ノンフィクション(五)の続きです。
私は現在と今迄に、大阪府警本部生活経済課のあずま課長補佐に感謝し、生きてきた人生の中では、最高の幸せを感じました。
要約すると
大阪府警本部の生活経済課のあずま課長補佐や担当の捜査員は、私の記憶喚起が鮮明であり何時,、何処で、誰が、何日の何時に 何の犯罪で、何をしたのか、時間や記憶が正確である私が
当然に無実である事は、調書を作成中に確実に認識ができたのであり、
真犯人佐々木詳元夫婦と日沖性平警察官等を逮捕する意気込みで、確実に完璧な、告訴状と
告発状の調書が作成されたのでした。
ところが、その正義を簡単に反故したのは、大阪地検の伊吹栄治検事であり、この悪党は、!
私が、6年3ケ月間の満期で刑務所を出所した平成19年2月14日から暫くした同年10月頃に、 大阪府警本部生活経済課の(あずま課長補佐)が、大阪堺刑務所で丁寧に作成した告訴 告発状を佐々木詳元と日沖性平警察官の犯人隠匿犯罪を敢行したのである。
これは、法曹界の前代未聞の全員の犯人を(逃がす目的)をする目的の犯人隠匿罪であり、
大阪地検の伊吹栄治検事の独立した職権で、大阪堺刑務所で丁寧に作成した告訴 告発状を佐々木詳元と日沖性平警察官の告訴状を職権で簡単に不起訴処分にして犯人隠匿したのである。
大阪地検の伊吹栄治検事とは、大阪地裁での水島和男裁判長と高木甫弁護士と共謀した公判検事が、真犯人佐々木詳元に加担した大阪地検の伊吹栄治検事でり、
こいつは松田一郎特捜部長の指示命令の原因で佐々木詳元と真犯人と日沖性平の職権乱用罪を大阪地検特捜部が受理をし、完璧に捜査した告訴状を、大阪地検伊吹栄治検事の悪党に簡単に不起訴処分にさせられたのは、私、1名の冤罪だけでなく 法曹界の犯人全員を隠す目的であり、
日本国憲法と刑事訴訟法が日本国に設立してから 前代未聞の初の最大の大型事件であり、
当然、マスコミモ知らず、日本国民も誰もが信じられないし、考えられない法曹界の犯罪事実を認識しながら職権で全て不起訴処分にしたのが、公務員職権乱用罪を敢行した松田一郎検事である。
続く