この記事を身内に説明しているメールを書きましたが長いのでブログにしました。途中でブログにしようと思ったので口調が変わりますが面倒なのでそのまま載せます。
(面白い事に気付きました。ブログにしようとは思いましたが、口調を変えようとは思いませんでした。逆に口調が変わらないように気をつけよう、と考えたのですがやはりどうしても自然に変わってしまいます。これは「マインドコントロール(サブリミナル等の心理方面)」はこの辺りに作用しているのかも知れない、と思いました。)
書きかけですので完成したら再浮上させます。そのときに読んで貰えれば嬉しいです。
------------------ここから本題------------------
この内容の大前提
日本について考える時、1つの前提として政治関連(国家中枢)は外国に掌握されていると言う事を置かなければならない。保守側は中国を主に言い、左翼はアメリカだと言う。
恐らく両方だろう。
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中国の状況と日本の状況
中国では良し悪しの議論は置いておくと、国家を良くする為に信用スコアを導入した。
その他の国でも管理社会化は進むと見られている。
それで日本の場合、上層が日本の為ではなく私益の為に譲歩しながら外患の要求するがままに国家運営を進めている、と左右両方の政治家が言っているし俺もそう思う。
中国では信用スコアと名付けた、トータルでの理念を示した上で各機関の情報を結びつける事を公言し実行している。(この情報の統合、一元化は一部で非常に危険視されている)
一方日本は政治家が裏金で買われ指示された事をやり、トータルの理念を国民に示さない状態(または政治家自体が本当に気付いていない状態)で各々の機関にこの様な機能を持たせていっている。
(1つのキーワードは小さな政府→警察権の民間委譲。これは小泉竹中政権時に喧伝され実際に施行された。この頃に作られた各取決めが今の衰退日本を形成している)
トータル理念の提示と重要性
トータルの理念が無いと言う事は、その各機関が何をやっているのか分からずに任務を遂行するという事になる。
例えばネジ屋に特殊なネジを作らせバネ屋に特殊なバネを作らせたとして、ネジ屋もバネ屋もそれが何に使われるのか知らない。実際にはミサイルなどの兵器に使われていても彼らはそれを知らない。
この様な無知のシステムだとネジ屋は、このネジは何に使われるのだろう?と考える事でしょう。実際にそう思われては困る。
そこで日本ではこれに関わる各機関にそれぞれ使命を与えた。それが主に「防犯」にまつわる使命。
日本に起きている信用スコアの代用としての民間委譲された防犯システム
ここで説明の為に、中国の低信用スコア者に該当する言葉を仮に「日本防犯リスト登録者」と呼ぶことにする。
例えば「攻める防犯」もその1つで、主に店舗において防犯の為と称し、日本防犯リスト登録者に精神的虐待を与える。
そして街中では
①各自治体の「防犯パトロール」が動員され日本防犯リスト登録者に不当な精神的圧力をかける。
②企業CSR活動参加の各企業により、攻める防犯に表されているような精神的虐待行為に協力をしている。
(各公共交通、運送会社、等、その他多数) リンク
③善意の団体や宗教団体。特に創価学会は地域への貢献に懸命だと聞きます。これは他の宗教団体も行っているのですが、日本防犯リスト登録者を知らされ、圧力をかける事を社会正義と認識させられ防犯活動に邁進します。
④日本防犯リスト登録者の近隣の住民にもこの日本防犯リスト登録者を知らされ、近隣一体となって精神的虐待を行います。主に町村の自治体により警察関係から共有されているのでしょう。
⑤宗教団体などの各組織や市民の団体にもこれは共有され、日本防犯リスト登録者に精神的虐待を行います。
⑥また一部の宗教団体では生活保護と引換えに防犯関連とは別のグループを構成し、付きまといその他等のストーキング行為を行います。
これは宗教団体のみならず貧困ビジネス等の文脈で実行され、街中での咳やぶつかり等、その他の防犯では括れない精神的虐待を担当します。つまり⑥は防犯以外の文脈です。(家屋侵入やその上の器物損壊等は防犯とは別の文脈の加害だと考えられます)
そしてその⑥以外はこちらの憲法学者の言及内容と一致している事が認められるでしょう→リンク
以上、現時点では全ては明らかでは無いが他も気付けば追加します。
この日本防犯リストに加え、闇ビジネス、貧困ビジネスもここに加わります。(先程の例外⑥はこれに当てはまる)
宗教団体は防犯リストと闇ビジネスと両方をやっていると思われます。
今回上げた①~⑤の各機関は防犯の為の社会貢献という名分で縦割りで個別に動いている。
そのためそれら機関の間で共有されているデータの共有に隠された不正に気付くことはない。
そして行政に関連する事なので防犯関係の機関より手渡された「日本防犯リスト登録者」に掲載されている者達への疑念も持たず、それらに制裁を下す事が世の為になると信じて精神的虐待を加えている。
しかしそのトータル理念が明らかにされる時に何をしてきていたのかを知る事になるでしょう。
そう遠くは無い未来に起きると見ていますが、僕自身ももう少しでそこに考えが至りそうな予感はします。
最後に再確認
・中国では国をまとめるためにトータル理念である「信用スコア」と開示。
・日本では国を分散させるためにトータル理念を示さずに各機関に個別に防犯等の名目を与え国民に対して精神的虐待を行わせている。
↓
その隠されたトータル理念を明らかにする事が解明の大きな一手になるでしょう。
※トータル理念とは点と点を結びつける線と言う事になり、その線を可視化出来れば仕込まれた裏の目的が見えてきます。
(トータル理念は集団ストーカーではありません。集団ストーカーは手段であり、目的では無い)
(防犯以外の文脈で標的の職場にもその手は及びます。それは別の文脈の回に書きます)
~被害者の皆さんへ~
今回僕が提示した文脈とは
・防犯(警察主導)
・闇ビジネス(宗教や反社組織)
etc
他にも考えられますが、皆さんはその中から自分の体験だけを元に「主体は○○だ」とか「犯人は○○学会だ」とか言っているのですが、それらは並行して同時に行われています。
他を否定してはいけません
(大きな視点から物を見なければならない、とか言って陰謀論に導くアホなアタオカミスリードは除く)
僕にも結論は出ていませんがもう少しで見えてきそうです。
~信用スコアの記事貼る~