Vivdura打って岩手へ〜 -標高1400mに位置する秘境の湯へ-
今回のクール3回目の Vivduraを打ち、とりあえずは予定していた花巻行きに乗り、以前から訪れてみたかった藤七温泉へと向かいました。 Vivdura投与は今クールの3回目だというのに調子は中々上がらず、手足の痛みと、首の怠さと、眼瞼下垂、足のよろめき感があまり改善しません。 もう少し調子良く出発出来るつもりでいたのに、MGともうひとつの病気とが燻り続ける小康状態が続いています。もう一つの病気が新たに目覚めたかの様に、発症当初に見られていた四肢(遠位筋)の痛みが最近は顕著にみられています。 先ず何時の便だったかも覚えておらず、朝に確認して荷物をまとめ、空港バスに乗りました。 直前に買った空港バスのスマホ回数券というものを使ってみました。画面をスライドさせ「改札」という画面が10分間続くので、その間に運転手さんに見せて乗る仕組みです。鉄道系カードだとタッチするだけで簡単なのに、なんだかアナログ的で面倒くさいチケットでした。あと5回も使わなくてはなりません。 空港バス乗り場まで歩いて行こうか迷いましたが、キャリーケースがあるため電車に3分ほど乗りました。細かいですが、回数券で浮いた代金が丁度電車代に置き換わっています。面倒さは電車代だと思うことにします。※出発前もなのですが、とにかく目立った機体は一機も見当たりませんでした。残念すぎる〜😞 花巻空港を利用するのはこれで3回目です。FDA のカラフルな機体がどこかから到着してることを期待していましたが、私たちが乗って来たJ-airの小さな機体のみでした。 到着後レンタカーカウンターへ向かいました。どんな車を予約していたかさえも忘れてしまっていました。確かコンパクトハイブリッドを予約していたことを思い出しました。これまでに花巻空港ではプリウスとフィットを配車してもらったことがあります。今回はトヨタアクア辺りを配車してくれるのでは?と予想していましたら予想は外れ、日産ノートe-power配車して下さっていました。※アクアハイブリッド辺り割りが当てられるのかな〜?と予想していたらノートe-powerでした。見慣れないシフトレバー以外は悪い要素は何も見当たらない運転しやすい車でした。 配車されたのは4WDのノートe-powerでした。シフトレバー周りが少し独特な感じですが、慣れると違和感は無くなってゆきました。下りのエンジンブレーキがしっかりと効き、カーブの多い山道も比較的快適だったと思います。(ノートは日産独自のe-powerという、エンジンは発電専用のモーター車なので、実際には回生ブレーキでバッテリーに充電しながら減速していると思われます)傾いている大企業?凄い技術を持っているのに、それほど知られていないのが残念。ノートe-powerのシフトレバー※「何コレ?」って思うのは私だけでしょうか?シフトレバーは右側のボタンを押しながら動かします。R,D,N,P以外にBモードがあり、Bモードだと回生ブレーキの効きが強くなります。手前がサイドブレーキでPはマウスみたいな箱の上のボタンを押します。エンジンかけるボタンもこのエリアにあり。 花巻空港から東北自動車道を北上し、松尾八幡平ICを降りて、国道を八幡平方面に向かい、アスピーテラインに入り、秋田県との境目辺りの八幡平山山頂に向かうパーキングのある所で谷間(樹海ライン)へと左折し、進んだ所に目指した旅館はありました。標高1400メートルに位置する藤七旅館は東北地方で最高地にある秘湯なのだそうです。※少し霧が晴れて途中で立ち寄った展望台。「源太岩展望所 標高1260M」とかかれています。 辺りは幽玄の世界の様に深い霧が立ち込め、フォグライトくらいでは何の役にも立たず、テールランプを点滅させながら走っている車何台かと霧の中ですれ違いました。もう6月だというのに所々残雪がみられ、1年間でごく限られた宿泊のチャンスの訪れなのだと実感しました。※青いスポットが今回訪れた所です。岩手から?秋田から?青森から?どこからも遠く、またどこからでも行けます。 以前にこの界隈へ来た時は、秋田空港から来ました。その時も線状降水帯の土砂降りの中で、カーブの続く山道は目の前が見えず苦労しました。