血流王子である堀江昭佳さんとのコラボ講座
自分の力で治す婦人科講座
第5弾のテーマは
卵巣嚢腫
または
卵巣腫瘍
さらに
卵巣機能について

2人でしゃべり倒したいと思います(笑)

卵巣腫瘍・卵巣腫瘍とひとくくりに言っても

さらさらしたお水が溜まる
漿液性卵巣嚢腫

ねっとりとしたお水が溜まる
粘液性卵巣嚢腫

古い血液が溜まる
チョコレート嚢腫
(内膜症性卵巣嚢腫)

さらに

髪の毛や歯、脂肪などが溜まる
デルモイド腫瘍
(類皮嚢腫、成熟嚢腫性奇形腫)

などいろんな卵巣腫瘍があるし

これらが悪化すれば卵巣ガンになる

手術をしなければなくならないもの
手術をしなくても小さくなるもの
手術をするタイミング

などについて説明したり

そもそもそれって何でできるの?

とか

手術したあとの卵巣機能への影響

ってか卵巣機能ってどうなってるの?
そもそも卵巣の働きって?

っていう月経や妊娠に繋がる基本的なこと
などについても説明していく予定


何回もブログで書いてるけど

基本的に
子宮から女子に必要なホルモンは
1ミリも分泌されていない

女子に必要なホルモンは
卵巣からしか分泌されてない


月経が毎月来てることが
必ず毎月排卵してるというサインではない

ホルモンバランスの乱れって
卵巣の機能が乱れているってこと

卵巣機能を知ることは
自分のホルモンバランスを知ること

つまりは

自分を知ることに繋がる


卵巣腫瘍はエコーしないとわからない
そして
卵巣ガンは自覚症状がないから
『サイレントキラー』と呼ばれたりする


自然になくなる卵巣腫瘍と
絶対になくならない卵巣腫瘍がある

『卵巣腫瘍が消えました!!』っていう
誰かの卵巣腫瘍が
自分の卵巣腫瘍と同じ種類とは限らない

だからこそ

この機会に知っていただけたらと思います
今回も西洋医学と東洋医学の両方から
卵巣を語り尽くします(笑)


5月16日(水)14時~17時
6月13日(水)14時~17時

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