歴史が語る中国が行ってきた犯罪①

日本がオランダの国際司法裁判所における「捕鯨」裁判で、日本は調査のためとオーストラリア付近で絶滅寸前の１０００頭以上の鯨を捕っている問題について、オーストラリアからだけではなく世界からの非難をうけて、捕鯨を禁止しようという国際的な動きが加わったために国際問題となり・・・今回の訴訟が起きたのです。

日本政府は「調査のため」とは言っていますが、１０００頭以上もの「鯨」がどうして必要なのでしょうか？

どうして日本はいろんな国から非難されてまで捕鯨を必死に行ってきたか？

「鯨」から石油の代わりになる燃料を製造していたこともあるのではないかと考えます。

特に世界の石油価格を操作する上で、世界の油田からの石油精製に規制のようなものを掛けることで希少価値を生じさせて、ワザと需要と供給のバランスを悪化させます。

また、航空機の燃料と船の燃料を「捕鯨」で捕った鯨の油脂を燃料にすることで、より石油価格を操作することに努めてきたのではないでしょうか？

しかし、航空機に鯨から精製した燃料を使用することで、事故が発生していることと、地球環境にも悪い影響を与えているという2重の問題も発生しているのです。

最近、ガソリンを輸送するタンクローリー車を見かけなくなったのが、凄く気になりますが・・・固形、または粉末状にした燃料を、水で薄めるなどの画期的輸送排除システムなるハイテク技術を採用したということも考えられるのでしょう。

また、その燃料となるものに「捕鯨」した鯨の油脂を使用していることを隠匿してきた国が、いくつかのパイプラインを持ちマネーロンダリングと言う石油の有価証券に高値を操作しているという事が関わっているのではないかと考えられます。

それが、ロシアと「EU」なのではないでしょうか？

 だから、NSAの情報監視活動を暴露した元中央情報局（CIA）職員のエドワード・スノーデン容疑者を匿っての亡命という国探しを引き受けているということなのではないかと考えます。

 中国の胡錦涛主席から多額の「賄賂」を貰うだけではなく・・・世界の国家機関にいる人間たちが、やってきた犯罪に対する隠匿での、未だに演じている「嘘」は、もう通じないと言えるでしょう。

「捕鯨」裁判の裏側にある重大な秘密まで、中国の国家主席と「嘘」を演じてあげるつもりですか？

そうなると・・・世界からの好奇の目はあなたたちにも注がれるでしょう。

それは、「食べる」ための「捕鯨」がそこにあったという重大な事件です。

「鯨」を食べることを食文化に取り入れてしまっているごく一部の人間と、「鯨」は食べる物でも燃料にするものでもないという考え方の違いを、法律ではっきりさせなければならない事態が起こってきたからです。

「鯨」を食べることを食文化に取り入れてきた人間たちは、「人間」を食べることも食文化にしてきていたからです。

「人間」が「人間」を食べる・・・中国は本当にこの食文化を極秘に行ってきたのです。

人身取引（売買）問題に取り組むNPOポラリスプロジェクトジャパンと移住労働者と連帯する全国ネットワーク（移住連）は、発展途上国を拠点とする場所から安い「金」を投じて子供を買ってきました。

NPOポラリスジャパンは、表向きは人身売買を摘発する団体と偽善者ぶったことを言ってきていますが・・・実際には、この団体が子供を安価で購入して中国へ送ってきたのです。

ワザとトランジットという航空機の乗り継ぎを介した旅路を計画してきたのは、途中に立ち寄る国の通貨に両替するというマネーロンダリングも旅の中で行っていたためかもしれません。

そして・・・この、人身売買行為は、どこかに売りとばされて強制労働を行わさせられる？

違います。

NPOポラリスジャパンプロジェクトジャパンは世界中から買ってきた子供たちを、中国の胡錦涛国家主席が食べるための食材として調達してきたのです。

人食い人種という言葉が過去にありましたが・・・毛沢東という祖父、江沢民という父、そして胡錦涛主席という継承された血が「人間」を食べるという趣向を極秘に続けてきたのです。

