ご訪問ありがとうございます。
を発信した後で、
同スレッドに、追加の書き込みが
ありました。
こちらも重要な論点だと思いましたので
追記します。
上記記事には文字数制限で追記できな
かったので、追加で別記事にしました。
続きなので、上記記事と同一日時で
投稿します。
(実投稿日時は、2019/4/23 8:30です)
こちらも、重要な論点だと思いました。
緑字で私のコメントを挟みます。
== = 以下、5ch掲示板・ブログ板
『がん闘病ブログ 9YDEFS』スレッド
より引用 ===
(前略)
そして目に見えてやばくなった花咲癌を
目にした代替系医師()にヤバいって思われ
ふつうの病院の紹介状を渡されるまでが
セット
最後まで面倒みてはくれないのに
最後まで面倒みてはくれないのに
⬆「代替系医師」は、紹介状を書くので
しょうか?
「ふつうの病院」(保険診療の病院の
ことを指していると解釈します)に
紹介状を書いてくれる医師は、
まだよいとも言えますよね…。
「花咲癌の状態」、というだけであれば
(それだけだったらステージⅢB)
保険診療の病院では、まだ、
積極的治療の科、乳腺外科や腫瘍内科が
診るでしょうけれど、
保険診療、標準治療の病院であっても
積極的治療の科が最後まで診るのは稀で
基本的には緩和科に回されるか、
緩和の病院あるいは在宅医療の病院に
紹介状が書かれるのですよね?
「最後まで診る」か否かという観点では
保険診療、標準治療でも、
似たような問題はあるとは思います。
代替医療(?)の施術者が
医師でない場合は、
どうするのでしょうね?
0738 2019/04/22 12:44:58
>736
どうして代替系医師は最後まで面倒みない
のかな?
0739 2019/04/22 12:48:43
>738
死なれたら面倒だから
0740 2019/04/22 13:17:50
>738
元から治す技術もないし治す気もないから
金だけ入ってくればそれでよし
代替治療で治るなら
それが標準になっとるわ
⬆「代替治療で治るならそれが標準に
なっとるわ」(「治るなら」を治る確率
が高いなら、と読み替えて)、同感です。
私はその感覚があったから
活性化自己リンパ球=巷の免疫細胞療法
も、
・藁と分かっていて、
・標準治療に追加で
※ハーセプチンへの追加という用途限定
試すだけ試した
から、
・騙されたわけでもないし、
・騙された感もない
ですが…。
(自費だから費用対効果はう~ん、と
考えちゃいはしますが…)
癌を確実に「治す技術」は
現時点では、どの医師にもありません。
保険診療、標準治療にもありません。
保険診療、標準治療と
代替療法、民間療法の違いは、
臨床研究として、きちんと患者集団の
統計(エビデンス)で、効果と副作用の
程度と発生率を示せているか否か、
効果の率が高く(有効性)、
副作用リスクが低い(安全性)
と厚労省が判断して認可されたり
学会で認められたりしているか否か
の違いです。
認められた治療、薬剤が保険診療、
標準治療となるのです。
ある共通項で括った患者群を
母集団として見たときに、
効果の確率が高い(有効性)、
副作用の程度と確率が低い(安全性)
ことが、
統計(エビデンス)として示されている
ものが、保険診療、標準治療です。
臨床研究、臨床試験を正確にして
結果が出るまで5年、10年とフォロー
アップして、結果を出す、
ということに、
膨大な労力と費用、時間がかかるため、
そういう要員(医者など)や費用を
組織だてて捻出できないと、
臨床研究として結果を出すことも
出来ないので、
個人経営や
小規模で資金のバックアップもない、
ほとんどの代替療法、民間療法は
結果を出そうなどとは考えていない
でしょうし、診療の傍らでは
簡単には出来ないと思います…。
後ろ向き統計、すなわち、治療結果の
データベース化はして欲しいとは
思いますが、
厚労省なりが制度として
制定しない限り無理だと思われます…。
以前から書いている通りの
私の希望、意見です。
0741 2019/04/22 18:00:19
>738
保険医じゃないからでしょ。
本人倒れても救急車は保険医じゃない所
には搬送しないだろうし
そもそも怪しい代替医療してる時点で
本人もお花畑か金の亡者。
⬆保険医でなければ、保険請求できない
から、患者は最期までの全ての医療費を
自費で賄わなければならず、
それを賄える患者も、そうそうは
いないでしょうし…。
保険診療の積極的治療をするにしても、
保険診療の積極的治療を否定して
代替療法をするにしても、
癌が進行して最期を迎える場合のことも
本人か家族がきちんと想定しておく
必要があり、
いきなり救急を頼むほどに悪化する前に
保険診療でのCare(症状緩和)を
受けられる病院を見つけておくのも
大切なことだと思います。
書かれていることは本質を付いてはいる
と思いますが、
最後の文言のような、
書かれた本人が
(この書き込み自体は汎用化、一般化
されて書かれていますが、元々は
個人ブログ主の話題からのレスの流れ
であり)
すなわち、叩かれているブログ主が
気付いて読めば、
傷付きも、不快にもなる書き振りの
誹謗中傷、悪口を、
書かれた被害者本人が削除を依頼しても
容易に削除されない、管理されていない
掲示板に、
酷い、傷つく表現で、
命に関わる病の闘病者の、
命に関わる治療に対して
叩き書き込みし、
誹謗中傷するのは、
もっと卑劣ですよね…
== = 以上、5ch掲示板・ブログ板
『がん闘病ブログ 9YDEFS』スレッド
より引用 ===
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