千寺詣で
№51 青岸渡寺(せいがんとじ) 2008.4.2
西国観音霊場の第一番札所、というより熊野那智大社の隣りに鎮座する寺院といった方がわかりやすいでしょうか。
かつては那智大社と一体の関係にありましたが、明治の神仏分離で寺院として独立しました。ちなみに、宗派は天台宗です。
№52 天龍寺 2008.8.19
京都嵐山の臨済宗天龍寺派の大本山です。この寺院を建てるために足利尊氏は天龍寺船という貿易船を元に送って資金調達をしました。
この時の拝観は連れの具合が悪く、足早に回ったので、正直ほとんど覚えていません。
№53 龍口寺(りゅうこうじ) 2008.10.12
日蓮があやうく斬首にあいかけた龍口(たつのくち)法難の跡地に建った寺院です。
江ノ島のすぐそばなのですが、観光客はあまり訪れず、落ち着いた雰囲気の境内です。鉄分が多い人でしたら、山門と江ノ電のツーショットなんかお勧めです。
№54 平等院 2008.11.11
10円玉に描かれた寺院ということは多くの人がご存知ですが、1万円札に鳳凰堂の鳳凰像が描かれていることは知っていましたか? お札をしげしげと眺めるのはなんか恥ずかしい気がするのですが、そんなことありませんか?(寺めぐりと関係ありませんね)
拝観料の高さはどうかと思いますが、寝殿造が一つも現存していないことからいっても、一度は実物を見てみる価値があると思います。
ちなみに、平安末の平泉には鳳凰堂を完コピしたお堂がありました。
№55 興聖寺(こうしょうじ) 2008.11.11
日本曹洞宗(そうとうしゅう)の開祖、道元が宋より帰朝して最初に建てたお寺です。
道元はここで只管打坐の禅を教えたのですが、比叡山の圧迫を受けて越前に移り、永平寺を建てたのでした。
