映画館の入り口でドラッグを配っている闇の商人。
ドリンクにこっそりと盛られてしまい、あなたは記憶を失くしてしまった。
気がつくと、映画館の中。
「あれ?私はどうしてこの映画を観ているんだろう?」
思い出せない。
数多くある映画の中から、どうしてこの映画を選んだのか・・・。
ドラッグのせいでその部分の記憶が無い。
ただ1つ間違いないのは、私が観たくてこの映画を選んだという事。
シネマ3番に入っている。うん、間違いない。5番じゃない。
これは私が選んだ映画だ。
量子力学で言う所の、「観測者の視点」を取り戻すとはこういうことかもしれません。
対象物(いわゆる『現実』)は、必ず観測者の影響を受けます(解釈通りに観測されます)。
簡単に言うと、
あなたがが「そう」観たから、あなたにだけ「そう」観えているのが【現実】です。
風邪をひいた時に、聞いてみて下さい。
「私はどうして風邪を引きたかったんだろう?」
前提を【私がこの現実を選んだ】に設定する。
すると必ず、理由が見つかります。
会社をクビになった時に、聞いてみて下さい。
「私はどうして会社をリストラされたかったんだっけ?」
ママ友にイジメられた時に、聞いてみて下さい。
「私はどうして、バカにされたかったんだろう?」
昨日の、コロナウィルスは「日本のお父さんたちのために」発生したという記事に対して、
それぞれの「解釈」でいい訳です。
ソレがその人にとっての「正解」になるのだから。
あなたの「答え」が何かは重要じゃなくて、
【私がこのシネマを選んだ理由】に、あなたがちゃんと気づけるかどうか。
ぜひ、自分に質問してみてコメントかLINE下さい。
「あなたは今回のコロナ騒動、どうして引き起こしましたか?」
『現実』は全て、あなたが起こしています。
⇒昨日の記事を読んでな人はこちら
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。小学校6年生の長男コクトウ君と、2年生の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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