロッコリーは観葉植物。

4C2=6通りしか考える知能がない朝日給食の味噌汁の具は、僅かに底に沈むわかめと僅かに漂う麩。

 

2日(金)はカレーの日。

ルーの残りが微妙ではあったが、何とか1人前を確保。

ロースハムサラダフライとあるが、ようはクラッシュハムサラダフライ。

玉子焼きとシェルマカサラダまではカレーにも何とか合う。

五目豆は見当たらなかったが、がんもどきやら菜っ葉煮などはどう考えてもカレーには合わない。

福神漬けとともにカレーは一応平らげた。