2024/2/18(日)  01:38

 

 

 

楽曲との向き合い方、感じ方というのは、人それぞれであることは、重々承知の上で、今回議論を行いたい。

それにしても、執筆で改めてあのライブの瞬間を思い出すだけでも、涙が込み上げてきてしまいそうだ。

 

天使にはなれない『ロンリーハイ』が今回の記事の主役だが、以前『孤独な六畳間からアイドルを考える』にて議論済みの楽曲ではある。しかし、現時点で改めて議論するというのは、様々な側面から、大いに価値のあるものだと考えた次第である。

 

まずは、水雲なぎさの卒業である。他に1名、現体制からすれば卒業済みではあるが、何故なぎさに注目したのかといえば、鍵となるパートで彼女が多く起用されており、楽曲の世界観とも良くマッチしているからだ。歌詞はYouTubeの公式ダンス動画に記載されているので割愛するが、ざっくりまとめれば、社会人として生きる苦悩の末に飲酒でキメるという世界観である。これはtwinpale『ショートケーカーズ』でも同様の描写があるが、ロンリーハイの方がより忠実に労苦を著し、酒に依存する虚無感というのもまた実直な描写となっている。しかし、楽曲はハイテンポということで、ギャップ込みでかなり難しい楽曲となっている。

 

次いで、本楽曲がどう扱われたのかというのが、個人的にはつい違和感を抱いてしまったものだ。それは、本楽曲で飲酒な描写があるので、それに倣ってライブ会場近くなどで直缶をキメるというものだ。様々な楽しみ方があるのは理解しているが、前述の通りの楽曲であり、そう結び付けるのはあまりにも安直ではないかと感じ得てしまったものだ。かといって、その高難度故にライブで披露するのもなかなか難しいというものだ。故に記憶から消され得る懸念があれば、まだネタでもいいから何らかの形で憶え続けてもらうような創意工夫といったところだろうか。しかし、いずれにしても、回避策でしかない。本来であれば、どの楽曲も等しく、セトリで組んであげることによって、ライブを以て、楽曲を万遍無く活かし続けるべきなのだ。

 

あとは、もっと根本的な内容ではあるが、てんはながベースとする世界観とは多少離れた世界観な楽曲であるということだ。わかりやすく言えば、楽曲での主役が違う。他の楽曲については、てんはなまたは抽象化して正統派アイドルなどが主役だが、本楽曲はサラリーマンな社会人であり、どういった立場や登場人物として魅せるのかまで考える必要がある。

 

同日対バンを考えれば、ヒロインズ主催の対バンが山野ホールで開催されていた。個人的には、いくらアイドルグループが多かれど、同日に、しかもそう近くない2会場で対バン出演させるというのは同意しかねるものだ。主催対バンでほぼ全組、同事務所のアイドルを出すというのは、アイドルからすれば、改めて自分の事務所そして所属アイドルと向き合う良い機会であり、兼任など無く暇な時間が多いと感じたとしても、主催対バンをやり遂げるという点では1つのチームとも言える。もっとも、厳密には、主催対バンは夕方頃までの開催でありてんはながGIRLS DELIGHTに出演したのは夜帯だったので、一応回せなくはないが、ヲタク側からすれば、終日主催対バンを楽しんでじゃあその後、渋谷からみなとみらいまで行くかというと、微妙なところだ。

 

以上、様々な側面からして、そもそもてんはなが外部対バンに出演すること自体が不利な状況とも言え、かつロンリーハイという楽曲の難しさがありながらも、今回、セトリに組まれたことにはかなり衝撃を受けた。しかし、本当に素晴らしいパフォーマンスだった。テンポの速さにしっかり食らい付いて、余裕ある瞬間にはより世界観表現を増して魅せてくる。確かに1曲目そして2曲目の流れは良かった。このままいけば以前完成度ボロボロだった楽曲もいけるかもしれない、という夢見はあったが、それを現実に変えてくれた。まさしく、楽曲の再構築である。以下、生執筆したものを転記しておこう。

