韓国では小学校1~2年生の副読本として、朝鮮半島の古来からの伝統文化として糞を食べることを教えている。
 

だから韓国人はとぐろを巻いた糞の形のクッションなどで遊び、或いは、この形の食べ物が大好きだ。

 

更に糞(トイレ)博物館(解憂斎、ヘウジェ/ 해우재)まで造って糞を賛美する。

 

 

 

私が下記序文に書いた中の一部に疑問を抱かれた方が多いと思いますので、今回は、その実証を示したいと思います。

 

在日(1)京都の街での「在日コリアン」の辛苦:序文
2020-04-17

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12590322230.html

 

 ▽▽▽    ▽▽▽   ▽▽▽


題名 『糞がどこに行ったのか』
(신나는책읽기 03) 똥이어디로갔을까
対象 小学校1~2年  (副読本)

 

(楽しい図書03)


 
目次
はじめに 머리말
1。 くそがどこに行ったのか 똥이 어디로 갔을까
2。 パパのくそ話 아빠의 똥 이야기
3。 くそを食べる犬 똥 먹는 개
4。 野良犬考え 똥개 생각
5。 犬の糞メロン 개똥참외

 

以下、朝鮮日報に掲載された小学校教師のレビュー全文です。

(朝鮮日報)2000.05.13

 

미디어 리뷰
으악...엄마 나 오늘 밟았어! 

요즘 재미있고 훌륭한 아이들 책이 많이 나오고 있다. 
신나는 일이다. 아이들에게 읽어주고 싶은 이야기책이나 아이들과 함께 부르고 싶은 노래를 발견하는 것보다 더 귀한 선물이 우리 교사들에게 또 있을까. 

 

■機械翻訳の結果

メディアレビューウアック...


叫ぶ...ママも今日踏んだ!
 

最近面白くて素晴らしい子供たちの本がたくさん出ている。
 

楽しい事である。

子供たちに読んであげたい絵本や子供たちと一緒に歌いたい歌を発見するよりも貴重な贈り物は、私たち教師にもあろうか。

 

헌데 책방에 책이 쏟아져 나오니 행인지 불행인지 새로 나온 책들을 하나하나 골라보기 바쁘다. 
이중에 과연 우리 아이들이 읽어야 할 책이 무엇일까. 
요즘은 이야기를 뒷받침해 주는 그림들도 하나하나 유심히 보게 된다. 

 

どころが本屋に本が溢れ出るから幸か不幸か新たに出た本を一つ一つ均等でみるのに忙しい。 

果たして私たちの子供たちが繰り返して読まなければならない本は何だろう。 

この頃は話を裏付けてくれる絵も一つ一つ注意深く見るようになる。

 

 

전에는 삽화가 그리 중요한 줄 몰랐는데 좋은 그림책을 보고 나니 독자로서 눈도 높아져 책 속의 그림을 보면 그 책에 들인 정성을 한 눈에 알아볼 수가 있다. 

 

以前、挿絵はそれほど重要とは思わなかった良い絵本を見て、読者として目も高まって本の中の絵を見ると、その本に入れた真心を一目で認識することができる。


'똥'은 아이들에게 참으로 친근하면서도 재미있게 다가서는 이야깃거리다. 
며칠 전 집어든 이 책도 앉은 자리에서 술술, 재미있게 읽히는 똥 이야기다. 
글이면 글, 그림이면 그림, 참 재미있고 익살스러우며 또한 따뜻하다. 

 

「うんち」は、子供たちに確かに親しみながら、楽しく身近な話題だ。

数日前、取り上げた本も座った席でさらさら、面白く読ませる糞の話だ。

 

文なら文、絵なら絵、本当に面白くて滑稽でまた暖かい。


똥술 먹겠다는 할머니를 위해 냄비에 엉덩이를 조준하고 잔뜩 힘주는 아이. 
그리고 그 아이를 흐믓하게 바라보는 할머니 그림…. 희화적인 그림들이 글 못지않게 재미있다. 

 

 

トンスル(註)を食べるのおばあちゃんのために鍋にお尻を向けて力いっぱいきばる子供。

 

(註)トンスル(똥술、糞酒、Ttongsul)

韓国の人糞を使った薬用酒。韓方薬。

その激しい臭気で他国の人は飲めない。

 

そしてその子供を嬉しく眺めるお婆さん絵…。 

戯画的な絵が文に劣らず面白い。

 

이렇듯 조손간의 정겨움을 담아낸 똥은 다시 똥파리, 쇠똥구리 얘기로이어지면서 자연의 위대한 정화능력을 가르치는 교사가 된다. 
이튿날 2학년 우리 반 아이들에게 읽어주니 아이들이 아주 재미있어 하며 귀담아 들었다. 

 

このように祖孫間の情があふれることを盛り出した糞は、再び息もできないフン・コロガシの話に続いて、自然の偉大な浄化能力を教える教師になる。

翌日、2年生の私のクラスの子供たちに読んであげたら、子供たちがとても面白がって聞き入った。

 

내용도 내용이지만 아빠가 자기 딸아이에게 정겹게 들려주는 이야기 투로 돼 있어 읽어주기 좋고, 듣는 아이들도 아주 실감난 구연동화를 듣는 것처럼 귀를 종긋거린다. 

