イギリスに到着以来、Aクラス薬物所持、薬物売買、窃盗、銃器所持、詐欺、警察と治安への犯罪、運転違反、人身侵害等過去に33の有罪判決を受けたソマリア人(31歳)に対して今度は薬物取引を地域のコミュニティーに働きかけたとして最小の5年7ヶ月(最高刑7年)の判決が出ました。
イギリス政府は刑期後(たいていは刑期が短縮される)このソマリア人のイギリス滞在ビザ剥奪、母国への送還という措置をとらず、引き続き滞在を歓迎する模様です。
さて、トランプ嫌いのイスラム教徒でパキスタン移民のサディク・カーンロンドン市長は、イギリス文化より多様性を重んじていてあるツイートを投稿しました。
それを紹介しているのがこちら。
イスラム教徒であり「多様性」激推進派ロンドン市長カーン氏が「アフリカ文化がロンドンを今日の活気ある街に変えた」とツイートし「つまりナイフ攻撃?」「そこにFGM(女性器切除)とか硫酸攻撃は入ってるのか」「死と麻薬売買の街じゃないか?」など皮肉コメント殺到。https://t.co/ncsQSRHws3
— 飯山陽 (@IiyamaAkari) August 4, 2019
非文明的な異文化移民を入れると国がどんどん壊れていきますが、公衆道徳、公衆衛生、こういったものが破壊され始めると本当に人の心が疲弊していくと思います。
このエリアでの排尿排便は逮捕されることがあるという看板ですが、どんな社会がこのような警告を必要とするのかという投稿です。
Outside posh appartments, Gloucester Sq W2. What kind of society has to warn you not to shit in the street? pic.twitter.com/3Tz888WuU3
— Steve Moynihan (@stevemoynihan62) July 30, 2019
日本にも似たような看板がありますが対象としている「生物」が違います。
日本の場合犬の飼い主に対して、「犬」の排泄物を始末しなさいというもの。
イギリスでは「人間」に対して、通りでの排泄行為を止めなさいというもの。
ブロックスボーン(左)やウェスト・ミッドランズ付近(右)にもあるそうです。
私はこれと同様のサインを途上国の外資系建築現場で見ました。その彼らが大量に日本にいることを考えると、そのうち日本でも見るようになるかもしれませんね。
通りはどうだったかって? もちろん至る所でタチションしてましたよ。
2015年の報道には、ロンドンのUber運転手がおしっこをペットボトルにして、それを道路に捨てているというものがありました。今でもそうなんでしょうか?
第三世界の住民を多文化共生・多様性を掲げながら移民させるとはこういうことです。
多文化共生を煽る勢力と騙される人たちはこの結果に責任を持ちません。
次は1週間ほど前、ロンドンのダゲナムにあるスーパーマーケットASDAで、イスラムの衣装アバヤとヒジャブを着た女2人が黒い服の下に万引きしたものを隠していたところを警備員に見咎められた動画です。粉ミルクを200ポンド分(20品目)盗んだようです。
黒いローブの下に鞄とポーチを抱え、その中に商品を隠していました。
店側は警察に通報もせずそのまま女を返してしまっていますが、動画が拡散され届け出たようです。
警察によると事件が起きたのは、8月4日(日)午後7時半から7時45分、店からの届け出は8月7日で、捜査をしていますが犯人は特定しておらずまだ逮捕されていないということです。
補足ですが、Dagenham, East London(ダゲナム)は2015年、英国で一番強盗の多い町と発表されました。その後の投票では、英国で居住に最悪の場所10の内、9位までをロンドンの自治区が占め、ダゲナムのあるバーキング・アンド・ダゲナム区が1位(最悪の場所)に選ばれています。(INDEPENDENT)
(上の動画が削除されても以下の記事で見られると思います)
・https://www.telegraph.co.uk/news/2019/08/07/two-women-accused-using-muslim-dress-shoplifting-spree/
警官が襲われるのは移民大国の欧州では当たり前のことですが、またロンドンで起きてしまいました。
8月8日未明、イーストロンドンのレイトン(Leyton)でパトロールにあたっていた警官がマチェーテで襲われる事件が起きました。
チェックのために56歳の男が運転するバンを止めようとしたところバンが逃げ、警察に追われた男は今度はバンから降りてきて、30代の警官の頭や体をマチェーテで何度も切りつけました。
30代の警官は刺されながらもテーザー銃を男にあて、もう一人のテーザー銃を持っていない警官が逮捕しました。
何度も刺されながらテーザー銃を使って更なる犯罪を食い止めた警官は称賛されています。
9日(現地時間)現在、怪我をした警官は手術を受けていますが回復に向かっているということです。
ジョンソン首相は、ナイフ犯罪やその他の暴力犯罪に取り組む必要のある警官たちには法的権限と支援が与えられると述べています。
・https://news.sky.com/story/pc-stabbed-with-machete-in-frenzied-attack-will-make-a-recovery-11779893
私は、テーザー銃ではなくて拳銃が必要なレベルだと思います。
日本の主要政党は与野党を問わず多様性と多文化共生を掲げています。
多様性を謳い、多文化共生を国民に強制し
第三世界の移民をどんどん受け入れると
ロンドンみたいになることが出来ます