 

 

 

 

 

 

 

make mie
ダンスレベルは地下アイドル凡々な感じだけど入場して最初に観るアイドルのライブというのはこんなものじゃないでしょうか。歌唱面でもそこまで聴き応えあるものじゃないし、次曲に切り替わったタイミングで煽るのは声援なのでしょうか悩ましい。かといって、普段のライブ活動遂行しながらパフォーマンス向上する自己研鑽というのは、この程度の知名度のアイドルであればそんな優れた人財はいないかと。そこまで頑張れるならとっくに地上にいるはず。乃木坂6期オーディションが異例の春夏開催というほどに、人財獲得には地上全体で考えても前向きなんじゃないかと筆者は考える。落ちの高音部分で見事に裏返っていたのがなんだかなぁ地下アイドルのレベルの低さに幻滅。これで全然終わりにしてもらってよかったんだけどまだ時間あったか。しんどい。この時間があれば自宅なら愛のホログラムが2回ぐらい聴けたのかなるほど晴天が曇天に変わったのもなんだか納得できてしまいそうだ、土日揃って自宅での休養に専念すべきだったのかもしれない。ちなみに書いてなかったので自明かもしれないけど現場はまったくもって活気無い。ヒロインズ所属で外部対バンとなるとこんなものでしょ、同日には山野ホールで主催対バンもあったし、戦術というのが全く理解できない。



ルルシュシュ
前回はかよよん久々でまともに執筆できていなかったけど今回こそは。ってか、前方エリアのスタンディングが積極的じゃないか。これはライブも期待できそうだ。確かにダンスはちゃんと練習している。キレも曲調に沿って程よいじゃないか。歌唱も声色レベルで良い調整だしサビでの抑揚もうまく計算されている。逆に間奏でのダンスで抑揚を魅せてくる。表情でも良くアイドルできている。フォーメーション移動も難なくできている。全体的にパフォーマンスがかなり良い。Cメロも完成度良いので、普通にパフォーマンス堪能してしまった。さすがにラスサビの超高音は苦しそうだったけど、それぐらいであとは完成度良く創られている。2曲目での難しいはずの初手歌唱も自己肯定良くパフォーマンスできている。ラフでポップな曲調、アフターバレンタインということで淡い茶色のメイド衣装と良く合っている。2番でも同様に完成度高いパフォーマンスだ。その方向性からして優劣が見えにくいかもしれないが、要は分析無くしても観賞する者が世界観を自然と堪能できるか否かだろう。落ちでの歌唱も良く魅せられている。ラスサビで高音に化けるのが1曲目と同じというぐらいで、そこまで飽きは来ないむしろ個々人の歌唱に注目できる余裕が出てきてタイミングとしては申し分ない。ここでMCである。メンバーコールもヲタクの方々積極的で良い活気じゃないか。トークでは衣装に触れつつ生誕祭宣伝もしっかりこなしている。そして3曲目で若干攻めた楽曲で一気にハイテンポだが、焦り無く良くパフォーマンスできている。サビは積極的なレスが効果的だがそこも良い攻めっぷりである。2Bでのメンバーの活かし方に対して最前中央がしっかり応えているのが、昔様々な現場で見た、中年専ヲタの方々と変わらない背中じゃないか。大衆を差し置いて前に立つことだけでも大変だが、彼なりの向き合い方でライブに真っ直ぐ向き合う姿。いつかルルシュシュも解散などの運命を辿った日には、彼の勇姿を思い出すに違いない。最前管理には否定的な者が多いが、個人的には賛成派なのもあり何より担当現場でしっかり仕事してくれるので後方で延々と座り続ける中年ヲタより全然ましだと考える。ラスサビ締めでも良い構図だ。
追記:ライブは上記の通り良かったものの、物販が時間通りに始まっていなかったので一気に開拓モチベが下がってしまった。まあそんなに厳正に向き合うべきでもないのだが、逆に言えば物販なんぞその程度なのだろうか。これじゃあファン獲得だって期待できないし対バンに出る意味をも考えてしまうものだ。もっともそれはルルシュシュに限った話ではない。なんだろうか、筆者が仕事への向き合い方を押し付けてしまっているのだろうか、難しいものだ。



