前回の記事

 

-「コロナ脳」に生殺与奪権を明け渡すな-

 

 

・息子や娘を「虐待する」 コロナ脳の親たち

 

 

 

 

 

2021年7月6日号 『週刊SPA!』記事より

 

マスク着用の持久走で児童が亡くなった事件に関しては、以前の『オドレら正気か』で論じられていた。

 

 

 

ワクチンの件にしろ、この国は「まともな情報が伝えられない」帝国時代へと先祖返りしたようだ。

 

 

『はだしのゲン』 10巻より

自分の子どもを御国のためと戦地に赴かせた日本人。自分の子どもがかわいくない親がいるはずもないのに、万歳万歳で送り出したこと、日本人はもう忘れてしまったのでしょうか。なぜ、こんな馬鹿なことをしてしまったのか、神風特攻隊など、死ぬことがわかっているのになぜ御国の名誉とみんな信じ切ってしまったのでしょう。みんなが、自分の子どもを戦地に行かせるのは嫌だと本当の気持ちを素直に言えば、あんな無謀な戦争などいくら軍部が言ったところで、決してできなかったはずです。

 

 

あらゆるニュースを取り巻く事象として、もうすでに「危ない片鱗」が各所で見えていた日本社会だったが、それが今回のコロナ騒動で爆発的不条理として、それまで表層下に隠れていた、この国に生きる人々の「ありのままの姿」を剥き出しにさせた。

 

子どもにマスクを強制させる親たちは、かつての国防婦人会に属した母たちと同じく、自分の子どもを「お国の為」という理由で、全体主義の“供物”として捧げた歴史を振り返れば、如何に見かけのパッケージが変わろうとも、物事の本質として、これほどまでに異常なものはなかろう。

 

自称リベラルの珍獣どもは、本当の意味での「過去に学ぶ」ことをせず、『凡庸な悪』に染まりきった排泄物以下の社会に対して、徹底したノーと反抗心を見せなければ、その者は民主主義社会に生きる資格や能力もない。

 

とっとと「大日本帝国へ帰れ」という話だ。

 

 

概ね知能の喪失したコロナ脳連中に告げるが、非科学的なマスク至上主義こそ「イデオロギー」であると小林よしのり氏は喝破する。

 

 

『河野太郎大臣、必見!「デマ」批判の全てを論破する!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?#69」』

 

井上正康大阪市立大学医学部名誉教授は、トイレが最も感染の危険があると指摘する。井上教授が主宰する健康科学研究所のホームページによると、新型コロナウイルスは糞便中に多く含まれる。ウイルスが人に感染する際、細胞側のタンパク質(受容体)を利用するが、新型コロナウイルスはACE2という受容体に結合する。この受容体が最も多いのが小腸だ。ウイルスはまず小腸で増殖し、そのあと血液に入って全身に回り、さまざまな症状を引き起こすという。

 

【だめひろい】現場の感染防止対策は万全か 一番危ないのは「トイレ」 | 「日本塗装時報」公式ウェブサイト (tosojiho.jp)

 

一言で述べてしまえば、コロナは空気感染するのではなく、う〇こをしている最中が「最も危ない」わけで、誰かが脱糞した便器にお尻の穴を近づければ、その受容体(ACE2)が多い小腸を通じ体全体へとウイルスが広がる。

 

【井上 正康先生の特別講義2021】 最新科学情報から解明する「今私たちが実行すべきこと」 - YouTube

 

いずれにせよ、井上教授がおっしゃる「人間の体の遺伝子の3割以上がウイルス」という現実を知れば、今のバカげたカーニバルが、より一層ふざけた茶番に見えるかもしれないが、現実の惨状を見れば、ますます笑えない流れになってくる。

 

ウイルスのスパイクタンパク質には、
血栓形成作用がある。

今回のワクチンは、そんな
スパイクタンパク質をヒトの細胞内で
人工的に生成しようというものなのだから、
危険なのは当然!

イードン氏は、接種後の約75%の副作用は
血栓塞栓症関連、つまり
血栓と出血の症状
だと言っています!

これは、日本国内で報告されている
356人の死亡者の症例とも合致します!

特に子供は新型コロナを全く
気にすることはなく、「ワクチン」を
接種するなんて狂っている
という
イードン氏の訴えを、河野大臣は
どう聞くのか?

 

※ファイザー社元副社長のイードン氏の内部告発動画

 

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12

 

上述URLが、そのビデオとなっておりますが、平気で権威に洗脳されて、同調圧力を逃れるためだけに子どもを虐待する毒親なら、さくっと息子・娘に投与しても何らおかしくはありませんね。

 

何はともあれ、この『新型コロナウイルス』というものは、それ自体の脅威とは比べ物にならないくらいの「人間の本質」を暴き出したわけでして、たとえ「治験未終了」でもワクチンを打たなければ、人間としての権利すら与えられないず、あまつさえ職すら奪われるという全体主義国家の馬脚を現したり、とにかく私自身の「世界観」に多大な影響を与え、それまでアメリカの主流言説の被害者となってきた国々でさえも、仮にそのような態度を取れば、これまで培ってきた認識が一挙に崩れ去り、これから先、肯定的な見方が出来なくなってしまったのも事実です。

 

 

もちろん、「民主主義」の嘘看板を掲げ、平時のことあるごとに「独裁国家」を攻撃してきた偽善国家に関しても、台湾の狂気じみたコロナ対策を見れば、あれは完全に人権無視だし、結局は自らのイデオロギーに固執した中国嫌悪の成れの果てと見るべきだろう。あの国はいつまでもアメリカや日本のケツの穴を舐めてるのがお似合いだ。なにせ毒物(血栓ワクチン)を旧宗主国から送りつけられて喜んでしまうくらいだからな・・・。

 

おもむろに『北斗の拳』の「無抵抗主義の村」を思い出した。

 

ハイテク化した技術のもとに徹底した『国民管理』。いずれも歴史を振り返れば、「近代化」して人々の生活が豊かになればなるほど、このような方向に向かっているのではないかと、こうした考えの行きつく先に・・・20世紀の大量殺戮の戦争が起きたというのに、権力欲に溺れた邪な連中は、この機に乗じてさらなる統制力を示そうと、各国血眼になる現実を見れば、所詮人類の知性なぞ「その程度」のものなのかと絶望したりもする。

 

最後に、井上氏の動画をご紹介して終わりたいと思います。

 

 

同 『2021/05/26 井上正康 特別講演会 at 福岡 part 1』

 

 

<参考資料>

 

2021年7月6日号 『週刊SPA!』記事

 

・院長の独り言 『戦時中と瓜二つのマスコミと世論(絆に騙されないために)』記事

 

・『河野太郎大臣、必見!「デマ」批判の全てを論破する!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?#69」』

 

・「日本塗装時報」公式ウェブサイト (tosojiho.jp) 『現場の感染防止対策は万全か 一番危ないのは「トイレ」』 記事

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

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