その独裁家のために世界中が動いてきた。

中国の国家主席が、自分の命令で他国の人間をも殺させてきた。

この事実は、黙っている訳にはいきません。

生まれながらの障害を持った遺伝子であるという事も、実は世界中の研究者たちによって分析されてきました。

中国の国家主席が、異常な独裁振りで政治を行ってきた・・・世界中の人間の脳内に命令を送れるようにナノテクノロジー研究まで築き上げた張本人なのです。

中国が韓国で製造させてきた「HTC」は、ヒ素が仕掛けられた半導体という電子部品なのです。

ヒ素が脳内に浸透していく機器を脳内に埋め込まれた人間たちはヒ素中毒に罹ります・・・口から体内に入っただけでも、脳に一番ダメージを及ぼす化学薬品なのに、それを、直接脳の中に埋め込んでいるのです。

だから・・・「狂牛病」になるのです。

牛が狂牛病を発症すると大変凶暴になり涎をダラダラと流し続ける・・・すぐには死に至らない病です。

それが、実際に人間の脳内で起きているのです。

ヒ素に侵されて記憶を失わせるために、あらゆる宗教を通じて「HTC」の埋め込みを儀式としてきた恐るべき行為だったこと・・・それが真実なのです。

狂った独裁者に従うようにするために、あなたの記憶が破壊され失われてきていたのです。

日本国内には、その狂った独裁者である中国の首脳の言う通りに動く人間たちが大勢います。

世界中の「金」を盗む金融詐欺を行ってきたのも、NPOポラリスプロジェクトジャパンと移住労働者と連帯する全国ネットワーク（移住連）を作ったのも・・・全ては「公益社団法人日本中国友好協会」だったのです。

会長が、自民党議員の加藤紘一氏、副会長が、民主党議員だった松本龍氏です。

国会議員という政治家たちが、日本の国民の税金から徴収された財政資金を、公益社団法人日本中国友好協会が作成したインチキNPO団体活動で、詐欺行為という資金運用をしてきたのです。

日本人を殺し、日本を破たんに追い込むために・・・中国のための政治を行ってきたのです。

そして、それは日本だけではなく・・・世界中に金融詐欺を働き、様々なテロ事件を勃発させてきた犯罪の拠点でもあったのです。

公益社団法人日本中国友好協会（にほんちゅうごくゆうこうきょうかい）は、東京都千代田区に本部を置く外務省（アジア大洋州局中国課）所管の公益社団法人である。略称は日中友好協会（にっちゅうゆうこうきょうかい）。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%8F%8B%E5%A5%BD%E5%8D%94%E4%BC%9A

公益社団法人日本中国友好協会
団体種類	公益財団法人
設立	1950年10月1日 -
所在地	東京都千代田区
主要人物	会長 加藤紘一 副会長 松本龍
活動内容	日中共同声明と日中平和友好条約の掲げる精神を遵守し、日本国と中華人民共和国両国民の相互理解と相互信頼を深め、友好関係を増進し、もって日本とアジアおよび世界の平和と発展に寄与することを目的とする。
ウェブサイト	http://www.j-cfa.com

中国のために一生懸命、犯罪を行ってきた人間たちが組織してきた場所。

そして、そこは、巨大なテロリストの拠点でした。

世界中にNPO団体として数え切れない団体を送り出し・・・海外の為替を通じたマネーロンダリングという犯罪を行ってきた場所です。

その活動資金は「A-PEX」という名目で集められてきたようです。

「LINE」は、「株式会社ｼﾞｰ･ｴｰ･ｴﾑ」で運営されている。
「株式会社ｼﾞｰ･ｴｰ･ｴﾑ」と「公益社団法人日本中国友好協会」は全く同じ住所である。
「株式会社ｼﾞｰ･ｴｰ･ｴﾑ」と「公益社団法人日本中国友好協会」が不正に行ってきた金融詐欺の隠匿のために、下記の携帯電話上での出会い系サイトを使用してきたのです。
「株式会社ｼﾞｰ･ｴｰ･ｴﾑ」はインタネット上の個人情報を取扱い業務も兼ねてきたそうです。

「ipアドレス 59.106.112.132」という場所から、「有価証券」というものの買い付けも行ってきていたようです。

調査をお願いいたします。

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