Cent Heaven
そういえばLIVE PLANETの中でも声援現場だった…、生執筆が場違いすぎたらスタンディングに化けようかな。とりあえず生執筆してみるが直前に出てたルルシュシュがダンス上手かっただけでなく、歌唱面でもまとまりとれてて全体的に歌声も良かったので、どうしても分散している感じがあるが、そこを現場活気で紛らわしてる感じだろうか。さすがにmakemieほどの嫌悪感が込み上げてくるステージングというわけでもないが、じゃあ生執筆の価値があるかというと至極微妙だし、やっぱり加勢に化けるべきだっただろうか。いつになっても、立ち回りというのは難しいものだ。2曲目、乃木坂46の6期生かハロプロ研修生などに歌わせたら、前者はハイレベルな世界観、後者はフレッシュさ全開で、かなり良く化ける気がする。などと考えれば、LIVE PLANETのプロデュースの人的エネルギーを他に回した方が、アイドル界全体としてはもっとプラスになる気がする。それにしても以前参戦した際には高評価に倒れたこともあったアイドルに対してこのような議論である、十二分に睡眠取って万全のコンディションでライブアイドルや地下アイドルのライブに向き合った結果がこれというのは、如何に前週参戦が雑だったかを痛感すると共に、昨年のソープ狂いの最中で執筆した記事の数々も同様だ、今後こそはもっと真摯にアイドル界と向き合って厳正に評価すべきだと、自戒も込めてこうして書き残す次第である。さて、生執筆の収穫としてはこれぐらいが限界な気がするので、ルルシュシュ物販開拓含め、立ち回り練っていくか。



あげもん!
とうとう2人にまで減ってしまったか、この広い会場およびステージに2人だけで立つということだけでもかなりポイントは高い。レスも積極的で良い。アフターバレンタインということで私服でのライブというのが、地下アイドルみが増して良い味になっている。ライブアイドルへの昇華に闇雲になって衣装を纏わせる運営は数多いが、地上アイドルと棲み分けてじゃあ何故ライブをするのかと考えれば、できることというのはまた数多いものだ。声色としても、ベースを固めるのと独特に高音に強いのと、バランスの良さも素晴らしい。贅沢な1曲目だ。2曲目では一気にハイテンポで、どう考えても2人という少なさで歌う曲じゃない。それでも楽曲に押し潰されること無く良く表現できているじゃないか。上手いなぁ。何より安定感だ。ステージ立った際の勇気とか度胸とか、それこそ同業者は深く刺さるはずだ。そして3曲目でも楽じゃないまさにハードモードなセトリだと感じてしまうが、確かに最前で撮影したくなるような、彼女たちの生き様だ。様々なアイドルでこの生き様という単語を用いた議論はしてしまうが、何度経験しても熱く、心を打たれてしまうものだ。令和という時代でも、ライブというフィールドで生きる者のカッコ良さが成立するとも、こうして観測できるとも思っていなかった。やっぱり生執筆から得られるものは数多いと再認識してしまうものだ。そしてMC挟んで4曲目で鉄板だがパフォーマンスの仕上がりとしては1曲目配置とは大差無い劣化の無さであるなんてことだ。潜む逞しさたるものを現存するライブアイドルには見てほしいものだ。なんだかあげもんのライブ観れただけでも、家でのんびり眠り続けていたい中、身を起こしてこうして来た甲斐があるというものだ。まだ土曜か、休日の1日目がこんなに贅沢でいいのかとつい考えてしまうものだ。確かに価値ある収穫だ。



