少し前に、「さらにまたまたうそを続ける 鈴プーチン」という記事を書きました。みなさまも、しばしば日常の中で、嘘の常習犯にいろいろ困らされていることと思います。
こうした記事で、少しずつでも、真実が世の中に知られていけば、詐欺犯罪の被害者が減っていくのではと思います。
とにかく嘘を言うといえば、鈴プーチンです。鎌倉で詐欺書房をやっています。
鈴プーチンは約束を守らず、契約もやぶり、口を開けば、嘘が飛び出してきます。
責任を取りません。鈴プーチンは、反論できないので、無視を続けて、逃げ続けています。神奈川県警は何をしているのでしょうか。
鈴プーチンの理屈としては、鬱だから、自分はうそをついてもいい、返信しなくていい、支払いしなくていい、ひとを無視していい、裁判も出なくていいという、自分は何をしてもいいのだという、都合の良すぎる屁理屈を用いています。
それにしては、詐欺と思われる出版活動を旺盛に続けており、クラウドファンディングなどもしているわけですから、何もできないという理屈がもともと崩れています。詐欺ならできるというのですから話になりません。その理屈自体が嘘で出来上がっています。
今日もまた嘘を言う人 鈴プーチン
さらにまた嘘を続ける 鈴プーチン
鎌倉の詐欺師といえば 鈴プーチン
嘘ついてまた嘘ついて 鈴プーチン
嘘の中に生きております 鈴プーチン
ひとだます詐欺が命の 鈴プーチン
嘘により人を殺した 鈴プーチン
詐欺師は本当に嫌なものですね。みなさまは、詐欺師にどうか気を付けていただきたいと思います。
今日は大切な事実を付け加えておきたいと思います。
鈴プーチンがあまりに嘘ばかり言うので、鈴プーチンの奥様はノイローゼになり、自殺しました。この事実関係は鈴プーチンに確認してあります。鈴プーチンは奥様が死んで、仕事がやりやすくなったと喜んでいました。メールなどの証拠があります。営業に注力しますと繰り返していました。しかし嘘をつく以外に、まったく仕事をしませんでした。何も変わりません。なんでも人のせいにしても無駄なのです。
いずれにしても、鈴プーチンの嘘は、人を追い詰め、人を殺しているということです。口を開けば嘘が出てくるので、まともな人間なら、鈴プーチンといることに、精神的に耐えられるはずがありません。
鈴プーチンの詐欺書房に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。
https://ameblo.jp/kaoruangels/
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)
http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html
鈴プーチンは、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。
天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。
今の出版界は、ほとんど闇の中にあります。詐欺出版社にだまされ、被害をうける作者がかなり多いです。そのため素晴らしい作品を自力で出版し、自力で販売しなければならないという、状況に追い込まれます。詐欺出版社が消え、良い書物が良いと認められる、ふつうの世の中になってほしいものです。
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さて唐突ですが、ここでまったく話は変わります。みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報をできるだけ集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし私から主観的な評価や断定はしません。ご自身で判断してください。
はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。
はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。
いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、平気で嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。
お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)
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