 

内容も内容だが、お父さんが自分の娘に懐かしく聞かせてくれる話として描かれており、読み聞かせに良く、聞く子供たちも非常に実感し、口演童話を聞くように耳をそばたてる。

똥이 귀한 줄 모르고 더러운 오물로만 여기는 우리 아이들은 똥이 얼마나 소중(?)하고 좋은 것인지를, 적절한 경험담에 실어서 펼친 이야기를 통해 깨닫는다. 

 

糞が大事なこと知らない汚れた汚物のみと思う子供たちに、糞をどのように重宝してよいかどうかを、適切な経験に載せ、広げた話を通じて実現する。


아이들에게 물었다. "이 얘기들 중에 뭐가 그렇게 재미있니?" "똥파리가 똥을 먹는 게 재미있어요. 히히" "아빠가 참 재미있는 사람이에요." 

 

子供たちに尋ねた。
「この話の中何がそんなに面白いの?」 

「息もできないが糞を食べるのが楽しい。((´∀`))ハハハ」
「お父さんが本当に面白い人です。」


저자 이상권은 전작 '풀꽃이 친구가 되었어요'나 '하늘로 올라간 집오리'에서도 어릴 적부터 시골에서 자라나며 하나하나 들여다보고 갖고놀던 풀꽃과 동물들에 얽힌 이야기를 풀어냈다. 

 

著者이상권は、前作「草花が友達になりました」や「天に上ったアヒル」でも、子供の頃から田舎で育った時、一つ一つ覗(のぞ)き見て遊んでいた草花や動物にまつわる話を公開した。

동화를 읽기 싫어하는 아이들도 참 재미나게 읽는다. 

 

童話を読むのを嫌いな子供たちも本当に面白く読む。

이 똥 이야기도 마찬가지다. 할머니가 애지중지 하던 똥에서부터 옛날부터 내려오는 된장국으로 끓여먹은 똥 이야기까지 똥 이야기가 참으로 정겹다. 

 

このくそ話も同じだ。
おばあちゃんが珍重した糞を昔から伝わる味噌汁にして煮て食べた糞話まで、糞話が全く情にあふれる。


우리가 먹는 풍성한 먹거리는 똥으로거름삼아 식탁에 오른 것이고, 그렇게 똥을 알뜰히 활용할 줄 알았던 조상님들의 지혜와 자연의 섭리도 절로 알게 된다. 

 

私たちが食べる豊かな食べ物は、糞を肥料に三食食卓に上がったものであり、その糞をバッチリ活用と思った先祖たちの知恵と自然の摂理も、節(絵本)で知ることになる。

가족간의 정도 덤으로 읽힌다. 똥 이야기에 파묻혀 독서의 재미를 느껴보면 어떨까. 
노미화 강화조산초등학교교사 (조선일보) 2000.05.13

 

家族間でもおまけに読まれる。
糞の話に埋もれ読書の楽しさを感じてみてはいかが。

ノー美化強化早産小学校教師  (朝鮮日報)2000.05.13
(原文) 
http://www.booksory.co.kr/nshop/item.php?it_id=01110#1

 

 △△△   △△△   △△△

 

※尚、この原文は、ヤフブロ拙稿「ノロウイルスの発生源、何故か追及せず」(2016/11/21)にも掲載したものです。

 

(参考1)

『最近朝鮮事情』

自分の小便で顔を洗うと支那の史書に記された蛮人「穢族」(わいぞく)の子孫が朝鮮人。


濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。

(参考2)
民主党野田政権時代、
韓国では細菌検査をするが、日本へのキムチやカキ等の二枚貝、ノリ、生わかめなどは無検査で、日本の検疫所でも検査なしのフリーパスとした。

 

일부 김치업체 지하수, 식중독 바이러스에 오염   (ソウル=連合ニュース)
いくつかのキムチメーカーの使用する地下水は、食中毒ノロウイルスに汚染
조사결과, 총 4개 업체의 지하수에서 노로바이러스가 나왔다
調査の結果、全4社の地下水からノロウイルスが出てきた。

 

拠って韓国では、欧米で輸入禁止品目を、或いは、中国で大腸菌数が多く、販売禁止されたキムチなどは、フリーパスの日本へ輸出され、それを岡田のイオンなどのスーパーが販売した。


それは、当時の民主党(現、立民)の大半の国会議員は、帰化人かその子孫故に、幼少時代、親や教師から『糞を食べるのは韓国の伝統文化』ということを脳幹に叩き込まれていたからだ。

 

韓国人が、或いは帰化人が、いかに糞を愛しているかは、次回記事での韓国での現場の画像でとくと理解できるものと確信する。

 

(画像)

トイレ博物館 解憂斎(ヘウジェ / 해우재)

https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=6976

 

 

(次回記事)

韓国(6)糞飲食文化を誇る韓国民の姿
2020-04-28 


https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12592918220.html