エウレカ
回収したい物販が無いことはないが、あげもんのライブ観てなんだかどうでもよくなってきたし、筆者の趣味嗜好がライブなのだと再認識させられたのもあるので、今回初見なエウレカは押さえておきたい。は?最前で女性ってもうそれだけでもヒロインズを超える女性支持の強さじゃないか…。。。確かに初手歌唱の1音にしっかりタイミングまとまっているのは驚かされたものだ。ただ、サビでのダンスが中央に纏まりすぎているのが若干勿体なかったか。いやそれは一瞬か、2番ではそんな印象受けなかったのて問題ないかと。一応あるとしたら、ルルシュシュからそこまで出番離れていないので、アフターバレンタインでメイド衣装そして正統派な方向性の衝突か。そこを良い感じで2曲目でゲーム調なサウンドで殴っている。Bメロの鉄板な流れも良いが、サビでマンネリ展開かというのはかなり勿体ない。ただ逆に言えばそれぐらいか、全体的に創意工夫は悪くないから、出番後半で巻き返せるという期待を観客に残せるのが強い。Cメロの丁寧な構築も良い。3曲目でミョーホントゥスケの声援が良い。かつ、さらにニッチな世界観で攻めてくる。その分、表現の難易度は高くなってくるが。サビのメロディーがまた勿体無い。そう展開してくるか。ただ、この3曲目までのパフォーマンスを観てみれば経験者が多い認識なグループだが、その割にはエネルギー消費はそんなに大きくないパフォーマンスが続いているので、最後の1曲で全て巻き返す可能性もある。どうなるか。前奏のこの感じか、展開は普通に読めるし、後方のカップルで男性が女性を急かして立たせてきたのもなんだか感があるので生執筆終了だな、平凡的だ。



天使にはなれない
LOVEMEが物販4回収で観れず。てんはなだがダンスのポップで活気溢れる感じが良い。きわみの歌唱もバックサウンド弱めな箇所では普通に光っているので、前回観賞時と比べて全体パフォーマンスがかなり良くなっている。何より大きく違うのが、何をやっても許されるという場への信頼を持ってパフォーマンスできていることである。てんはなのように正統派で魅せるアイドルならなおさら大事なことだ。1曲目でこの成長ぶりを踏まえると、なんだか末恐ろしくなってくる贅沢な悩みだ。2曲目でも同様の曲調なので1曲目の称賛がそのまま活きてくる感じで無双的だ。フォーメーション移動も多いながらも活気で良く押しきれている。雑な表現になってしまうが、全員が同じ方向を向いてパフォーマンスできているので、人数相応、いやそれをも超えたステージングへと昇華できているように感じる。ここでロンリーハイか。きわみの初手歌唱の攻めが良い。なぎさ不在で1番よく突破できている。確かに出番前半を考えれば解るが、だとしても2番もサビまで難なく魅せてくるじゃないか。最後まで観賞したが、本当に良かった。張ったポイントすべてしっかりクリアしてきたので、最後の楽曲もダメ押しの魅力表現に感じるものだ。間奏のダンスなど観てもも、本当に良いグループになったとしみじみ思うものだ。今日参戦して本当によかった。

 

 

 

 

 

 

 

ということだが、改めて、今回称賛したアイドル8組について、一覧とその理由を簡潔に書き残しておこう。

 

Loulouchouchou

アフターバレンタインということで色調までも統一されたメイド衣装、かつグループ自体のコンセプトや方向性がメイド衣装と相性が素晴らしかった。歌唱力やダンスの安定感、フォーメーションの多彩さも観ていて飽きない魅力だった。

 

Sweet Alley

圧倒的動員。今回対バン終盤しか参戦しなかったが、おそらく本対バンでの最多動員。かつ素晴らしいのが若者の活気である。さすがに令和な今日なのでそこは時代相応といった感じだが、それでも筆者が身を振り絞るほどに熱い現場だった。個人的にはやっと里緒菜を物販開拓できたのが収穫。さすがにTwitter絡むだけなのは良くないし、話が止まらない関西のノリも良かった。

 

あげもん!

