↑これは、カリフォルニアのカルバーシティにあるbuilding。
『Adams Live Living Plant Building』という建物。
ちょっとググっても出てこなくて💦。アパートメントなのか、ショッピングセンターなのか
分かりません💦。でも、この建物に伸びる蔦を見ると日本人は甲子園球場を
連想しますね(笑)。
↑これは同じくカリフォルニアですが、レディングという都市。
『Americana Lodge Art』。多分これです↓。ホテルですね
アメリカでは『モーテル』と言ってもごく普通のホテルのことですので(笑)
勘違いをしてはいけませんよ、日本人は(笑)。
この写真も子パンダくんからで、しつこいようですが(笑)彼の撮影ではありません。
アプリが自動的に撮り保存される画像です。彼の写真なら、構図がもっといいだろうし
美しいので。
さて。昨夜は日テレで、午後15時から22時54分までの約8時間に渡って
『THE MUSIC DAY2023』と銘打った音楽番組が放送され、音楽は好きなので
これを観てましたが・・・・・・・・・
紹介され、歌われる楽曲の殆どが、カバーでガックリ。
ほんとに今の制作陣は視聴者の求めるものが分かってないのでは?とイライラ。
これだもの、テレビをやめて、You Tubeでカバーではなく、元々の
歌い手さんが歌っている曲を聴いた方がいいとなりますよ。
ワタシも、ほんともう、You Tubeで聴こうかと我慢も限界に・・・・。
ですが、22時前後頃に、Demon Slayer、遊郭編のOPとEDを歌った
Aimerさんが登場、というので我慢(苦笑)して観続けましたよ・・・。
そしたら、21時44分頃に、待ち焦がれたAimerさん登場~~。
いやいや、これはカバーじゃなくて良かった・・・・。やはり、Aimerさんの
残響散歌はめちゃくちゃ良いです、好きです
と、その後に歌われたのが、『王様ランキング』というアニメのOP。
これもとてもいい曲なんですが、これ観ながらリアルタイムでお話してた
アメブロのお友達、「Demon Slayerファンにも王様ランキングファンにも
良かったんじゃない?カバーじゃなく本人だったし(笑)」って。(笑)。
で。。。。ジャニーズファンの方には申し訳ない物言いになってしまいますが・・・
こんな・・・8時間もの歌番組だったのに、ジャニーズ出ずっぱりで
歌うのも(カバーするのも)ジャニーズばっかりで、ほんと辟易しました。
あとは韓流と。もうまるで、ジャニーズと韓流の番組だったような印象。
こういう作りでは、そりゃ、日本人のテレビ視聴減りますって・・・・・。
ワタシも含めてですが、視聴者はVTRでも構わないから、その歌を歌った本人の
歌が聴きたいのですよ。って書いたらこの記事、消されちゃうかしら。
ブログを含めたSNSは本来、誰の干渉も受けずに言いたいことが自由に
書ける場でなくてはならないはずなのに、こういう心配をしなくちゃいけないなんて
狂ってるわ、としか言いようがないのですが・・・・。
って言ってて(笑)カバーですが、詞がいいので理解してもらえるかなと載せておきます。
英語版も、字幕付きも探したけど、まともなのがなくて、これだけだったの~・・・
英語字幕付きです。
There are many things that hurt, but please don't stop believing.
Because there are people out there who believe in you.
あ、そうそう。ちょっと追記的に書いておこうと思ったのですが・・・
就寝時の親子別室or同室、の一件についてですが、ワタシは日本でしか暮らしたことがないし
当然、日本で育ってきたので、一人で寝る、って言い出すまでは就寝時親子同室でした。
妹も同じように育ってきています。年齢は違いますが、同性でもあるので
比較はしやすいかと思ったのと、そこを同じ環境で育ってきたのに全く違う人間になった、
ということだけを言いたいのですが。。。。
ワタシは、ほぼ子供の頃のまま、甘えん坊が抜けず(笑)、すぐに人を頼ってしまう、という
まぁ・・・軟弱といえば軟弱なんですけどね~・・・そういう人間性になり、
妹の方は真逆で、自立心が強く何かあっても言うこともなく、子は子で親は親、
別人格なのだから当たり前のことだと言われかねませんけど(笑)、親ですら
何を考えているのかさっぱり読めない、というような人に成長。
自分に必要だと思う時には寄り添ってきて利用しますが、その価値がないと
判断するや否や、スッパリと縁を切るという非情なところも持つ人になっちゃった(苦笑)
かたや、ワタシはそういう事が出来ないんですね。あまり、他人を『利用』したくはないし
もしも、力になってくれる人がいたとして、その人の存在が自分にとって
必要ではなくなったから、と関係を切り捨てることも出来ない。甘いと言われれば
そうなのかもしれませんし、妹のような人、ワタシのような人、どちらが良いというものでも
ありません。ただ、環境的には同じく育ってきてこうも違う人間になる、ということです。
ワタシも妹も、就寝時(子供時代)は親と同室でしたが(苦笑)。
なので、どちらが良いとか悪いとかというのは、ワタシは単純には語れない、と思うのですよ。