・河野太郎大臣よ この事実をどう説明するか!?

 

 

 

 

 

2021年7月15日号 『女性セブン』記事より

 

 

こちらの方で、コロナ禍におけるマスクやワクチン至上主義に対して、はっきりと「イデオロギーだ!」と喝破した小林よしのり氏ですが、改めて「ワクチン危険視はデマだ」とレッテル貼りしてきた河野太郎新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣に対して、以下の文章をブログに綴っている。

 

昨夜、井上正康氏が「河野ブログ」を完全論破する
文章を送ってくれた。
これはもう・・・最新の一次資料を基にして、井上氏の
長年の研究があってこそ、回答できる恐るべき論文で
ある。

「こびナビ」などという赤子の戯れに騙された河野大臣は、
将来、訴訟沙汰になった時に、どう対応するのだろうか?
「薬害エイズ事件」と似たような展開になるだろう。

そもそも今回のコロナワクチンの大欠陥は、ワクチンで
造られたスパイク自体が血栓を産生する毒蛋白であり、
今回のmRNAは「塩基(AGCU)のウラジル(U)が
メチル化修飾された長寿命型」であることだ。


河野太郎はこれにまだ気づいてないが、世界中の一流の
学者は、すでにこの事実に驚愕している。

臨床的有効性やリスクは2023年4月以降にしか
判明しない。
現在が治験中、人体実験の最中なのだ!

とてもじゃないが、教科書的知識(=一時的情報)に
凝り固まった医者や研究者では、コロナワクチンの
真相を見ぬくことはできない。

一般の人に分かるように、『ゴー宣』で描かねばならない。

 

河野ブログは非科学的暴論であった! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

当該文書の詳細は、下述にコメント起こしをして下さった方(琴音さま)の書き込みを載せております。

 

井上正康氏が小林よしのり氏に宛てた河野大臣のデマ否定についてのメール内容を貼っておきます。聞き取り難い部分があって間違ってる箇所があるかもしれません。 なお削除対策のため、少し読み難いです。 

 

コ口ナウイルスの実験は獣医達が古くから研究しており、動物としてはミンクやフェレット(※1)のイタチ属及び猫が汎用されております。前者に関しては、翌年にEUで大量のミンクが新型コ口ナに感染し、人獣共通感染を恐れて大量のミンクが殺処分され、やがて毛皮のコートが値上がりすると噂されたことが有名です(※2)。 猫コ口ナでは致死性の出血性腹膜炎を起こすことが有名で獣医達の間では常識となっています。比較統合医療学会の代表理事安川明夫氏から枠チンで猫が全滅したP社の研究から獣医学会ではコ口ナ枠チンは無理なのに何故医学関係者はそんなバカなことをやろうとしているのかと質問を受けたことがあります。 安川明夫氏にP社の内部資料の送付をお願いしたところ、前は閲覧出来たのに今は閲覧が出来なくなっており削除された可能性がありますとの事。 

 

ラットを用いてP社がmRNA枠チンのPEG化、脂質膜内に放射性物質又は蛍光試薬を入れてラットで2種類の実験を行っています。これらが筋肉内に投与にされると速やかに血流に移行し、主に肝臓と脾臓に多く取り込まれますが、時間と共に卵巣に取り込まれていきます。卵巣で血栓を作らせる異物をスパイ○タンパクが産生されると、免疫が攻撃して卵巣炎が起こり不妊症等の様々な障害が起こる可能性は産婦人科医でなくても危惧する初歩的問題です。 

 

不妊症は接種後、すぐにおこる病態ではなく年単位で初めて視察出来る現象です。P社のmRNAのウラシル部分が科学修飾されて極めて長期間分解されずにスパ○クタンパクを作り続けるようにデザインされています。又無症状のレトロウ○ルス感染者では逆転酵素でセントラルドグマ(ゲノムDNA→複製→DNA→転写→RNA→翻訳→脂質)の逆流反応がおこりDNAに取り込まれる可能性があることを知らない医者を大臣のアドバイザーにしているのかもしれません。 事実新型コ口ナの遺伝子がヒトの組織に取り込まれていることを報告した論文(※3)があります。 治験についてですが、この枠チンの治験終了日2023年5月であり、治験すらすませていません。

 

こんな状態で何の問題ないと断言している大臣は無知丸出しで話になりません。 ADE(抗体依存性感染増強)に関しても、つい最近大阪大学の研究者が患者サンプルからADEをおこす抗体の存在を証明して一流誌に掲載されました(※4)。頻度は不明ですが、SARSの弟分のなのでおこる可能性が高いです。なんにしてもスパ○ク自体が血栓を作る毒なので、血管皮膚の内皮細胞のミトコンドリアが阻害されて細胞死を誘起すること、海外と同様に日本でも接タネ後死亡者の大半の死因が血栓形成から循環器系障害であることも明白であり、まともな医療教育を受けた医者ならヤブ医でも危険なので中止して様子見に転じるはずです。

 

 ※1 SARS-CoV-2(新型コ口ナウイルス)研究の分野においても、フェレットの呼吸器系でのアンジオテンシン変換酵素II(ACE2)の発現と、ウイルスの増殖が確認されたことから、 SARS-CoV-2感染モデル動物としても有用であることが示唆されています。 ※2 ミンク10万頭、殺処分 https://www.bbc.com/japanese/53441608 ※3 米国ホワイトヘッド生物医学研究所/マサチューセッツ工科大学の研究チームによって、2020年12月にバイオアーカイブ(bioRxiv)に投稿された論文 Reverse-transcribed SARS-CoV-2 RNA can integrate into the genome of cultured human cells and can be expressed in patient-derived tissues https://www.pnas.org/content/118/21/e2105968118 SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.12.422516v1 Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19 https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23 ※4 http://web.archive.org/web/20210626231728/amed.go.jp/news/release_20210525-02.html

 

河野太郎大臣、必見!「デマ」批判の全てを論破する!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?#69」 - YouTube

 

冒頭の女性セブンの記事を合わせて、こんな猛毒を「安全です」と一方的にゴリ押して、「他人に迷惑をかけない」というクソ意味不明な殺人理論で、他者の命を平気で奪うやり方こそが、過去に『一億火の玉』のごとく民衆を破滅に導いた事実を振り返れば・・・、私は歴史学に「命を救われた」わけで、さもなければワクチンや全体主義に殺されていたでしょう。。。

 

結局のところ、ひたすらアンテナを伸ばして、自分自身が賢くなって強くならなければ、この世の中生きていけない現実をまざまざと示してくれた。

 

 

『【キリヌキ版】河野太郎大臣に告ぐ!!』

 

すでに、前回の記事でご紹介した井上正康医師(大阪市立大学名誉教授)のお話をもとに、河野太郎氏が「こびナビ」というワクチン賛美の団体の操り人形となり、接種後の死亡例を「ワクチンとは無関係にしたい」がために、異なる言論を封殺し民主主義をぶっ壊すという蛮行へ出たことは、彼ら自身の正体が如何なるものかを示した、またと無い契機であった。

 

 

<参考資料>

 

・2021年7月15日号 『女性セブン』記事

 

・『河野ブログは非科学的暴論であった!』(2021.7.1) 小林よしのり

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

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