下の下

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何度もアニメ評論家ごときの話をして恐縮ですが、仮にも職業人として評論家を騙る人間が、自分と対談して喧嘩した、あるいは発言が生意気だ、気に食わないからと言って、その作品を一切観ない、取り上げない、作品として独立して語らない、というのは、評論家として、いや何かを愛し、それを広めようとする、布教しようと奮闘する「聖職者」としては、「下の下」だと思うのですが。

 

あ、皆さんもうご存知ですね、この世界にはそんな「下の下」野郎しかいません。

 

 

彼らはアニメを「研究」なんて1ミリもしていないようだから、単に「好き嫌い」で観ているということで結構ですよね?

ならば何も言及しません。そんなこと批判の対象にもなりません。

 

まだ「アニメ様」をぬけぬけと自称する小黒祐一郎氏、それから仮にもいち教育者なのにその私怨を隠そうともしない石岡良治准教授のますますのご活躍を期待しております(笑)。

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