このスペースは、我が家の猫専用に設けた特別な場所です。


のんびりと過ごすのが大好きな子なので、少しでも自然を感じられるようにと工夫しています。

 

ベランダのコーナー部分だけを外の空気や景色を楽しめるように透明な素材で囲っています。
 

日差しが差し込んだり、風がそよいだり、鳥の声が聞こえたりと、室内とはまた違った刺激を感じられるようになっています。
 

ときどき、そこに座って外を眺めながら、まるで小さな王様のようにくつろいでいる様子を見ると、こちらまで癒されます。

 

ただ…時々、ちょっと困ったこともあります。
 

お外で遊んだあと、なぜか“獲物”を捕まえて得意げに持ち帰ってくることがあるんです。
 

その顔があまりに誇らしげなので叱ることもできず、内心ヒヤヒヤしながらも、なんとも言えない可愛さを感じてしまいます。

 

我が家のベランダは、「スカイプロムナード」という金属防水仕様で設計しています。
 

このスタイルを選んだのは、見た目の美しさはもちろん、長く快適に使える耐久性と、お手入れのしやすさに魅力を感じたからです。

 

スカイプロムナードは、一般的な防水工法とは異なり、金属パネルによって防水層を形成する仕組みになっています。
 

この金属防水にはいくつかの大きな利点があります。

 

まず一つは、とても高い耐久性があること。
 

紫外線や雨風に強く、経年劣化が起こりにくいため、防水層の寿命が長いんです。
 

一般的な防水材に比べて再施工の頻度も少なくて済むので、長い目で見るとコスト面でもとても優秀です。

 

次に、メンテナンスの手間が少ないことも嬉しいポイント。
 

ベランダはどうしても汚れやすい場所ですが、スカイプロムナードのパネルは表面が滑らかで、汚れがたまりにくい設計になっています。
 

定期的に水拭きするだけで、簡単に美しさを保つことができるので、とても助かっています。

 

さらに、施工の品質が安定しやすいというのも特長です。
 

職人さんの腕に左右されにくく、工場で成型されたパネルを組み合わせて施工するため、品質にムラが出にくいんですね。
 

その安心感も、この仕様を選んだ大きな理由のひとつです。

 

こうした機能性に加えて、見た目もすっきりとスタイリッシュ。
 

猫にとっても、人にとっても、居心地のよい空間になっています。



 

 家を建てようって考えたとき、まず浮かんだのが「どんな空間で毎日を過ごしたいかな?」ってことでした。

豪華さとかトレンドよりも、とにかく「ここにいるとホッとするな〜」って思える、そんな場所がほしくて。


それで完成したのが、アカシア材の勾配天井がある今のリビング。


アカシアの木目ってすごく表情豊かで、濃淡があって、しっかりした質感もあって。


時間帯によって光の入り方が変わるたびに、天井の表情もくるくる変わるんです。


朝は優しい光で木目がふわっと浮かんで、夜は照明を落とすと木のぬくもりがじんわり際立って、静かな空間になる。


この空間にいると、自然と深呼吸したくなるんですよね。


そしてこのリビングには、私と一緒に暮らす猫たちも。


みんなそれぞれお気に入りの場所があって、陽だまりの中でうとうとしたり、キャットタワーから私を観察したり。


天井の高い方をじーっと見上げて何を考えてるのか分からない顔してたり(笑)


夜になると、それぞれが思い思いの場所から私のそばに寄ってきて、ゴロゴロと喉を鳴らしながら、静かな時間を過ごします。


この光景がもう、たまらなく癒し。


休日には床に寝転がって、猫が近くにいるのを感じながら天井をぼーっと眺めるのが、何よりの贅沢な時間。


毛並みをそっとなでながら、ゆっくり呼吸を合わせてると、不思議と心も静まっていきます。


きっとこの子たちにとっても、このリビングは“安心できる場所”なんだなぁって。


アカシアの勾配天井と、猫と、ゆっくり流れる時間。


このリビングが、わたしにとっての“家の中心”であり、“心の拠りどころ”。


これからもこの空間を大切に、猫たちと一緒に、丁寧に過ごしていきたいなと思っています。




 

3か月に一度、家の中にあるファンの掃除をするようにしています。


ホコリがたまりやすい場所って、放っておくと風量が落ちたり、音が大きくなったりしますよね。
 

定期的にきれいにしておくと、動作も静かで気持ちいいんです。

 

前回はちょっと忙しくてサボってしまったので、今回は気合いを入れて、各所をしっかりお掃除!

 

猫のトイレを置いてある洗面所には、猫専用の排気ファンをつけています。
 

トイレのにおい対策に欠かせない存在なのですが──
 

掃除を終えてスイッチを入れたところ、ルーバー(羽根のカバー)が動かない!

