コロナで洗脳され、女性誌にも洗脳され、燃え上がっている韓流女子に朗報。
あなた方が大好きなうんこ酒「トンスル」と究極のエイ料理「ホンタク」の作り方を記事にします。これでコロナはどこ吹く風!
あなたのうんこで、是非作って下さいね。\(^o^)/
2012/12/06 著
【世宗肥満、光海君火病…朝鮮王朝の疾病博士論文】
2005年08月22日09時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
(一部抜粋)
中宗(チュンジョン)は高熱が出た際、解熱剤として「野人乾水」を食べた。「野人乾」というのは人糞だ。
ドラマ『大長今(宮廷女官チャングムの誓い)』の背景になった中宗後半から景宗(キョンジョン)のときまでは御医が明の医学の影響を受けて王の疾病治療の原因究明を重視するようにしたほか、特に壬辰の乱(文禄の役)後、鍼灸術が発達し、内医院での治療に広く使われた。韓国:中央日報
http://japanese.joins.com/article/867/66867.html?sectcode=&servcode=400
『トンスル』には人糞が豊富に含まれており、人糞なくして『トンスル』は成立しない。(注)韓国の児童図書には作り方が載っている。
さて、作り方
伝統的な『トンスル』の作り方は簡単で、焼酎を適量入れた竹筒を“くみ取り式便所”からロープで排泄物タンク(便壷)に入れ、人糞に漬けるというもの。
長時間漬ければ漬けるほど良い『トンスル』ができるとされているが、そのあたりの製法は地方や個々の家によって違うという。
焼酎を入れた竹筒に、マッコリ(막걸리)を加える。(註)
(註)マッコリ(막걸리)とは、米を主原料とするアルコール発酵飲料。朝鮮の大衆向け醸造酒の1つ。日本のどぶろくに相当する。
今ではコメに小麦粉を添加する場合が多い。主原料がさつまいも(コグマ / 고구마)の場合は、コグマ・マッコリと呼ぶ。尚、人工甘味料アスパルテームが添加されている。(ウィキペディア)
最後は、うんこのエキスが沁み込み熟成した醸造酒にうんこを加えて完成。
けっこう現代の韓国でも愛飲されているようで、韓国に嫁いだ日本人女性のブログでは
「トンスルってご存知ですか? 韓国語でそのまま “うんこ酒” なんですが。まぁ “うんち酒” でも “ババ酒” でも “大便酒” でもええんやけど。このうんこ酒。いわゆる漢方の一つなんだそうです」
と、嫁ぎ先で『トンスル』に出会ったことを報告している。
やはり人糞には抵抗があったようで、「ウンコさんを酒に混ぜて飲むなんて。いくらなんでも」と困惑した経験が書かれていた。
『トンスル』には解熱作用や解毒作用があるらしく、特に韓国の田舎のほうではよく愛飲されているようである。
http://blogs.yahoo.co.jp/zodiacfumiya/15142091.html
【ホンタク(究極のエイ料理)】
ホンタク(洪濁)とは、人糞の中にガンギエイを入れて発酵させる韓国の最西部にある都市、全羅南道木浦(モッポ)の郷土料理で主に刺身にして食べる。
更なるアンモニア刺激を求めて、人間の大便に漬け込んだ究極版。
強烈なアンモニア臭と古便所のような臭いが特徴。
ある人は「五感の革命」と呼ぶ。
韓国のことわざ「恐るるに足らずエイのちんぽこ」。
全羅(チョルラ)の人々に言わせると、洪魚(ホンオ)は洪濁(ホンタク)にとどめを刺す。
口中で長くおくとアンモニアで口内粘膜が糜爛を呈する程、強い臭気で外国人や初心者に敬遠されるが、朝鮮半島南部では冠婚葬祭に欠かせない高級な料理である(ウィキペディア)
熟成させたホンオフェがタクチュ(=マッコリ=どぶろく)によく合い、一緒に食べるのがデフォなため、熟成させたホンオフェをホンタクと呼ぶようになった。
ホンタクと豚肉、キムチを一緒に包んで食べることをサマプ(三合、삼합)という。
http://kankoku-060110.tripod.com/syokufunbunka/hongtak/hongtak01.html
いかがでしたかな?
日本の街中の住宅では水洗トイレだから生うんこを大量に貯蔵するのは難しいですね。
やはり韓流に熱をあげている日本の女子は、韓国に移住するかポツンと一軒家にやがては住むでしょうね。
(関連記事)
韓国(5)『糞飲食文化民族』の証明(朝鮮日報)
2020-04-27
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12592665724.html
韓国(6)糞飲食文化を誇る韓国民の姿
2020-04-28
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12592918220.html
韓国(7)数mのサナダムシが私の腸にいた
2020-04-29
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12593211687.html
m