横浜ランドマークホールという広い会場そしてステージにも関わらず、堂々としたパフォーマンス。私服姿ということで衣装などで誤魔化さずに歌で勝負するその意気だけでも十分称賛できたが、実際歌も素晴らしかった。準MVPで挙げるならあげもんだ。

 

アルテミスの翼

いつ参戦してもキャッチーな楽曲を抜群の安定感でパフォーマンスしてくるのが凄い。物販ではキアラが様々な方向で話を転がしてくれたのでこちらも身構えること無くいろいろ話せて楽しかった。ステージでの伸び伸びとした姿も唯一無二である。

 

ワンダーウィード天

トリ直前にも関わらずスタンディングの多さである。しかもサイリウム率が高い。それで振りコピをこなしてくるのだから、ステージと現場、語らずとも互いの存在を認め尊重し合う構図というのが、ワンウィーの伝統をしっかり引き継いでいると感じた。令和アイドルと比べれば、楽曲の世界観やメッセージ性というのがどこか不器用な感じがするかもしれないが、筆者としてはそれが実直さとして良く映り、何よりそんな生き様に共感し応援してくれるファンの方々である。本当に素晴らしい構図だった。

 

天使にはなれない[MVP]

前述の通りだが、一口でまとめれば、ライブシーンを思い出して唯一心打たれ感動するライブだったためである。

 

虹色の飛行少女

やっぱり今回も天音りくを称賛したい。彼女は乃木坂46の岡本姫奈のように、グループアイドルとして良き潤滑剤の役割を果たしている。圧倒的陽キャ、そしてアイドルのことをしっかり考えて柔軟な行動力である。こうした人財がグループに1人いるだけでも、メンバー、そして結果として運営やファンにも良い影響を与える。ライブという瞬間だけでも、如何に彼女が現体制に欠かせない存在となっているかは理解できるものだ。だからこそ改めて言おう。アイドルとして生きてくれて、本当によかった。

 

花いろは

エウレカはルルシュシュと出番近く実力的にも下位互換だったので已む無しだったが、花いろはは正統派で上回ってくる楽曲の可愛さ、そして表現面でのひたむきさが観ている側としては、ここも感謝が湧くポイントである。パフォーマンスに忠実でステージに立ってくれているだけでも本当に有難いことだ。これもまた生き様への敬意ということになるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

最後にはなるが、参戦時間としては、対バン全体が12時間10分という長さにも関わらず、参戦時間はわずか4時間10分である。先日の記事に書いた通り、そもそも2週連続の参戦であること、そして焦点を絞るべき時間帯は終盤のみであったことを踏まえれば、一応納得はできるものではある。ただ、じゃあ前日何をしていたかというと、ゲームやテレビなど、アイドルとは無縁な趣味にも走ってしまっていたので、それが結果として今回の参戦時間の短さを招いたものではある。

 

ただ、ある意味、生活リズムをずらして参戦に臨めたために、体感的には昼過ぎにふらっと参戦したようなもので、結果、計5箇所の物販回収、そしてライブ中の生執筆やスタンディング振りコピなどで柔軟にかつ活力的に立ち回れたので、総合的には、コスパ良いものだったのではないかと、自賛したいところではある。何も、時間や数が全てではないだろう。

 

さて、先日も記した通り、本記事がアップロードされる頃には、明日から3連休だけど帰省でろくに自由時間無いんだろうなと絶望しているに違いない。まあ、いいじゃないか。程々に頑張っていこうじゃないか。

 

他の誰にも、成れない僕だけど。(7951字)

 

 

 

日時:2024年2月17日(土)、9時15分~21時25分

会場:横浜ランドマークホール

タイトル:GIRLS☆DELIGHT#258-AfterValentineSP-

出演組数:38組