 

「えっ、壊した!?」と焦りましたが、インターネットでマニュアルを検索して構造を確認。
 

原因は、カムに付随している紐がリフトレバーから外れていたことでした。
 

写真は、修理後の内部の様子です。修理前は右側の紐が外れていました。
 

ちょこっと手間はかかりましたが、無事に元どおり修理完了。


ルーバーも元気に開閉するようになりました。

 

そしてもうひとつ、思わぬ発見が。
 

このファン、実は名前が「ピタンコ」というのだそうです。

 

そんなユニークな名前だとは思ってもみませんでしたが、どうやら設置作業を“ピタッ”と簡単にできるのが特徴で、その名がつけられたようです。
 

なるほど、言われてみればピタッと壁におさまっていました。

 

次回からは「ピタンコ、またよろしくね」と声をかけながら掃除しようと思います。

 

 
 

リビングの壁に、LEDブラケット照明「LGB81001」を取り付けました。

 

これはいわゆる間接照明タイプで、光源が直接目に入らないやさしい光を放ってくれるんです。

 

点けた瞬間、部屋の空気がふわっとやわらかくなるのが感じられて、

 

「この灯り、いい……!」と心の中でつぶやいてしまいました。

 

光が壁を這うように広がって、視線のちょっと上にあたたかい余韻が残ります。

 

まるでホテルのラウンジにいるような、落ち着いた空間に早変わり。

 

「LGB81001」は、すごくシンプルな見た目なんですが、

 

その光があるだけで、空間の印象がぐっと変わります。

 

部屋の角や隅がほんのり明るくなることで、影が強くならず、

 

全体がやさしいトーンに包まれる感じ。

 

直接照らさないから、目も疲れにくくて、夜のくつろぎ時間にもぴったりです。

 

本を読んだり、ゆったり過ごしたりする時間が、なんだか特別になる。

 

この照明を取り付けてから、リビングで過ごす時間がますます心地よくなりました。

 

帰ってきて照明をつけるたびに、「やっぱりこれにしてよかったな」って思います。

 

やわらかな光に包まれると、気持ちまでほっとゆるむんですよね。

 

照明ひとつでこんなにも空間の印象が変わるなんて、うれしい驚きでした。

 

 

 

 

 

 

 

リビング以外の部屋――たとえば寝室や書斎、作業部屋などにも、実はこっそり活躍しているのが、我が家の小型ロスナイたち。

 

ロスナイっていうのは、三菱電機の熱交換型の換気設備で、「換気はしたいけど、外の暑さ寒さは入れたくない!」というわがままを叶えてくれる、ちょっと賢い換気扇なんです。

 

普通の換気扇だと、スイッチを入れた途端、室内の空気がそのまま外へ。

 

そして代わりに、外の空気がそのままドドッと入ってきます。

 

これ、真冬や真夏だとけっこうツラい。

 

せっかく快適にエアコンで調整した室温が、あっという間に台無しになっちゃうんですよね。

 

でも、ロスナイは違います。

 

室内から出ていく空気の“熱”――つまり温度や湿度――を無駄にせず、外から入ってくる空気にそれを上手に渡してくれるんです。

 

つまり、「空気は入れ替えつつ、室温はなるべくキープ」というスゴ技。

 

これ、実際に使ってみるとめちゃくちゃ快適です。

 

とくにエアコンをつけてる季節には、この違いが地味に効いてきます。

 

じんわりとした心地よい室温が保たれて、「今日なんだか快適だな~」と思ったとき、実はロスナイがしっかり働いてくれていたりします。

 

私が使っているのは小型タイプのロスナイで、壁の上の方にちょこんと取り付けてあります。

 

スイッチは本体に付いていて、操作もシンプル。

 

ON/OFFと風量の切り替えくらいなので、説明書を開かなくてもすぐに使いこなせます。

 

それでいて、とにかく静か!

 

「え、いま動いてるのかな?」と思って近づいてみてようやく気づくくらいの静音設計。

 

夜に寝ていても気にならないので、寝室には本当にぴったりです。

 

あと地味に嬉しいのが、見た目のスッキリ感

 

白い壁に自然になじむシンプルなデザインで、インテリアの邪魔にならないところも好印象。

 

機械っぽさがないって、けっこう大事ですよね。

 

空気がこもりがちな部屋も、ロスナイがあるだけでいつもスッキリしていて、思っていた以上に快適。

 

最初は「そこまで効果あるのかな?」と思っていたけど、今では「ロスナイのない部屋、なんか落ち着かないかも…」と思うほど気に入っています。

 

というわけで、小型ロスナイ、かなりおすすめです!

 

寝室や書斎、ちょっと空気がこもりやすい部屋に1台あると、暮らしの質がじわっと底上げされる感じ。

 

とくにエアコン併用時の快適さは、使った人にしかわからない魅力ですよ〜。