この界隈はいつも天候が穏やかでは無いのでしょうか?霧は深かったですが、花巻空港からの方が距離が短く難易度が低いように感じました。 旅館にチェックインして知ったのは、ここはほぼ全てが混浴ということでした。夕食後に1時間だけ女性専用時間がある様で、そこを狙って入りたいと思います。女性露天風呂も難易度が高く、本日は雨のため風邪をひいても嫌なので、お部屋で大人しく作戦を練っています。※女性専用露天風呂。雨なので入りませんでしたが、思いきり野天風呂なので晴れていても勇気がいります。__ 先ずは女湯タイムを狙い、朝は販売されているバスタオルで混浴にトライすることにしました。夕食時周囲を見渡すとカップルの男性、単独男性数名。鼻の下が長い爺さんは居なさそう?温泉が好きで来てるっぽい人たちだったので、やはりバスタオル混浴を決行することにしました。 お夕食はどこまでも山菜尽くしの素晴らしすぎるビュッフェでした。※全てがあまりに美味しすぎて言葉を失うほどでした。近くで食べてた人が「結局美味しいものというのは素材が良くて、素材そのものをシンプルな味付けで食べることなんだ」と眉間に皺を寄せブツブツ語っていましたが、全くその通りです。本当に沢山の山の幸がこれでもかっというほどふんだんに使われていて、本当に全てが美味しい。唯一の肉料理は鹿肉でした! ちゃんと食べれるモードだったので良かったです。かぼちゃだけがペーストが喉にまとわりつき飲み込みにくい感はありましたが、その他は大丈夫でした。 「鮎ですか?(鮎な訳ないよな。。。なんだったっけこの川魚。。。)」と聞いた私。「い、わ、な!」と旅館の人は答えて下さいました。本当に美味しいお魚。頂いたのは2年ぶり位です。 このいわなを食べた後、手が開かなくなり、お箸を抜いて数分間テーブルの下で手が開くのを待ちました。丁寧に無作法にならないように細心の注意をはらってお魚を食べたため、手に力が必要でした。 「ああ、もうこれは絶対にずっと開かないかも?」と思いながら開くのを待ちました。不便で不思議な手です。— 感動的な食事の後、訪れた女性専用時間に露天風呂へと出かけました。時間を無視して入っている男性がいて、時間早めに入ってくる男性がいました。 基本的に丸見え野天風呂なので、女性タイムとはいえどタオルで巻いているのは正解でした。肝心のお風呂は硫黄泉を期待していたのに、クレイと硫黄が混ざったような何とも不思議な香りのお風呂でした。微かな硫黄とぬるっとした泥の香り?の混ざり合ったお湯でした。※誰も居ない野天風呂の写真ですが、ブレまくりで怪しいです。。。右側の乳白色が秘境の湯です♨️ 温まると手足痛さは軽減するのですが、震え感が続いています。ジンジン感と震え感と痛さは異なる症状ですが、何かが同列である気がします。冷えてくるとまた痛い。鏡を見ると酷い表情で目が細目になって開いてません。複視は起こっていないけど、目を動かすと左側はどんなに頑張っても二重にしか見えません。ダメになったなと思います。 とりあえずは秘境の野天風呂(はっきり言って丸見え)で寛ぐことが出来ました。 近隣有名スポット「ドラゴンアイ」は今日は見ることが出来なかったと情報を得ました。明日立ち寄ってようかと考えていたのですが、土砂降りの大雨のようで立ち寄ることさえ無意味なのかも知れません。あまり無理せずに余裕をもって帰路につこうかと考えています。。。 肝心のVivdura投与ですが、今回は奇数回で右側に打ち、一体どこが針穴か見失ってしまい、止血テープを貼る位置がわからなくなってしまいました。 虫眼鏡か顕微鏡で見ないと見つけられないくらい、見つけるのが不可能な針跡でした。痛みなし、出血全くなし、腫脹は無いけど軽い膨隆はありましたが直ぐに吸収されて行きました。マニュアルに従い、基本通りの手技で行えたと思います。毎回自己評価ばかりだけど、年一位で客観的にチェックしてもらわなくても良いのだろうか?『岩手の野天風呂の続き。。。』『Vivdura打って岩手へ〜 -標高1400mに位置する秘境の湯へ-』今回のクール3回目の Vivduraを打ち、とりあえずは予定していた花巻行きに乗り、…ameblo.jp続きの記事です。いよいよ混浴野天風呂へと向かいました。