僕は個人的にスマホ関連に興味が深かったのですが、巷で良く言われているような中国製品の危険性について、聞いたことは有りましたが、それ程気にはしていませんでした。
(分類的には集ストを聞いたことがあっても自分には関係無いかな、と考えるのと同じ軸かという気がします)

しかし、最近は近しい被害者の方の啓蒙により、いろいろと知識を得て、本当に危険なのだな、と認識し始めました。特に深田萌絵氏の著書に中国製通信機器にはしばしば設計外の通信チップが発見される、との報告が多々ある、とあり、この記述が危機感を持たなければ、と思わされました。

 

 

(今回のブログ記事の主旨とは違いますが→皆さん脱中国通信機器をしませんか?)






【防犯、企業、CSR活動とは】
その流れでこちらの中国啓蒙動画を見ていました。
https://youtu.be/drBr7z7H7g4


すると12:30位の所で「企業CSR」との言葉が出て来ました。 

何か聞き覚えがあるな、と思ったら、裁判を起こす!と言っていた被害者の方がツイッターで上げていた言葉でその方は「防犯CSR活動」と言い、警視庁のサイトを挙げておられました。
次のリンクは、その参加宣言をしている企業の一覧ですが、私達被害者からすると、企業や業種等、そうそうたるメンツです。
どのように ”そうそうたる“ かはこちらを見てみて下さい。
・参加宣言。(記事後半に抜き出し有り)

次は北海道警察のサイトです。
この北海道警察サイトからの引用で↓

“事業者等の皆様が持つ強みや技術、ノウハウを生かして、犯罪の起きにくい社会づくりを目指し、防犯活動に取り組んでみませんか。”

との記述。そして同サイトから、この図↓


警察に不審者、犯罪者の情報提供をしていませんか?と聞くと「そのような事はしていません」と答えて頂けるのが定番の流れのようですが、【防犯CSR活動】と絡めて聞いたり突っ込んだり、この図を見せたりすると、もしかしたら少し困った所が見られるかも知れませんね。


そしてこちらは企業CSR活動。


・企業CSR説明
https://www.noc-net.co.jp/blog/2017/07/column_232/


環境活動、ボランティア、寄付活動、等は怪しげな団体や、ヤクザ、警察の中の悪の徒党等の闇の巣食う者たちが闇利益を得るための格好の狙い目ではないでしょうか。





・参加宣言より抜き出し。



ふむ、様々なジャンルから参加されておられますね。
防犯パトロールも有りました。写真は撮れませんでしたが元犯罪者からの宣言もあったようです。
(偽被害者はここから来てるとか。。まさかね(^_^;))




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